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    女性の生き方 ・ 『陰』について ② ー 木根道 ー (コメントのお返事) 

    Category : 陰と陽〈女性の生き方〉

    11月19日高尾山頂から稲荷山へ


    モノクロで撮ったわけではないのですが、白黒の世界です。

    靄(もや)に煙る稲荷山の四阿(あずまや)から見る下界

    まだ午後2時なのに、、、 もう、暗い~。









    次の文章は、2010年の冒頭1月4日に書いた記事からです。


    自然とバランスを取り、

    内的に強い誇りを持って生きるということは、

    外面を他者と比べたり、

    虚飾や見栄を張る生き方から遠ざかるようです。




    自然のきびしさに立ち向かう自制心と、

    その恵に守られる畏敬感謝の精神、

    自然に対峙し生延びるセンス、

    伝統的に受け継いだ生きる平衡感覚、

    それらが鈍くなった時に、

    民族の力というものは、

    衰えていくのかもしれません。




    相変わらず現代の緩(ゆる)み切った日本を見る時に、


    それらが鈍くなった時に、

    民族の力というものは、

    衰えていくのかもしれません。



    この実感は、2年前から、今もなお心の中に在り続けています。

    この一年も、あともう少しですね。




    振り返ってみると、ちょうどその頃、

    2年前から始めた登山の趣味も、

    自分なりの魅力に取りつかれて続けております。




    先々週、足慣らしに高尾山へ行って来ました。


    大雨の予報が、そのまま当たらなくて幸いでしたが、

    絶え間なく降り続く小雨の中を、

    登りは、薬王院の奥の院から山頂へ。


    山頂では、茶店の温かいお蕎麦を食べて、

    稲荷山展望台を通るコースで下山。


    雨で閉まった山頂のお土産屋さんの軒下では、

    挿した傘の中で、立ったままお弁当を食べている方が多かったのですよ。

    どんな目に会っても山が、好きな人ばかり!     あは。




    今日の記事のすべては、その下山途中の感慨です。






    山内は、雨中にもかかわらず大勢の人で混雑していました。

    奥の院から頂上への山道は細くて、

    登山者が多くて、進めない位に渋滞をしていました。


    夏の富士登山も何十メートルも数珠つなぎで頂上まで続くのだそうです。  





    どこも日本は狭いなーー。






    何度も行っている山道ですが、

    今回は、〝木根道・きのねみち”に目を奪われました。

    どうしてでしょう?


    いつも同じ道を通りながら、

    目に入っていなかったのでしょうね。


    次へ載せました2,3の写真は、

    片手で傘を差し、片手で携帯を持って、、、、、ほっ。

    下山をしながら撮影をしたものです。



    まず、ご覧になってください。

    ほら! 雨水に土が流されて、、、

    こんな山の通り道になってしまって、、、、、

    雨に煙る ”木根道 ・きのねみち” です。



    木根道1





    だれも通っていない瞬間を撮ろうと、

    後ろの集団が、私に追いつかない内に、

    前を歩いている人が、左に曲がって見えなくなるのを待って、


    シャッターを押したものです。


    この一瞬後、


    もう背後から人影が、ぞくぞくと、、、

    この雨道を歩いて画面に入って来てしまったのですよー。

    まさに、ラッキーなチャンス! 


    誰も写りませんでした! あはは。


    山道は、自然なら木根道が多いのです。


    雨で光っていたからでしょうか?

    木の根が、こんなふうになって地上で絡まり合う様は、

    印象的でした。



    なにか、お感じになるかしら?


    普段は、靴で踏んで歩いているのに、

    こんな風に、眺めた事はないのです。

    まして、写真に撮ろうなどとは思いもよりませんでした。





    木根道・きのねみち”とは、

    木の根っこは、

    本来は地中へ伸びて行くものですが、

    地下の岩盤が固くて、下に向かって根が張れない場合に、

    仕方なく地表から浅い所に張りめぐるのでしょうね。


    その地表から浅い所に張った根の上にかぶさっている土が、

    雨などの水で流されて、浸食されて,

    根が、地上に出てしまうのです。

    こんな根がある為に、他の植物が生えて来ないので、

    ちょうどそこが、登山者が歩きやすい道になるのですね。


    鎌倉の山道も木根道が多くあります。

    また、東海道自然歩道では、比叡山から京都へ入る道が、

    木根道で有名なのだそうです。 (歩いた事は、ありません。)






