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12/17 22:18 |
★家運 ー 木に譬えられる家系のふしぎさ ー ( 人の運と家運の関係 )Category : 運命学
![]() 11月中旬、有馬温泉(兵庫県神戸市)で見かけた銀杏の木 晴れた日でした。 青い空が、見えますでしょう。 今日は、運命学の記事になります。 年末のあわただしい時期、 運命の事を、静かにお読みくだされば、幸いです。 もうすぐやって来る新しき年に、備えて、、、、 願い事や誓いや計画に、お役に立てればと願っています。 このブログの右上、 プロフィールと云う文字のすぐ上に TITLE LISTとあります。 そのボタンをクリックしていただきますと、 今までの全記事のリストが出てきます。 一行が、一つのブログ記事の内容を表しています。 左の日付から始まって、記事のタイトルが横に並んでいるのですが、 タイトルの頭に、★が付いているのが運命学の記事になります。 いままでの過去の記事は、 2009/09/06 : ★十二支 2009/12/12 : ★財運 2010/09/10 : ★姓名判断 です。 今日は、これに続く ★家運 木に譬えられる家系のふしぎさ ( 人の運と家運の関係 ) についての記事です。 私の願いは、 運命と云うものを専門家だけが観る事ができるものではなく、 誰もが身近に手に取るように分かるものになればと願っています。 できれば、単なる占いではなく運命学から東洋学へ、 そして伝統を取戻し、層を厚くする事で、 身近な生活レベルまで広げる事ですね。 世は、万事お金もうけですが、 各自が賢くなれば、商売人も勉強せざるを得ないでしょう。 世の中が、いい塩梅になって行くようにと祈っています。 もっと大きな視点からは、 自己の運命を知る事で、 個人の自立自尊、自律的な生き方の助力になればと云う思いと、 この世の仕組みを深く(無意識の領域を含めて)知る事で、 少しでも他者を思いやる心が出て来るのではないかと云う 希望も持っております。 ほっ。 さて、私のブログをお読みいただいて、 かならず気が付かれるのは、 運命鑑定と言いながら、余所(よそ)と違う?! なにやら、 好きな人ができて、その人の事を占ってもらうのと違うー、 ちょっと雰囲気がちがうわねー、 とお感じになるのではないかしら? あはは。 それで正解なのですよ。 もちろん、それらは人間の関心事には違いないのでしょうが、 ピンスポットで運を観て行くと、問題ありなのですよ。 まず、異性問題。 色恋ならまだしも、色情、欲望を愛情と思わせて、 不倫の相談も、貴女の恋愛運は強いと、成功へ誘う? 何が成功か? わからない世界が出来上がっていくわけです。 こわい、こわい世界です。 魔界ですね。 間違った事を、間違いと言わない世界があります。 永田町、政治の世界だけではないですね。 ほほ。 家系の運を観て行く事で、 個人の運を鑑定するだけでは、見えない時間軸上の実相があります。 家系の家族を観て行く事で、 一人の運を観る事だけでは観えない空間が浮かび上がって来ます。 たとえば、意識の捉える現象世界においての、 成功、と言いましても、 一か月の成功もあれば、3年だけの成功もあり、 その成功の10年後には、立ち上がれない一生が待っている。 かも知れないのですから。 ほ。 また、努力あっての成功、と言いましても、 強く財運だけを意識する事によって、陽の現象だけを追いかけて、 偏って全ての陰徳を使い果たし、 仕事が成功した! と同時に、 実は、子供運、家族運、全ての陰徳を犠牲にして、 最後は、貧・病・孤 の奈落へ堕ちる成功かも知れないのです。 これでは、成功と云う名の魔王の奴隷でしかありません。 昔からの知人が、ある駅前で、結婚仲人行をしております。 約20年前から、 中年の再婚希望者がたくさんお見えになられるのですが、 その紳士たちは、ほとんどがバブル期に一旗揚げて、 成功した人ばかりだそうです。 