![]() 2011
06/18 11:10 |
(不妊治療と運命 ) コメントへのお返事 ー 科学へのアンチテーゼ ーCategory : 運命学と科学
![]() 今日は、月の光(智慧)を浴びて.....記事をお読みになってください。 最初に、前の記事にいただいたコメントの紹介からです。 >そう言う流れに対するアンチテーゼが、 >日本の国に流布する思想には見当たらなくなっているのです。 外国とくらべると、日本は思想がルーズなのですね。= アンチテーゼとは、アメリカのキリスト教右派のような団体でしょうか、 ドイツのみどりの党とか?= アメリカは中絶も認めないとか、 キリストの神の意志に反するようなことにはきびしいですから。= 欧米は、 日本が捨てた伝統と宗教的なしきたりをまだ堅く守っている社会?= なさけない! 日本は、経済大国になる間に、一番大事なものをなくしたのですね。= 損得以上の価値観をなくして、 信念を貫く軸がない社会を作ってしまったということですね。= それが、いつもcosmosさんの記事にあふれているのが、 やっとわかった感じです。= 私の記事にあふれているものを、 お感じ下さったなんて、ありがとう! ほ! あまりにも『陽』を優先させた結果が、今の日本です。 次のコメントです。 >いのちと言うものは、 >計算や理屈や効率や見栄では守れないのです。 食い止める役割は、本来女性だったのだろうと思います。 マスコミがどうあれ、政治家がどうあれ。 いえ、そうであればあるほど、女性がバランスを取らなければ。 「同じ方向に走ってどうする!」 ・・・そう感じます。 共感いただいてありがとうございます。 こうした正常な良識を持つ事と、 見事なバランスを取る事が、どんなに美しいかを感じています。 さぁ、次は、今日のテーマ(不妊治療)です。 運命学的な観方の深さについて書けたらと思います。 それが、少しでも心に残こるようなものになりますように... ずいぶん前にいただいた拍手コメントを、ご紹介致します。 ① 先日、野田聖子さんがご出産なさいましたよね。 以前にも言ったと思いますが、向井さんの件でも、 私はあまり賛成は出来ないと思っています。 私の主人も、不妊は身体だけの問題じゃない!って言っています。 やはり、御先祖代々遡ってみると、その言ってる意味が良くわかります。 ( 中略 ) ② 今後、我が家は主人の方で、 跡継ぎ問題が大きな問題になりそうです。 主人は4人兄弟の次男なんですが、 義父母と一番上手くいってるのは、ウチだけなので・・・(^ ^; 主人の義姉も出戻りでいますので、ややこしいです。 ①② は、編集で付けました。 じつは、このコメントは、野田聖子さんがご出産・・・とあるように、 その当時、今年の1月16日にいただいたものです。 約5ヶ月前です。 お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。 向井さんについては、そのころ記事にした記憶があります。 ずっと気になりながら、、、、、 ほっ! 賛成は出来ない。 不妊は身体だけの問題じゃない! につきましては、まだ、真正面からお答えをしていませんでした。 ひとつは、どこまで運命学の知見を公開してもいいものか? 誰かを傷つけないか? 考えていたからです。 大切な事を、申し上げますよ。 私たちが生きている この宇宙に取り囲まれた空間=地球上と云う世界は、 人間の意識が作った”この世界 ”と云うような狭い世界ではありません。 真実の ”この世界 ”の姿は、意識だけでは掴み得ないものです。 人間の意識を通じて、”こうだ! ”と思っている世界は、 『陽』の悪弊によってゆがんでいる見かた=意識が作った世界なのです。 と云う事が、無意識などの記事をずっと書いて来まして、 みなさまに少しは、お分かりいただいていると思いますので、 このあたりで、 この件を記事にしてみようと云う手ごたえを感じた結果です。 まず、今日の記事を先へ進めて行くのに、 私の運命学の命式による鑑定の結果を信用していただくのが、 記事の前提になります。 その点をご了承の上、記事をお読みになってください。 