    登山道に脇に生えているヒノキの根元です。

    この木を支えるのに、こんな大きな根が、、、


    ヒノキの根




    これらの根は、一本の大きな木から出ています。


    木根道2




    根の上の方、樹木を見上げると分かるのですが、

    幹から伸びている枝ぶりよりも、

    その何倍も、大地を這う根の広がりの方が、広い、大きい! のですよ。


    季節的には、今は、新芽が芽吹く時ではありません。

    冬に向かう葉はどれも硬く、冬に備えた準備態勢です。


    しかし、根はどうでしょう?

    驚くことに、、、

    白い真新しい新根が、いっぱいに、、、




    写真には細かくて写っていませんが、

    細い新しい根が、登山者達の靴で踏みちぎられて、

    まるで楊枝をばらまいた様に、一面に散らばっていました。


    弱弱しい引きちぎられた可愛い新根たちです。

    痛々しい感じで、おー、可哀そうに、、、





    それでも、やっぱり、根は、強いのですね。    ほっ。


    葉や花が、来年の春を待って準備に隠れている時に、

    幹が、活動性を抑えて、冬に備えようと云う時に、


    根は、それでもまた、新しい根を無数に伸ばしているのです。

    無数の犠牲者を出しながら、、、です。   


    なんと感心な事!!!     




    地上の『陽』の活動性は止まっているようにしか見えないのに、

    大地の中、見えない『陰』は、活動を継続している!




    雨の中のヒノキの樹を見上げながら、

    根のたくましさに、枝より太い、その根の力強さに、

    感心しきり、

    雨の中、見とれてしまいましたー。  ほ。




    今年のブログ記事は、

    陰陽の『陰』、

    意識、無意識の『無意識』に光を当てて来ました。


    最後に、


    ここよ! ここよ! これを書いて!  と、

    木根道に、言われているようで、   あはは~


    今回の足慣らし登山は、

    木根道が気になって、写真まで撮ってしまったと云う次第です。



    木根道3




    ★ 前置きが長くなりました。   



    今日は、1月15日の記事
    女性の生き方 ・ 『陰』について ① 以来の10か月ぶりの


    女性の生き方 ・ 『陰』について ② の記事になります。   




    前回の記事にいただいたコメントから紹介します。




    自分のして来た『陰』の本質の部分は、

    自分が生きているうちには見届けられないように思います。


    大事なものが我が子に届いたか、

    その子が次の世代に送れるか、

    その次も、ずっとずっと先まで続いていくか...。


    花は咲かない時があっても問題は無いけれど、

    根が腐るわけにはいきません。


    花の美しさは一代限りですが、

    根が健康でなければ枝も幹も...全てが終わってしまいます。




    今の時代は子育てに優しくないです。

    子どもに残酷なことばかりです。

    そこまではほとんどの人がわかっているはずなのに、

    やっていることは根絶の方向に進んでいるように私には映ります。


    『母なるもの』をしっかり抱いて成長した人は、

    どんな状況に置かれても折れないです。


    今年、あらゆる場面でそれをはっきり見られたのではないかなと思います。


    男性でも女性でも、自分の中にある『母なるもの』は

    次世代に繋いで行こうとしているはずです。

    女性はその役割を男性以上に担っていると自覚したいですね。 








    ほんとうにそうですね!

    木根道の記事にぴったりのコメントを、ありがとうございました!






    花の美しさは一代限りですが、

    根が健康でなければ枝も幹も...全てが終わってしまいます。  



    あははー。




    そこなのですよ。

    よく気が付いてくださって...


    ここが、『陰』が本体と云う意味です。


    『陰』が、『陽』を産んだのです。

    植物は、種は、まず根を張ります。


    『陽』は、

    根があるから、安心をして、根の栄養を十分に吸い上げて、

    季節の『時』、『天』に呼応して伸びるのですね。




    ここが重要です。

    自分勝手気ままに、欲望のままに生きている訳ではないの、ね!

    自然のいのちは、すべてそうです。

    宇宙の律動に沿って生きています。

    そう、自然に生きたい。と、それが、欲望なのですね!