バブルで一財産作ったはいいが、ご本人は外で遊び過ぎ、 奥様は別の男性の元へ、 子供たちは家を出て行ってしまったアルジの方が多い。 あわれ! 人は、貧しても、富んでも、夫婦別れをするものなのですね! 運と云うものは、多極的に、多面体で動いています。 人間の意識=五感が捉える皮相面だけで、 物事は、変化をしている訳ではありません。 畳の目を数えるような幸せの見つけ方もありますが、 そもそも、畳がボロボロになったら終わりです。 腐ったり、燃えてしまったり、流されたり、切り刻まれたり、 泥を掛けられたり、海に流されたり、、、、、 本当に、こう云う事が、起こりましたね。 3.11は、そう云う現象でした。 短時間に起こる現象には、人は驚いて、気づきますが、 徐々に、静かに、起こる現象には気づきません。 今回は被災地にならなかった場所も、 知らずいつの間にか、変化が起こっているはずです。 当たり前の事、 人の成長、 老いること、中身がなくなること、 知らず本質が変化をすること、、、などは、 人の意識=五感では、どうしようもない。 =『天・時』の支配する力で起こります。 =無意識の世界からのエネルギー=現象を生みだす力です。 『天』が嫌うのは、『陰』と『陽』の不均衡です。 また、自然の創造性を潰す働きに『天』は容赦はしません。 『陰』と『陽』の均衡を求めて、 創造性を抑圧する遮蔽物を破壊します。 それが、人間が、どれだけの年月をかけて作った物であっても、 です。 嘘は、うそなのです。 それが、自然と云うもの、運命を形作るそのものの力です。 運命とは、『天』の運行が運んで来るものです。 『時』そのもののもたらす変化です。 この場合の創造性とは、 芸術などの作品を創造する事ではありません。 自然の営み、中庸、均衡を求める命の活動性です。 新たないのちの生まれ出る事です。 それを、人間が、自己中心的に、 良い、悪いと評価を名付けているだけで、 『時』を経て『天』が実現するものは、 均衡を求める創造性そのものであり、 それが、ある時は保守であり、革新なのです。 これは、来たり起こってしまえば、 どうしようもないものかもしれません。 しかし、来たり起こる前なら、あらかた予測ができる。 予防もできる可能性があります。 人の本当の幸せとは、 その力に従った、人らしい、 自分の持っている種(たね)に合ったしあわせです。 まさか! 『天』を凌駕しようなどとは思わないでくださいね! ほほ。 その種は、誕生命式に表われています。 いいえ、あなたの全てに、相として現れています。 例えば、生まれながらに持って来た顔の相、 耳や鼻や手の相、 手の指紋、 後天的には、名付けられた名前、家族、家系、などです。 きょうは、この家系のお話しになります。 私たちは、自分を形作っているもの、 そこから、自分の運を見出して行く事ができます。 その運を、自分の五感でなんとかしようと思っても? それは、どだい無理と云うものです。 うまく行ったと思う間は、それは運に支えられている期間だった。 そう云う事ですね。 かならず『時』における限界が出て来ます。 出処進退、必ず大事な時があるわけです。 暦では、時節、節目を大事にします、 自分は、いつまでも夏のつもりが、もはや冬になっている。 五感だけでは、偏見や癖からそう云う勘違いが起こってしまうのです。 具体的な、一つの大まかな目途として、 家運と云うものが、あります。 家系の運と言った方がいいかも知れません。 家系を木に譬えますと分かりやすいのです。 根が、先祖です。 亡くなってしまって、この世にはいらっしゃらない方です。 我々にとりましたら、無意識の存在ですね。 あの世は、無意識の世界ですから..... たとえれば、大地の中の根の存在です。 昔から、西洋の神話などでも、大地の下は死者の国だったりします。 地中の根は、前の記事にも書きましたが、 その木が実生なら、その種が、大地に根を張った時からの存在です。 毎年、春に出て来て、秋に散ってしまう根ではないですね! ほほほ。 