そして、まず、不妊治療であれ、なんであれ、 産まれて来た新しい命に対して、 素直に祝福してあげたい気持ちがあります。 それらが大前提です。 よろしくお願いします。 先のコメントをくださった方と同様な感想をお持ちの女性の方が、 多いのではないかと思います。 それは、とくに女性の無意識下の疼き(ウズキ)を伴っています。 理屈にはならないけれど、自然を犯す事が、女性には苦しみを与えます。 女性は、損得を抜きにして、その苦を受け止める事ができます。 そこが、女が要領よくごまかす事ができない部分ですね。 ここが、女性の一番弱い所、こだわりたい部分です。 直感で、なにか、自然への欺瞞(あざむく事)を感じて、 正しくない、許せないと思ってしまうのですね。 私も女ですから、その気持ちは共感をしています。 まして運命学を志す者ですから、 どんな運命でも意味があって、 それを意識で作った科学などでは、 そうそう簡単には変えられるはずがない。 と思っています。 まさか、不妊治療などで子孫繁栄が実現できると云うのであれば、 不妊治療は、多額のお金がかかりますから、経済力で差がつく? あは! 子孫繁栄までもが、経済力で格差が生まれたら? 何にしても経済力が一番と云う事は、ゆるせないわ! こう云う気持ちがある。 あはは。 一瞬で、女の感性は不純性を感じ取ってしまう訳です。 そのあたりを、今日はできるだけ納得の行くようにしましょう! ほほ! 野田聖子さんの件は、そもそもご本人の出生からして、 血の繋がりが無いのに議員だった祖父野田卯一の養女となり、 島家から野田一族になった外孫です。 その野田一族との関係も、いろいろあるようです。 そもそも、聖子という名前は、元々のシヨウコと言う名前が嫌で、 当時名前が売れつつあった松田聖子に習って改名されたようです。 政治家として少子化を危惧する、と云う事と、 体外受精やサロゲートマザーを捜してまで出産する事とは、 おなじレールの上の問題ではありません。 全く別問題です。 大儀名分はありません。 妊娠・出産、という女の生を自らが体験してみたかった ? または、跡取り欲しさ ? どちらにしても、 そこまでの流れは、自然、だれでもが理解をします。 しかし、その為に、 科学というテクニックで、 言い方を変えたら、自然の摂理を利用して、 自分のこうありたいと云う気持ちを追求する。 不妊治療は一種の中毒のようなもの、 子供が欲しくて、一生懸命になれば、 気持ちのコントロールが大変になるようです。 正規の夫婦間の卵子と精子を使う等、そのギリギリを超える等 欲望とその迷いの最中に、 科学の技術があるとなると、 ブレーキが、利かなくなるのでしょう。 まして、近代化の日本には、道徳的アンチテーゼのない現状です。 その上、野田さんは、婚姻届を出さない事実婚です。 きれいに言えば、夫婦別姓ですか、、、、、ほほ。 この夫婦別姓についても、 いろいろな問題が出て来ますね。 三代目で同じ家の中に、3つの姓が混ざる事にもなりかねません。 あるいは、 はじめはそう云うつもりはなくても、 長い人生、生きていく為に、 姓が変わらない事を隠れ蓑に 別姓の制度を利用する離婚や、 婚姻関係があいまいになって、個人情報の秘匿と合わせて、 一般世間に分かりつらい現実が増えて来るでしょう。 未婚の母なのか、どうなのか? 大変です。 そう云う社会規範を飛び越えて、 自分の子供がほしいと云う欲望の為には、手段を選ばない。 日本は法的に婚姻関係にある夫婦のみとなっているはずなのを、 日本の国会議員が、率先して法的にも脱線してしまって、 もう、それを犯した時点で議員失格ではないのか? と云うブーイング。 立法機関の国会議員が法律を守らないのであれば、 誰が国の法律、社会秩序を守るのか? モラルの問題もあって、彼女には、無言の批判が集中したのでしょう。 子供を産むと言う手段にはいろいろあります。 もっと科学が発達すれば、 男性だって、動物にだって、 子供を産ませる時代がくるかもしれません。 考えるだけで身震いがしますが... それは、 犯してはいけない領域だと、感じているからです。 その領域こそが、無意識の領域です。 『天』の領域です。 もしも、 野田さんや向井さんが、恵まれない子供を引き取って養子にした。 