    また、


    根は、生きて、何百年も、ひょっとしたら数千年も存在します。



    それに引き替え、

    葉や花や実=『陽』は、美しいけれど現象のみの姿。

    原則は季節毎の現象です。


    幹は、枯れて切られてしまう事もありますが、、

    根が残っていれば、

    幹の切り株からヒコが生まれて出て来ます。




    つまり、『陽』は、

    『天・時』に従って顕在化する現象にしか過ぎない。


    現象は、必ず移り変わる。

    そして、『時』によって最後は、現象は消えます。

    何もなかったように、すべて消えていきます。

    あの夏の暑さも、台風も、消えてありませんでしょう?

    3,11の地震も津波も、すべて現象でした。





    つまり、これが無常なのです。


    その無常な現象を、捉えるのが、我々の五感です。






    その時、『陰』は、どこに位置するのか?

    現象を起こす『天・時』を貫く本質の部分に在ります。


    ゆえに、『陰』は、無常ではありません。



    木に例えれば、

    木と云う植物に、永遠の命を吹き込む本体として、地中にあります。

    地中とは、視覚の到達できない見えない世界。 

    =無意識の世界になります。



    あ、もちろん、掘り返せば見る事もできますが、、、

    地中にあるままを、そのまま見れる訳ではないですね。

    掘り返せば、地上と同じ、 陽に変化をした土くれに過ぎません。



    だから、『陰』、は見えません。

    我々の五感では、捉えられないのです。


    前回、 ひみつ。 と申し上げたのです。







    この説明で、『陰』、『陽』の2つの違いと存在を認識する事は、

    難しくはないですね。


    でも、この認識を、このままを置いて、

    『陰』と『陽』は、2つの存在と捉えるだけなら、

    西洋の二元論の認識でしかありません。


    西洋の二元論の世界観が、いかに浅い認識論で成り立っているか?

    西洋は、目で見える=五感の世界、

    ここまでの認識論です。



    翻(ひるがえ)って、

    東洋の智恵のすばらしさは、


    『陰』と『陽』を、

    現象界における二つの相として分けておきながら、 


    -------------------------------------------------

    機能、その相対的関連性は、一つである。

    と見抜いた事なのです。




    ------より上は、『意識』=五感の世界の認識です。


    ------より下は、『無意識』の世界の認識です。



    見抜くと云うのは、目で見た、と云う事ではないのよ。 あはは。






    今の科学では、

    太陽光による葉の光合成によって作られたでんぷんが、根に蓄えられる。

    と云う知識は、生物で習いますから誰もが知っています。



    その生物学もなかった3、4千年も前に、

    東洋、中国では、



    『陽』の役割は、、

    その社会活動によって得た生産物を、『陰』へ送る。


    『陰』の役割は、その生産物を受け取り、蓄え、 

    自らが、地中から吸い上げた水分や栄養素と共に、木全体へ供給する。



    と、陰陽相互の働きを見定めておりました。

    それを、陰陽相対と言います。





    『陰』=根は、どこから水分や栄養を吸い上げるのですか?


    答えは、目に見えない地中です。

    つまり、意識化されていない無意識の領域からです。




    何を吸い上げるのですか?


    水 = 智恵です。





    『陰』の根が、智恵を『陽』へ送るのです。

    『陽』は、その智恵で伸びて行くのです。


    お分かりになりますか?     ほっ!