幹は、根より生じて以来のその歴史を保っています。 その家系が、 どんな経験をしたのか? どんな過酷な乾燥期を経て生き延び、 どんなに寒い寒冷期を凍えながら耐えたか? すべてが、年輪になって残っています。 今、現在、そこから出た枝が、貴女や貴男です。 貴男や貴女である枝から出て来た葉や、蕾、花が、 すべてが、貴男や貴女の力の成果でしょうか? そう思って喜んで褒め合うのは、どうぞ、勝手ですが、 今生きている、今咲いている花や、実が、 自分の力だけで咲かせたものではない事だけは、確かです。 おわかりになりますね! 今、どう云う花になり、実になっているかは、 それまでの枝、いままでに枯れて散って行った葉たちの 過去の努力の集計です。 つまり、 私が、運命学の教室でよく云う言葉なのですが、 人が、どう咲いていくのか? どう、枯れていくのかは? もっと言いますと、 どう云うお相手と結婚をするのか? どんなわが子が生まれて来るのか? 過去から現在に至る先祖力(せんぞりょく)なのです。 結果が出てからでは遅いどころか、 気が付いた時には、もうその結果の形は出来上がって、 胎児のように体内に孕まれています。 赤ちゃんは、10月10日で生まれるとなっていますが、 運は、物理的諸条件を克服して、 この世界へ現象として何時出るか? そう云う事だと思います。 まぁ、そうですね、 私達の努力、反省、命を賭した生き方、 それらの本当の結果が形になるのは、孫の代になる。 今、自分は、孫の為に生きている。 そう思われるのが自然かな、と思います。 家系の中の運は、 現在の代へ、生きている我々へ、 代々の先祖の経験や知恵を送ると云う形で出て来ます。 これは、おそらく将来、 DNAで、説明がつくようになると思いますが、 先祖の経験が蓄積されていて、 その中から、繰り返し繰り返し家系に表われます。 経験や知恵と云っても、いい形、良い結果ばかりではありません。 その時の先祖の迷い、苦を再現するような形で出る。 としか思えない表われ方をする場合もありますし、 も! 無理! と先祖が投げ出した? としか味わえない運を 垣間見る事もあります。 まったく家系にはない形が、出現するのは、末っ子です。 これは、両親が若かった第一子の時よりも、 両親が年を取って来る間に獲得した知恵の差と、 生まれながらに年上の兄弟に言葉や行動で鍛えられる、 あは。 それに抗していく本人自身の意識の開発に依るのでしょうね。 如何ようになろうとも、 いのちと云うものは、常に創造性を求めて、 その発現と完成を探っているものだと云う事が分かります。 その紆余曲折が、運の軌跡なのですね。 ちなみに、 女の子は、父方の父、本人にとったら祖父の運を、 男の子は、母方の母、祖母の運を引き継ぐ割合が多い。 と云う事も言われています。 これについては、また、詳しく記事にできればと思っています。 それにつけて思う事は。 私たちは、近代以降、近代的自我を獲得しました。 今までにない自我を獲得したと言われています。 しかし、近代的自我を獲得をして、 先祖が生きていた頃よりも、自由になった、平等になった。 と、勘違いをしてはいけません。 今まで、繰り返し書いてきた事ですが、 近代的とは、無意識を排除したという世界のルールで成り立っています。 その狭い領域の中で獲得した自我、 自我なのか、自害なのか、自画自賛なのか、 あはは。 迷ってしまうのですが、、、 言ってみれば、大人の社会で認められない若者が、 髪を染めたり変わった格好で街を席巻するのに似ています。 そんな安っぽい近代的自我を、いくら持った処で、 この家系から家運からの離脱は果たせていません。 戦後の新民法によって「家」制度が廃止され、 家長制度は無くなっていますが、 それで、個人が真に家から解放された訳ではありません。 あくまでも、それらは、制度の改革であり、 人間の解放ではない。 それを勘違いをして、新しい時代、古い考えを捨てて、 家を出れば自由。何をしてもいいんだ! なんて、 好きな事を自分の五感で選んで生きる事が、進歩だなんて!! 