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    『呂氏春秋』 4   人之性壽 ・ 人の寿命は120歳 (命を縮める原因)

    Category : 呂氏春秋の世界
    今回より命式の説明の文に★①、★②などの番号が付いています。

    気になさらないでお読みください。 
     



    中国の楼

    中国の楼













    昨年の暮れに、取引先の40歳の男性仮にFさんとします。が、

    体調を崩したので退職をするかも知れないと、あいさつに来ました。



    いつも、元気そうに人一倍頑張っていた印象がありましたので、

    驚くと同時に、原因を私なりに探ってあげたい。

    西洋医学の見解では、無理な領域と云うものがあるでしょう? ほほ。

    その気持ちが強く動いたものですから、

    少し、話した後、解った病気の原因をアドバイス致しました。

    実は、こう云う男性を案外、たくさん知っているのです、、、





    現代の西洋医学においては、

    命や健康を、心と切り離した物的肉体で診ます。

    体の細胞レベルの目で見える物としての異変の証拠をつかまえないと、

    わからない、としか言えないのですね。

    分子レベルで検査をする今の医学では、そう云うしかないのです。

    命の存在全体を、心の移りゆく変化体としてみないのです。

    しかも、分子レベル以下の異変は、検査機器に引っかかりませんし、

    余程のブツ的症状が出ないと、診断名は付かないみたいですね。


    食欲が湧かないとか、疲れてぐったりする。

    こう云う症状が出ても、

    それが、細胞の分子レベルのダメージが出ていない症状だったら、

    それが、どこから起きているのかが分からないのですね!


    見るとやせ形の彼が、もっと痩せていました。



    直感的には、≪本人の限度を超えた欲望≫と、分かっていました。


    原因は、A. 彼の高いプライドが望む、

    B. その満足感を得ようとする欲望の強さ、

    C. その為に必要で十分なポテンシャル(潜在能力)があるのか?

    A. B. C. のバランスとでも言いましょうか、、、、、?   


    A. や B. に耐えられる C.がなかった。 

    それが、今回の病気の原因、

    心身の行き詰りの原因なのだと判断をした訳です。



    A.とB.が強すぎて、C.がもたなかった、潰れたのです!


    こうなると、あらゆる困難、不調が起きます。

    体の不都合=病気だけではないわ。

    環境との不調和も同じく起きて来ると云う事です。



    それを確かめる為に、彼の誕生命式を立てました。

    初めて観た彼の命式は、それらしいものでした。

    それらしい... 誰にも頼らず、頼れず、孤軍奮闘する。

    まさに彼の負けん気に、体が付いて行けないのでした。。。

    40歳になったばかりなのに、、、

    肉体的には、働き盛りなのに。。。

    しかし、その真っ盛りに訳のわからない病気になる。

    でも、まだ幸運でした。

    命は亡くなっていませんから。。。      ほっ。




    男は、自分のプライドと欲、女の為に命を落とし、

    女も、自分の見栄と欲、男の為に、命を落とすー。  あっ!  あはは。

    どうなのでしょう?    今は?      あはっは。





    しかし、Fさんは、仕事を失おうとしています、、、。






    病名はない、強いて付ければ、心臓が弱っているのだそうです。

    治療の具体的な方法はないと、

    ただ、過労を避けて心臓に無理を掛けないようにと言われたそうです。





    Fさんの命式から分かる運命的な性分は、

    ★④元々の力よりも、自惚れが強い為に、

    無意識に力があるように振る舞って見せてしまうのです。 

    どう云った性格 ?    あはは。

    自分を、底から浚(さら)い出す性(さが)なの。

    あはは。 自分の底が見える?まで空っぽにするのね!

    一見、奮闘しますから、持つ能力より何倍にも見えるのね!

    あはは。

    ついには、本人も消耗し疲れ切ってしまうでしょうが、

    周りは、すごい人だって思い込んでしまう、、、



    やっぱり、そうだったのー、

    異様に思える位の頑張りだったわねー。

    どんな事にも折れないし、意地を張るし、負けず嫌い。 あはは。


    どこかそう云うものを感じていたけど、、、

    直接言えば、彼のプライドが許さない。   ほほ。

    いつもその場の、その時にちょうどの言葉を吐く。

    スキがないと云うのか、見事なまでのポジティブさ!