    これが、男女の役割でもあります。





    あと根が吸い上げる物は、

    地中のミネラル(金属)、地中の酵素などなどですが、

    ここでは、これらは省きます。




    つまり、『陰』は、

    五感で掴む事のできない(意識化されていない)無意識の領域から、

    五感で掴む事のできない(意識化されていない)物を、

    =ひみつ を『陽』へ送るのです。   




    その代わりに、『陽』から、

    天の恵みである太陽エネルギーによる社会活動性が生んだ

    生産物(でんぷん)を送られ、蓄えます。


    そして、木全体に いのち の永続性を、供給するのです。



    これが、生命の活動性そのもの、

    いのちは、陰陽の混然一体となった上に、

    永遠の営みの表出としての『時』=『天』に従った現象を生むのです。



    『陽』=現象世界の根源は、『陰』なのです。


    だから、『陰』を創造性の本体と言うのです。





    くりかえします。



    意識で捉えられる世界、

    枝振りや、葉を茂らせ、花をつけ、実を成らす事は、

    分かりやすい成果かも知れません。



    しかし、それらは、あくまでも現象世界の『陽』の範疇です。


    いつか、時と共に衰え、姿は変わります。  


    『陽』の本質は、偽です。 嘘なのです。


    つまり、

    物の現象面の変化をいくら追っても、真実は分からないのです。


    物の現象面の変化を追いかけるのは、我々の五感です。

    それを合理に積み上げたのが、近代科学です。

    それを思想的に極めたのが、近代化をもたらした近代合理主義です。





    これが、現在の我々が、無頓着に頼って、拠り所にしている思潮です。

    どんなに片手落ちの思想か?

    真実を隠している思想か?





    もう、気が付いてもいい時期ですね。






    『陰』に例えられる根は、樹の一生で変化をしません。

    『天』の時、季節によって変化はしません。


    これは、ある意味、永遠を象徴している存在だと言えます。


    これが、『陰』、

    『無意識』の世界にあるものこそが本体なのです。






    いかがでしたでしょうか?



    根を張る事、

    それが、女性の生き方としての役割だと、最高の誇りを持ってください。





    男性の側も、

    見せかけ美しい姿や、稼ぎのいい女性がいいなんて!  あはは。

    冗談でも思われませんように...




    男性の、貴男の社会活動性を運よく運び、多くの成果を出すのも、

    貴男を守る女性の持つ『陰徳』の力です。



    飛行機が飛ぶ。

    車が走る。


    飛行機や車自体が、飛ぶ力、走る力を持っている訳ではないでしょう?



    飛行機を飛ばす力が、あって、

    車を走らせる力が、あるからです。




    飛行機や車が、男性。

    どのような高性能のエンジンが搭載されているかは個々の問題です。

     

    それを動かすエネルギー源が、女性。

    どれ位の高効率なエネルギーなのかは、個々の問題です。




    その両方が、揃って初めて、

    飛行機も、車も、走るのです。


    どちらかだけなんて!

    前にも、後ろにも、進みませんね!    あはは。




    高性能なエンジン搭載車の貴男は、

    高効率な智恵と陰徳を持ったエネルギー源の奥様に、

    最高に飛ばし走るエネルギーをもらってくださいねー。


    あはは。




    陰徳深き智恵にあふれた女性の貴女は、

    高性能なエンジン搭載の夫と云う車を、

    どこまでも遠く、なによりも早く、走らせ飛ばしてください!


    ほほほ。



    では、

    残り少ない年の瀬、

    風邪など引かれませんように、ご自愛ください。


    また、

    よき、一週間をお過ごしください。






































    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。

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    テーマ : 意識・認識・認識論
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

    今日の記事に出てきた木根道ですが、はじめて知ったのです。すごいパワーですねー

    管理人のみ閲覧できます

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    No title

    最近は大砲が鳴り響かない、しずかな夜で、
    静かだと思えば仕掛けがありますなー、
    写真の木根道のすさまじい自然の迫力には、ドーンと参った。
    男は壊れるまで飛んで走しれ!と言われているようで?
    花もどうせしぼんで消える現象なら、
    精一杯咲いて散ろうと思うだろう。

    西洋より東洋が深い。----よく解りました。

    No title

    山登りを続けていらっしゃるのですね、お忙しいのに~=
    こうして山道を見ると、自然のなかで山へ行かれる気持ちが解ったりします。=

    たとえで、女性は『陰』の存在で、それは根である。と知っているつもりでいましたが、=
    実際に地中の根がどんな風に伸びているとか見たこともなかったので、=

    この記事のように写真で見せていただきますと、生半可な意味じゃないわ!?!=
    とか、ただならない気迫を感じたりしますね!=

    そういった中身も知らずに、浅い捉え方をしていた自分を反省しました。=
    一切を背負う根性というのか、必死の戦いがあってすべての物を生かしているように思います。=

    たしかに、根性ですね。 根なのですね!=
    これを娘に伝えていかなければいけないと思うと、背筋が伸びました!=

    昔の人は、自然の中で見て聞いて学んでいったことが当たり前だったのでしょう。=
    ことしはたくさんの事を学びました。ありがとうございます!=

    No title

    >物の現象面の変化をいくら追っても、真実は分からないのです。

    >物の現象面の変化を追いかけるのは、我々の五感です。

    >それを合理に積み上げたのが、近代科学です。

    >それを思想的に極めたのが、近代化をもたらした近代合理主義です。

    >これが、現在の我々が、無頓着に頼って、拠り所にしている思潮です。

    >どんなに片手落ちの思想か?