という話なら、 日本中の誰もが、とても感心したと思います。 彼女たちの社会的地位の上に、 敬愛される女性として有名になったはずです。 こんなに、ブーイングは起こらなかった。 ほほ。 では、これらを、運命学で観たらどうなのか? 2010.11.21の記事 『不妊症治療と子供運』 で、 ノーベル生理学・医学賞、エドワーズ博士のIVF(体外受精)の 治療の成果、世界で初のIVFによる赤ちゃん、 ルイス ジョイ ブラウンの事を書きました。 ルイスちゃんの年齢が32歳になって、 ほら! あのIVF児が、こんなにも大きく成長をしましたよ。 と云う意味で、彼女の個人情報が、公開をされました。 同時に、 世界中には、IVF児が、何千人~何万人も生まれているのだ。 それを行ったエドワーズ博士のノーベル賞の受賞もあって、 これは、現代の科学が成し遂げたすばらしい成果であるとされたのです。 望まれてあたらしい命が誕生した事は、良い事にはちがいないのです。 しかし、 科学が、運命を変える事はできないはず。 だから、子供が生まれにくい運は不変のまま残るであろう。 これは、数多くの鑑定から体験している事です。 不妊治療と云うのは、 体外受精卵を子宮内に戻すところまでは、人為的な医療行為です。 しかし、それから先は、子宮内に着床するかどうかは、 その母体の自然( 天・自然の摂理 )に委ねられるのです。 自然の審判が行われます。 人間の意識が触れない無意識下の営みなのです。 子宮内に受精卵を戻してから先は、いわゆる授かりものです。 はっきりと自然のゾーン( 天の道・自然の摂理の中 )の側に 委ねる事なのですね。 人為の到達できない領域なのです。 つまりは、 治療をしたからと言って、必ず産めると言う事はないのです。 不妊治療をして、体外受精をしても、着床できなければ妊娠はしません。 この冷厳な事実、 それで、授かると言うわけなのです。 ですから、 不妊治療を何年もして妊娠できない人も多いはずです。 向井さんや野田さんは、いずれの方法を取ったにせよ、 子を授かったと云う事は、 彼女たちに、少なからぬ子供縁があったからです。 しかし、彼女たちの家系が、 絶家に向かう女系化した過程にあると云う事は、 こうした事態から、まぎれもない事実でしょう。 なら、女系化を、不妊治療で変える事ができるのか? 運命は、そんなに浅い所にはありませんから。 運命学においては、 不妊治療で産まれたその子が、 将来、何の障害もなく、 次世代の子供を産む運を獲得して生まれて来たのだろうか? そこまで、気になりながら鑑定しなければなりません。 その不妊治療をして産んだ母が喜ぶだけではなくて、 できうれば、 不妊治療を受けて産まれて来たわが子が、 永遠につづく子孫運を感じさせる兆しを持って生まれて来て欲しい。 子供運を持つ子が生まれて来て、 初めて、母子共のよろこびなのです。 真のしあわせとは、自他ともに、 未来のしあわせの予感が、希望がある事です。 喜びの存在は、過去より現在、 現在より未来です。 だから命式を観察、観てみないと真に運命を克服できたとは言えない。 運命学とは、そこまで追求をします。 きついですね! (笑い) 科学は、目先の人間の欲望を叶える事ができるのでしょうが、 その家系の運命までは、変えられないのではないか ? その証拠に、 体外受精や、不妊治療によって産まれて来た赤ちゃんの 誕生日からの彼らの命式の多くが、 意識『偽』は、自然には通用しない。 『天』は許していない。 と云う事を示しています。 (この事を、はっきり言っていいのだろうかと云う迷いがありました。) 当然とは言え、 この事実を公開する事は、気持ちの上では非常につらいですね。 この事で、科学と云うものの限界が見えて、 同時に、天の摂理のきびしさは、 人の意識が作った技術などが、太刀打ちできるようなものではない。 と、鑑定家の私が、打ちのめされたような気分になります。 この摂理を人間は受け入れるしか、人の繁栄はない。 不妊治療に対しては、そう云う気持ちにたどり着きます。 それは、それで、いいのだろうと思います。 人間が、これ以上、傲慢にならない為にも、、、、、 『天』(無意識)の領域まで、人間の作った科学の手は届いていない。 