    あまりにも前向きの彼には、感じたままを、

    伝えておりませんでした。




    出来るか、出来ないか分からない事を、

    良い事だからした方がいいと言う。

    言葉が、先行する独特の性格です。

    実力以上に自分を大きく見せる性格。

    できる確信のない事を、良い事だと発言する性格。

    一応言った事を達成しようと努力はしてみるのです。

    見境なく、深く考える事もなく、です。

    そして途中失敗、と云うより、

    自分に無理だなんて気が付く事は、誇り高い自分に許せません。

    外観から気が付かないように、他のロジック(理屈)に乗り換えます。

    客観的には、物事は中途半端で放ったらかしです。

    結果的には、周囲を騙してしまうわね。


    まぁ、誰かに似ていませんか?     




    そう、民主党のリーダーたちです。

    言葉が先行して実行しない。

    どうしても実行しなければと云う気はもともと無いのに。

    いえ、実行どころか、発言した事で満足しているのです。 あはは。

    言って発散して、心の中は自己満足の完了形です!

    国民は、そこから期待が始まるのですね。   ★④


    なんとやっかいなー。(関西弁です)  あはは。   


    まったく、花火にそっくりです。

    打ち上げのドーンと云う音から、何かが始まると思う人の心。

    ドーンと云う音は、火薬の燃え尽きる音、

    もう、これで終わりと云う音です。

    あまりに最後が華々し過ぎて、

    その瞬間は、終わりの合図だなんて思えない人の心。


    結果、虚言になってしまう人物ばかりが、グループのリーダーです。

    そう云う人物が、選挙区で議員に選出されているようです。



    責任は選挙民ね!  華々しさの後が、 見抜けていないー。

    あーー、我々も反省しなければいけない!     ほ。    



    Fさんが、民主党議員より良いところは、

    体を潰すまで、本気で仕事をやり遂げようとした所です。

    又、国民に対して大言壮語を言っておりません!   あはは。

    しかし、結果はおなじです。

    巻き込む範囲は狭いですが、中途挫折ですね。

    そこが、微妙に民主党のリーダーとは違います。   あはは。




    今日は、

    Fさんに読むように助言をした『 呂氏春秋 』からの記事です。




    『 呂氏春秋 』シリーズは、2010年7月1日以来の記事になります。



    呂氏春秋について詳しくは、『 呂氏春秋 』 1 をご覧になってください。






    猛春紀・本生       (町田版 春の節3から)


    夫水之性清、土者拍之、故不得清。

    人之性壽、物者拍之、故不得壽。

    物也者、所以養性也、非所以性養也。

    今世之人、惑者多以性養物、則不知輕重也。

    不知輕重、則重者為輕、輕者為重矣。

    若此、則毎動無不敗。

    以此為君悖、以此為臣亂、以此為子狂。

    三者國有一焉、無幸必亡。 



    水の性は、

    もともと清らかなのに、土がそれを濁らせるので清んではいない。

    人も、本来は長生きするのを欲望が乱す為に長生きができない。

    金銭などの物は、

    本来が人の性を養う(長生きができるように助ける)物なのに、

    実際は養って(長生きできるように助けて)いない。

    今の世の人は、

    分別なく惑って、金銭の為に寿命を縮めている。

    このように、物の軽重が分からないために、

    値打ちのある重いものを軽く扱い、

    値打ちのない軽いものを重く扱うのだ。

    それで行動をするたびに失敗をしてしまう。

    こうした人が、政治をしたら道理に背いた悖主になり、

    こうした人が、官僚になれば秩序を乱し亂臣となり、

    こうした人が、子となれば狂人となろう。

    悖主、亂臣、狂人の内の一人でも、国にいれば、

    余程の幸運でもなければ、その国は必ず亡びる。





    国を、家、人に置き換えてお読みになってください。

    寿 の意味には、命の長いこと。長生き。長命と云う意味があり、

    もともと自然に合わせて生きる事が出来るならば、

    120歳までの寿命が、人にはある。

    と云うのがその基本にあります。




    それを、全うできないのは水を土が濁らせるように、

    人にとっては、その欲望だと云うのです。

    そして、命よりも大事なものはないのに、

    人は、その命を金銭の為に傷め傷つけて、

    まるで、金銭に命を貢いでいるようなものだと.....


    物の軽重が分からない人とは、

    『天』の道、

    『地』の理、

    道理が分からない人の事です。


    そう云う人が、政治の権力を握り、

    そう云う人が、官吏になって行う政治を、

    狂った子供の行動と同じに述べられています。


    国が亡ぶと....。



    家にても同じ原理です。

    人にても同じ原理でしょう。



    大切なものは、なになのか? 