幸せになっただなんて、 本気でそう思っているとしたら、 困ったなぁーーー。 日教組のやって来た戦後教育は、これなのです。 この程度の自我の浅い認識程度では、 今まで営々と今の日本を築き上げてきた先祖にも劣る自我、 幼稚な原始人に逆戻りをしただけの事に過ぎないと (この表現は、原始人に失礼ですね! あはは。) 気が付いてほしいのですが、 まだ無理なのかな? ほほっ。 近代的自我を持とうとも、 この営々と築き上げてきた古い物の積み上がった現実からは、 絶対に逃げられませんよ。 我々は、先祖の業績の上に立たざるを得ない。 否が応でも、先祖を引き継ぐ以外に生きれない。 その事実を、 我が子を抱く時に、 我が子の目を見つめる時に、自覚したいと思います。 確かめてください。 それは、絆。 切っても切れない絆です。 それらすべてを、誇りを持って受け入れ、継承し、 次へつなげなければならない絆なのです。 イヤな事も、気持ちがいい事も、すべてです。 それが、運を変える事に通じる唯一の道なの。 目に心地いいこと、 口に心地いいこと、 耳に心地いいこと、などなど、、、 意識を有頂天にする物ばかりを集め続ける事は、 自分の意識を、創造性の枯渇した狭い世界に閉じ込める事です。 それらを売りつける事に狂騒する物質文明に犯される事なく、 買いあさる事に、狂奔する事なく、 つつましく年末を、生き延びてください。 あはは。 今の時代で生き延びるとは、そう云う事ですね。 ほ。 それらに同調したり、助けたり、人を乗せる事は、 悪運を積み続けるゾーンに、はまって行く事ですから。。 。 お気を付けあそばせー。 すこしおどかしました。 あはは。 次の記事が、今年最後の更新になります。 よき一週間をお過ごしください。 -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
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No titleあわただしい日々になりましたね。=
寒さが身に染みる感じです。= 家系運については、昔からいろいろ言われてきているようですね。= はっきりしないまま、迷信だとか、うそよ、など迷いながら聞いていました。= が、今回、木にたとえて記事にしていただくと、なるほどと思えます。= おそらくお書きになっているように、科学的にもDNAなどから証明されるでしょう。= 私たちも、いずれは孫や子の先祖になっていくわけですから、= どう生きるか、が大切だって、そういう風に自覚をしていかなければいけないのですね。= 単なる占いでなく、東洋思想まで、、、、、= その事が深い意味があるように感じました。= 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
No title>運命鑑定と言いながら、余所(よそ)と違う?!
>なにやら、 >好きな人ができて、その人の事を占ってもらうのと違うー、 >ちょっと雰囲気がちがうわねー、 そうなのですよー。 一般的な占いとはちがうなぁと思いながらcosmosさんの世界に引き込まれていきました。 運命学は、こう云う深いものだったのですね! いつのまにか、近代化を考えれるようになったりしました。 仏教のことも知りましたし、東洋がこんなに優れているとは思いもよらなかったし、 大変なお勉強をしたことになります。 今度は、どんな記事だろうかと、毎回楽しみになっています。 また、来年もコメントをさせていただきたいと思います。 No titleところで今年はさむさがきついと感じるのは、年なのかな。
家系といえば、 むかしの人はよく言ったと思うよ。 母親を見て嫁にもらえ。 確かに当たっているよ。 見本が母親だから。 我が家系は代々強い嫁さんのようです。 息子もそうなるのか、可哀そうな気もするが、 末っ子なので変わる可能性もありだとか、 それに期待しておきます。 運命学の時は、お世話になりました。覚えていただいておりますか?