欲望の手が届くわけがないのです。 『陽』が、その『陰』本体へ手を伸ばせるはずがないのです。 『陰』から生じた『陽』が、 『陽』の偽である知識で、『陰』を弄(いじ)くる。 それこそが、本末転倒の事なのでしょう。 次は、 コメントの②へのお返事です。 簡単ですが、参考になさってください。 家の継承ですが、 あくまでも長男が健在であれば、継ぐべきは長男です。 どんな事情があったとしても、 その判断をするのは、『天』です。 自分たちが、あれこれしない方がいい。 長男の継承の実現に誠意を尽くすべきでしょう。 次男が、その役割になるべき運であれば、そのような事態になります。 そもそも、長男の継承に難のある現象が出てくると云う事態が、 家系の置かれている厳しさですが、 女系化の絶家に向かう家系の衰運にあると思ってください。 どこかで、ご先祖がルール違反をしたハンディです。 その結果であり、ご長男のせいだけではありません。 自分たちの意識で判断をして、 長男以外が継ごうとする事は用心です。 またの機会に、 そう云う事例を記事にする事もあろうかと思います。 そう云う判断は、野田さん的発想、そう、ルール違反です。 それは陰徳を積む反対の行為 =それ以降の子孫が背負う負の遺産 =家系の継承の障害(ハンディ)になります。 家系の子孫の将来のハンディを増やす事になります。 ご主人様にも、そう伝えて、 実家のご長男をお立てになる事が賢明です。 よろしいでしょうか? 最後にM町のことを少し。 まず、M町を知るきっかけになった女子生徒のお家も、おそらく、 跡継ぎが欲しくて、娘3人になるまで子供を作る努力をした訳です。 さすがに、2000年近くも続いた旧家ばかりですから、 男の子を2,3人生んで、安泰である家がほとんどでしたが、 やはり、過去にさかのぼりますと、 親や祖父母の代で養子をもらい娘と結婚をさせて家を継いで行く。 それも、普通に行われていたように思います。 男の子が産まれないと、3人目までは年が離れてもお産みになる。 そんな事どうでもいいのよ~! と蹴飛ばして平気な顔をしている近代化以降の 合理的、個人主義的、根無し草人種たちとは違っていたように思います。 まじめに家の継承を考えて、生きていらしたように思います。 昔の人たちは、意識できない事柄も、ない。とは決め付けずに いろんな配慮をして暮らしていました。 当然の事として、、、 過去の大勢の先祖たちの事、 目に見えない膨大な微生物の事、 日々に触れて、心に入れて、感謝して生活をしていました。 それらを失わずに受け継いで生きると云う事が、 継承と云う事です。 ただ、単に、 男の子を産む事ではないのですよ。 近代化以降の根無し草的濁流を、どこまで止め得るのか? です。 最後に、 あくまでも『天』は、バランスを取っています。 バランスを取る為に、 この冷厳なる自然の決定(運)は起こります。 揺るぎないものです。 ごまかしはできません。 それとくらべると、 現代科学の衝撃は、どれほどのものか? あさはかな情報に、右往左往なさらないように! 絶対に目の前の楽に、浮かれてはいけません、ぞ! あはは。 大事な事は、『陰』の回復と、『陽』との均衡(バランス)です。 自分の中における『中庸』の実現です。 人としての生き方の問い直しです。 まだまだ学ばなければいけないですね。 長い記事にお付き合いくださって、 感謝申し上げます。 よき一週間をおすごしください。 -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
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こんにちは!今回はいつもよりも更に、厳粛な気持ちでよみ終えました。=
この世界といいながら、真実は、違う。 そうはっきりcosmosさんに言われますと.....= いったい、何をこの目で見てきたのかとボー然とするしかありません。= ほんとうに、かしこく智恵が身につくようになれたら、祈る気持ちですわ。= なにが、本当に大事なことなのか、見つめてみたい、そういう気になったところです。= 運命という川の深層の水の流れの音をかすかに聞いた。そういう心持です。= ありがとうございます。= 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