    >真実を隠している思想か?


    ここを読むたびに体が震えるような思いがして、

    この片手落ちの思想から逃れられたらどんなにいいのかと想像をしたら、

    また体が震えるような気がしました。

    今の社会を鋭くご覧になって、こう言えるというのは、

    cosmosさんの立ち位置はどこなのでしょうか? 

    ふしぎだなと興味と好奇心とが湧いてきたのですよ。

    現代の泥にまみれていませんよね!

    どうしてご自分のアイデンティティを保っていられるのですか?

    寒い雨の日の登山も苦にならないのは、雪山のスキーに似ているのでしょうね。

    自然のなかにいるのが苦にならないのですね。

    No title

    >自分のして来た『陰』の本質の部分は、
     自分が生きているうちには見届けられないように思います。

    この部分は決して悲観的な気持ちで書いたわけではないのです。
    良い学校に入ったとか名声を上げたとか、そういった誰にでもわかりやすい『陽』的なことではなくて、根っこの部分がちゃんと育っているかは簡単には見えないので、単純にその意味で書きました。
    それでもお陰様で、我が子達の根も確実に育ちつつあることは感じます。

    大事なものが我が子から次の世代、もっとずっとずっと先まで続いていくか...見届けられない。
    でも見えないからといって、花だけでも大輪に咲かせようとか、自分達の代で終わってしまっても構わないとか、そういう考えにはならないですね。
    何故だろうー?
    何故自分はこういう考えになったんだろう?
    ・・・
    これこそが、ずっと代々受け継がれて来た “もの” なんじゃないかな。

    私は夫の姓になりましたので、子ども達も夫の姓で次の代に繋いでいくことでしょう。
    それでも私が子ども達を育てていくことで、私の両親、その両親達、代々の先祖の思いを繋いでいくことは出来ます。
    名前は消えても、私を守ってくれている実家の思いは夫の姓の中に混ざって残っていくものと信じています。

    目で見えないものを信じない人には、科学的に証明できないものは信じてもらえないでしょうし、どんなに言葉を尽くしても納得はしてもらえないと思います。
    ましてや私はそれだけの知識もないし、言葉も不充分です。
    だから。
    私は、私の態度で、行動で、そして存在で・・・と思います。


    見事な、と言っていいのでしょうか、『木根道』の写真に息を飲みました。
    登山者が歩きやすい道になるんですね。
    人に踏まれてもなんのその。枝よりも太い根っこ...
    でもあまりに立派すぎて(笑)
    ふと、根は土の下に隠れている方がいいな、と思ってしまいました。
    私も...土の下にいるのがいいです。

    No title

    ごぶさたでございました。

    奈良は、朝夕が冷えて参りました。 
    赤いさざんかの季節です。
    年末になったというのにまだ、実感が湧きませんね。
    忙しさだけが身の回りで、ガサゴソと動き出しております。

    今回の記事は、解りやすく読ませていただきました。
    写真もありましたし、女性の生き方が目に浮かぶように理解できました。
    なかなか今の時代に、こうお考えになる思慮深い女性はいらっしゃるのかしら?と不安も感じました。

    cosmosさんのブログが貴重な存在になってきますでしょう。
    来年もご活躍お祈りしております。

    Re: タイトルなし

    > 今日の記事に出てきた木根道ですが、はじめて知ったのです。すごいパワーですねー


    ★お立ち寄りくださって、初コメントありがとうございます!
    すごいパワー、その通りですねー。  あはは。
    また、いつでも感想をお寄せくださいね。   感謝☆cosmos

    Re: No title

         鍵コメントさんへ
            コメントありがとうございます!