仕事を止めて落ち着きましたので又、来させていただきます。 家系については、私も悩みが多くてあきらめずに努力していくつもりです。 個人主義というのか、家族や家庭の重要性が軽くなって来ています。 自分の人生と云いながら、家族、特に親から離れて自分の考えで生きていくのが当たり前のようになっています。 それはそれでいいのでしょうが、受け継ぐものがないというのも悲しいことです。 でも、昨今は、就職しない子供を抱えて、親がいつまでも子供の世話をしているケースも増えているようで、これらの事をどう思われるのでしょうか? 個人が立ち行かない時代が来るような心細い未来を感じています。 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title> あわただしい日々になりましたね。=
> 寒さが身に染みる感じです。= > > 家系運については、昔からいろいろ言われてきているようですね。= > はっきりしないまま、迷信だとか、うそよ、など迷いながら聞いていました。= > が、今回、木にたとえて記事にしていただくと、なるほどと思えます。= > > おそらくお書きになっているように、科学的にもDNAなどから証明されるでしょう。= > 私たちも、いずれは孫や子の先祖になっていくわけですから、= > どう生きるか、が大切だって、そういう風に自覚をしていかなければいけないのですね。= > > 単なる占いでなく、東洋思想まで、、、、、= > その事が深い意味があるように感じました。= ★まぁ、驚くほど正確に掴んでいただいて! うれしいですね。 なかなかむずかしいブログだと思われているでしょうが、そこまで理解をしてくださったら十分です! 今後とも、よろしくお願いします。 感謝☆cosmos Re: No title 鍵コメントさんへ
コメントありがとうございます! Re: No title> >運命鑑定と言いながら、余所(よそ)と違う?!
> > >なにやら、 > > >好きな人ができて、その人の事を占ってもらうのと違うー、 > > >ちょっと雰囲気がちがうわねー、 > > そうなのですよー。 > > 一般的な占いとはちがうなぁと思いながらcosmosさんの世界に引き込まれていきました。 > > 運命学は、こう云う深いものだったのですね! > > いつのまにか、近代化を考えれるようになったりしました。 > > 仏教のことも知りましたし、東洋がこんなに優れているとは思いもよらなかったし、 > > 大変なお勉強をしたことになります。 > > 今度は、どんな記事だろうかと、毎回楽しみになっています。 > > また、来年もコメントをさせていただきたいと思います。 > > ★近代化の事も、どうしてここまでするのだろう?とか疑問に思われた事でしょう。 あは。 すべてがつながっているのですね。 それが分かってくると楽しくなりますよ。 今年、一年本当にありがとうございました。 あと一回、更新がありますが、さぁ、どんな記事になるか? 楽しみになさってくださいね。 感謝☆cosmos Re: No title> ところで今年はさむさがきついと感じるのは、年なのかな。
> > 家系といえば、 > むかしの人はよく言ったと思うよ。 > 母親を見て嫁にもらえ。 > 確かに当たっているよ。 > 見本が母親だから。 > 我が家系は代々強い嫁さんのようです。 > 息子もそうなるのか、可哀そうな気もするが、 > 末っ子なので変わる可能性もありだとか、 > それに期待しておきます。 ★今年は、さむいですね! 今年も、あと10日あまりになりました。 いつもいろんな記事にお付き合い下さってほんとうに感謝申し上げます。 いつも変わらぬお気遣いに感謝します。 奥様となかよく新年をお迎えくださいね。 こころ☆cosmos Re: 運命学の時は、お世話になりました。> 覚えていただいておりますか?
> 仕事を止めて落ち着きましたので又、来させていただきます。 > 家系については、私も悩みが多くてあきらめずに努力していくつもりです。 > > 個人主義というのか、家族や家庭の重要性が軽くなって来ています。 > 自分の人生と云いながら、家族、特に親から離れて自分の考えで生きていくのが当たり前のようになっています。 > それはそれでいいのでしょうが、受け継ぐものがないというのも悲しいことです。 > でも、昨今は、就職しない子供を抱えて、親がいつまでも子供の世話をしているケースも増えているようで、これらの事をどう思われるのでしょうか? > 個人が立ち行かない時代が来るような心細い未来を感じています。 ★覚えていますよ! そうでしたか、、、あなたも『陰』に専念されるのですね。 ほほ。 時代については、いろいろな事があります。 また、追々記事にしようと思っています。楽しみになさってくださいね。 また、ご訪問下さるとの事、とっても嬉しく思っています。 よろしく☆cosmos Re: No title 鍵コメントさんへ
いつもコメントありがとうございます! |