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No title最近は、皆勤賞ものですな。
夜回りならぬ宵のうち。 今日の記事は、大砲どころか地響きがするー ドドドーッ どこからだ? 地の底、深きことは井戸の如し、、、海のごとし。 天の罰だって言いたいんでしょうな。 No title>あくまでも『天』は、バランスを取っています。
>バランスを取る為に、この冷厳なる自然の決定(運)は起こります。 >揺るぎないものです。 >ごまかしはできません。 自分の子どもに障害があると分かったときから、あらゆることの「バランス」を考えるようになりました。 今後の発言、行動、生き様全て。 そこに真実が刻まれていくと思いました。 命式には出ているのだと思うと、自分だけじゃなく子ども達のことも気になりますね。 自分が授かった陰徳をむやみに減らすこと無く、我が身からも後世に送って行けるよう、『天』に逆らわず精進していこうと思います。 No title今回の記事は、重かったです。いつもそうですが、特に、、、
なんども読み返して、ズッシーンと来ていますよ。 はかないとよく言いますが、確かないのちと言うのは、 天が認めれば、それは授けられ守られ確かに生きるのですね。 そのサポートは、陰徳のおかげでしょうか? 仕事で、毎日命を扱っていながらいのちとは、何かがわかっていないのでした。 Re: こんにちわ 鍵コメントさんへ
コメントありがとうございます! Re: こんにちは!> 今回はいつもよりも更に、厳粛な気持ちでよみ終えました。=
> この世界といいながら、真実は、違う。 そうはっきりcosmosさんに言われますと.....= > いったい、何をこの目で見てきたのかとボー然とするしかありません。= > > ほんとうに、かしこく智恵が身につくようになれたら、祈る気持ちですわ。= > なにが、本当に大事なことなのか、見つめてみたい、そういう気になったところです。= > > 運命という川の深層の水の流れの音をかすかに聞いた。そういう心持です。= > ありがとうございます。= ★お書きになっている事、すべて私も同感ですわ~~! あはは。 かしこくなりたいですね! 運命の川の深みの水音を聞かれましたか? そう? すごいなー ますます、成長されることでしょう。たのしみです!! いつもありがとうございます。 感謝☆cosmos Re: No title 鍵コメントさんへ
ありがとうございます! Re: つづきです 鍵コメントさんへ
ありがとうございます! Re: No title> 最近は、皆勤賞ものですな。
> 夜回りならぬ宵のうち。 > > 今日の記事は、大砲どころか地響きがするー > ドドドーッ どこからだ? > 地の底、深きことは井戸の如し、、、海のごとし。 > 天の罰だって言いたいんでしょうな。 ★ほんとうに皆勤賞ですね! 深夜便でないので、お体にはよろしいかと。。。 いつも新鮮な感動を伝えていただいて、おかげさまで我が身を振り返られます。 天の罰ですか? そうですね、それは、きっと自分で自分へ当てた罰ですよ。 あまり当たりたくないですね。ほ! いつもありがとうございます! 感謝☆cosmos Re: No title> >あくまでも『天』は、バランスを取っています。
> > >バランスを取る為に、この冷厳なる自然の決定(運)は起こります。 > > > >揺るぎないものです。 > > > >ごまかしはできません。 > > > > 自分の子どもに障害があると分かったときから、あらゆることの「バランス」を考えるようになりました。 > > 今後の発言、行動、生き様全て。 > そこに真実が刻まれていくと思いました。 > > 命式には出ているのだと思うと、自分だけじゃなく子ども達のことも気になりますね。 > 自分が授かった陰徳をむやみに減らすこと無く、我が身からも後世に送って行けるよう、『天』に逆らわず精進していこうと思います。 ★そうですか~、子供さんの事からバランスを考えるようになられたのなら、そのお子さんは、恩人ですね。 あなたのバランスを整える為に現れたのですね。きっと! どんな障害かわかりませんが、その現実を感謝で受け止められるようになられますよ。 皆、役割と、使命があって、生まれてきているのですもの、 おかあさんの役に立ちたいと、願って生まれて来られたのでしょう。 可愛いわね! いつもありがとうございます! 感謝☆cosmos Re: No title> 今回の記事は、重かったです。いつもそうですが、特に、、、