    Re: No title

    > 最近は大砲が鳴り響かない、しずかな夜で、
    > 静かだと思えば仕掛けがありますなー、
    > 写真の木根道のすさまじい自然の迫力には、ドーンと参った。
    > 男は壊れるまで飛んで走しれ!と言われているようで?
    > 花もどうせしぼんで消える現象なら、
    > 精一杯咲いて散ろうと思うだろう。
    >
    > 西洋より東洋が深い。----よく解りました。


    ★最近は、早い時間に回ってくださっているようですね。
    寒いですから、お風邪など引きませんように、よろしくお願いしますー!
    仕掛けと云うよりも、自然の迫力は素晴らしい物ばかりです。
    少しでもあやかりたいと願っています。
    男性は、最後まで飛んで走れれば本望なのでしょうね。  あはは。
    欠かさずお読みいただいて感謝申し上げます。   こころ☆cosmos

    Re: No title

    > 山登りを続けていらっしゃるのですね、お忙しいのに~=
    > こうして山道を見ると、自然のなかで山へ行かれる気持ちが解ったりします。=
    >
    > たとえで、女性は『陰』の存在で、それは根である。と知っているつもりでいましたが、=
    > 実際に地中の根がどんな風に伸びているとか見たこともなかったので、=
    >
    > この記事のように写真で見せていただきますと、生半可な意味じゃないわ!?!=
    > とか、ただならない気迫を感じたりしますね!=
    >
    > そういった中身も知らずに、浅い捉え方をしていた自分を反省しました。=
    > 一切を背負う根性というのか、必死の戦いがあってすべての物を生かしているように思います。=


    ★必死ですね。自然は。。。 山登りの時の私も必死ですが、木や草や虫も鳥も必死ですよ。


    > たしかに、根性ですね。 根なのですね!=
    > これを娘に伝えていかなければいけないと思うと、背筋が伸びました!=
    >
    > 昔の人は、自然の中で見て聞いて学んでいったことが当たり前だったのでしょう。=
    > ことしはたくさんの事を学びました。ありがとうございます!=


    ★子供の事は、悩みですね。
    どう御育てになったらいいのか迷うのが本当でしょう。
    特に、女の子は大変むずかしいです。。 。 ほっ。
    伝えようとする必死な心が、必ず伝わると思っています。
    また、来年もいっしょにたくさんの事を学んでいきましょうね。  あは。
    ありがとうございます!    こころ☆cosmos

    Re: No title

    > >物の現象面の変化をいくら追っても、真実は分からないのです。
    >
    > >物の現象面の変化を追いかけるのは、我々の五感です。
    >
    > >それを合理に積み上げたのが、近代科学です。
    >
    > >それを思想的に極めたのが、近代化をもたらした近代合理主義です。
    >
    > >これが、現在の我々が、無頓着に頼って、拠り所にしている思潮です。
    >
    > >どんなに片手落ちの思想か?
    >
    > >真実を隠している思想か?
    >
    >
    > ここを読むたびに体が震えるような思いがして、
    >
    > この片手落ちの思想から逃れられたらどんなにいいのかと想像をしたら、
    >
    > また体が震えるような気がしました。
    >
    > 今の社会を鋭くご覧になって、こう言えるというのは、
    >
    > cosmosさんの立ち位置はどこなのでしょうか? 
    >
    > ふしぎだなと興味と好奇心とが湧いてきたのですよ。
    >
    > 現代の泥にまみれていませんよね!
    >
    > どうしてご自分のアイデンティティを保っていられるのですか?


    ★私の立ち位置ですか? そう言われますと恥ずかしい限りです。
    そうですね、一番は仏教ではないかと思います。
    仏教といっても、宗派によって全く違うものになるのですが、
    私なりに一番高い処からの智恵をいただけるものです。不思議なくらいいろいろなものが見えて来ます。
    個人的な事なので、お話しし難いのですが、
    また、機会がありましたらいつか、記事にできたらいいなと思います。



    > 寒い雨の日の登山も苦にならないのは、雪山のスキーに似ているのでしょうね。
    >
    > 自然のなかにいるのが苦にならないのですね。


    ★アウトドアは、そうですね! どれも同じですね。
    自然の中なら、どこでも、天候も気にならない。雨も風も自然の恵みですから、、、、、
    スキーをなさるのでしたね! 今年はいつからですか? 私はスキーはできませんからうらやましいわ!
    いつもありがとうございます!   こころ☆cosmos 