> なんども読み返して、ズッシーンと来ていますよ。 > > はかないとよく言いますが、確かないのちと言うのは、 > 天が認めれば、それは授けられ守られ確かに生きるのですね。 > > そのサポートは、陰徳のおかげでしょうか? > > 仕事で、毎日命を扱っていながらいのちとは、何かがわかっていないのでした。 ★だれだってわかっていないのでした。 あはは。 いい言葉ですね。 授けられ守られ確かに生きる そうです。そうです! 陰徳のおかげです。自他共の陰徳ですね。 医学は、『陽』ですから、命を扱っていながらどうしても核心から離れてしまうのね。 その中に、女性ならではの役割が、、、出て来ますね。 がんばってくださいね。 いつもありがとうございます! 感謝☆cosmos No title>★そうですか~、子供さんの事からバランスを考えるようになられたのなら、そのお子さんは、恩人ですね。
>あなたのバランスを整える為に現れたのですね。きっと! そうですね。そうだと思っています。 自分のことなら自分の思うようにすれば良いけれど、子どものことだったので。 子どもの親は私だけではなく、夫の考えもあります。 意見の合わない夫も子どもの父親であることを思うと、自分だけの考えを押し通す訳にはいかなかったのです。 子ども。夫。私。 それぞれ別の人間ではあるけれど、「私達は縁あって<家族>である」という事実は大きかったです。 相手に合わせたり、迂回したり、時に直接ぶつかったり、形はいろいろですが、ひとつひとつ誠実に問題に向き合っていくことで自分は変わっていけたように思います。 結果として子どもの問題も家族の関係も好転していきました。 まだまだ道半ばなので、今後のことは分かりませんけど。 こちらに来ると、言葉にならない胸にある大切な想いを確認することができます。 いつも感謝しています。 Re: No title> >★そうですか~、子供さんの事からバランスを考えるようになられたのなら、そのお子さんは、恩人ですね。
> >あなたのバランスを整える為に現れたのですね。きっと! > > > そうですね。そうだと思っています。 > > 自分のことなら自分の思うようにすれば良いけれど、子どものことだったので。 > 子どもの親は私だけではなく、夫の考えもあります。 > 意見の合わない夫も子どもの父親であることを思うと、自分だけの考えを押し通す訳にはいかなかったのです。 > > 子ども。夫。私。 > それぞれ別の人間ではあるけれど、「私達は縁あって<家族>である」という事実は大きかったです。 > > 相手に合わせたり、迂回したり、時に直接ぶつかったり、形はいろいろですが、ひとつひとつ誠実に問題に向き合っていくことで自分は変わっていけたように思います。 > 結果として子どもの問題も家族の関係も好転していきました。 > まだまだ道半ばなので、今後のことは分かりませんけど。 > > > こちらに来ると、言葉にならない胸にある大切な想いを確認することができます。 > いつも感謝しています。 ★子供を持って初めて、、、と云う昔からの言葉がありますね。 要は、自分以外の人間を考慮するようになる。 つまり、大人になる。そう云う事もありますね。 そして、子供が起こすさまざまな出来事が、親を強くする。 夫もそうです。陰陽から云っても、”夫婦の別”をわきまえる事が基本になりますね。 陰と陽では、違って当然です。そうでなければ天が、男女を作る必要がなかったのですもの。 現代は、何事も一緒、同質、平等をよいとしますが、それは間違いですね。 自然は個々が独立しています。また、いつか記事にしますね。一緒に考えていきましょう。 ありがとうございます! こころ☆cosmos |