    Re: No title

    > >自分のして来た『陰』の本質の部分は、
    >  自分が生きているうちには見届けられないように思います。
    >
    > この部分は決して悲観的な気持ちで書いたわけではないのです。
    > 良い学校に入ったとか名声を上げたとか、そういった誰にでもわかりやすい『陽』的なことではなくて、根っこの部分がちゃんと育っているかは簡単には見えないので、単純にその意味で書きました。
    > それでもお陰様で、我が子達の根も確実に育ちつつあることは感じます。

    > 大事なものが我が子から次の世代、もっとずっとずっと先まで続いていくか...見届けられない。


    ★それはないでしょうね。
    根は葉が枯れた後も、花が散った後も、生き続けているのですから、、、
    仏教に父子成仏と云う言葉がありまして、親が成仏すれば、その証拠に子もこの世で幸せになる。
    というような意味なのですが、この世とあの世は、つながっているのですね。  あはは。
    貴女のお父上も、きっと、貴女の成長を命で感じていらっしゃるはずです。



    > でも見えないからといって、花だけでも大輪に咲かせようとか、自分達の代で終わってしまっても構わないとか、そういう考えにはならないですね。
    > 何故だろうー?
    > 何故自分はこういう考えになったんだろう?
    > ・・・
    > これこそが、ずっと代々受け継がれて来た “もの” なんじゃないかな。
    >
    > 私は夫の姓になりましたので、子ども達も夫の姓で次の代に繋いでいくことでしょう。
    > それでも私が子ども達を育てていくことで、私の両親、その両親達、代々の先祖の思いを繋いでいくことは出来ます。
    > 名前は消えても、私を守ってくれている実家の思いは夫の姓の中に混ざって残っていくものと信じています。
    >
    > 目で見えないものを信じない人には、科学的に証明できないものは信じてもらえないでしょうし、どんなに言葉を尽くしても納得はしてもらえないと思います。
    > ましてや私はそれだけの知識もないし、言葉も不充分です。
    > だから。
    > 私は、私の態度で、行動で、そして存在で・・・と思います。
    >

    ★万が一ですよ、万が一、
    貴女の御実家の後継ぎがいないと云う事になったら、貴女の息子さんのお一人がお継ぎになれるでしょう。
    そう云うこともあるかもです。いろんな覚悟をしておかれるといいと思います。



    > 見事な、と言っていいのでしょうか、『木根道』の写真に息を飲みました。
    > 登山者が歩きやすい道になるんですね。
    > 人に踏まれてもなんのその。枝よりも太い根っこ...
    > でもあまりに立派すぎて(笑)
    > ふと、根は土の下に隠れている方がいいな、と思ってしまいました。
    > 私も...土の下にいるのがいいです。


    ★同感ですわー  あはは。
    登山靴は、底が厚いのです。毎日、何百人の靴に踏まれてあれですから、ね。
    でも、あれ位ないと、大きな幹は守れないのでしょうね。そう思いました。   
    上に出ている根は、おばあさん根、ひいおばあさん根、何十年も経った古い根ですね。
    生まれたばかりの根は、引きちぎられていました。 見た目もかわいそうでした。
    いつもコメントをありがとうございます!    こころ☆cosmos

    Re: No title

    > ごぶさたでございました。
    >
    > 奈良は、朝夕が冷えて参りました。 
    > 赤いさざんかの季節です。
    > 年末になったというのにまだ、実感が湧きませんね。
    > 忙しさだけが身の回りで、ガサゴソと動き出しております。
    >
    > 今回の記事は、解りやすく読ませていただきました。
    > 写真もありましたし、女性の生き方が目に浮かぶように理解できました。
    > なかなか今の時代に、こうお考えになる思慮深い女性はいらっしゃるのかしら?と不安も感じました。
    >
    > cosmosさんのブログが貴重な存在になってきますでしょう。
    > 来年もご活躍お祈りしております。


    ★日に日に寒く冬本番になっていきます。
    奈良は、盆地ですからなお更でしょう。
    記事をお分かりいただいてうれしい限りです。
    さまざまな不安はありますが、希望を持って行きたいと思っています。
    ありがとうございます! 来年も頑張って記事を書いていきたいと思っています。
    よろしく!   感謝です!☆cosmos

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    Re: No title

    鍵コメントさんへ
              コメントありがとうございます!
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    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

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