    近代化以降、近代的自我を手に入れ、生きる武器にした我々は、

    自己の人権意識を拠り所に、

    自分が欲しいと思ったものは、誰にも束縛を受けないで、

    それを手に入れる為には、全力で努力をする事が正しい。

    そう、自分の欲望を全面的に肯定します。

    そして、

    価値観の多様化と言いながら、

    その欲望の達成に前向きに生きる事が、正しい。と

    ネコも杓子も、隣の人と同じように思い込んでいます。


    そうする事が、

    前に進むとか、ポジティブだとか、口で言い心で思いながら、

    人は、一生懸命に自分の欲の為に生きようとします。


    しかし、現実に起こってくる現象は、

    とても欲望の達成とは思えない光景が出てきます。

    治らない病気で挫折や、その結果の貧困であったりします。


    それは、目的と手段を間違えていないか?






    同じく、呂氏春秋より、



    仲春紀・貴生        (町田版 春の節22から)


    凡聖人之動作也、必察其所以之與其所以為。

    今有人於此、以隨侯之珠彈千仞之雀、世必笑之,是何也?

    所用重、所要輕也。

    夫生豈特隨侯珠之重也哉? 



    凡(およ)そ聖人の動作するや、

    必ずその之(ゆ)く所以(ゆえん)と

    その為す所以(ゆえん)とを察(あき)らかにす。

    今ここに人あり、随候の珠を以って千尋の雀を弾ぜば、

    世必ず之を笑わん。

    是れ何ぞや。

    持ちうるところ重くして、

    要むるところ軽ければなり。

    夫れ生は豈(あ)にただ隋候の珠の重きのみならんや。


    聖人の行動は、

    どんな目的で、どう行うかと云う手段とが明確である。

    今、ここに次のような人がいる。

    深い谷間にいる雀を、高価な隋候の宝石を弾丸にして打ったならば、

    世間はきっと笑うであろう。

    どうしてか?

    貴重な宝物を弾にして、捕ろうとする物が貧弱だからである。

    一体、人の命は、隋候の宝石よりも値打ちが無いのであろうか?





    よく読めば、笑いたくなります。  あっははは。


    呂氏春秋の秦の時代も、今も、目先の欲を優先するのは同じです。

    宝石を捨ててまで、雀を捕まえようとする。


    おーなんと?ーーー。 雀を捕ってどうするの?






    人は、一生懸命生きるゆえに、

    本来の目的を忘れて目先に囚われて、価値観の転動をしてしまうのです。

    それ故に、120歳の寿命を生きる人はいない。

    聖人は出現しない。 と言うのですね。



    聖人とは、自分の欲と力のバランスをとれる人の事です。




    何が一番大事なものなのか? 事なのか?

    それを忘れて、

    つい、そんな愚かな事を! 真逆を行ってしまう!

    ああ、滑稽さに笑ってしまう、、、、、、

    たぶん、私たちも同じような事をしているのでしょう。  あはは。




    生きる為に一生懸命に働きながら、

    その命を痛めつけ、寿命を縮めているのですね!


    明日、食べる為に働きながら、

    食べる食欲がなくなる位、命をお金の為に貢いでいるのです。



    皆がそうとは、言いません。

    そうなりやすい命式、性(さが)と、運を持っていれば、

    他人が引き留めても、そうしてしまうのです。。。  あは。



    凡人にとりましては、客観的にそれを知る事が、

    自分の癖がどうだと知る事が、恐くもあり、難しいです。



    呂氏春秋は、

    時代が変われど変わらない人の本性と云いますか、

    それを、じんわりと教えてくれます。




    今日の2題を、

    120歳の寿命を生きる糧に、   ほ。

    時々、読み返してみるようにしてくださいませ。

    えー、太くて短い方が良い方も、ご参考になさってくださいね。



    おろかなこと、かしこきこと、

    さぁ、そのどちらか?      ほほほ。




    良き一週間をお過ごしください。




































    参考文献 : 「呂氏春秋」 町田三郎 講談社学術文庫

             百家諸子 中國哲学書

    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。

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    テーマ : 哲学/倫理学
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

    No title

    呂氏春秋は、もうすっかり忘れていました。=
    こんなに古い中国の古典が、Fさんという男性の体験が先に紹介をされると理解できました。=
    人間の本質が、何千年たってもそう変わらないのですね。=

    そして、その欲望や体への影響が命式によって違うと云う事がとても興味深いです。=
    西洋医学のことも、きちんと整理されて説明がされているのでメリットとデメリットが分かりやすい。=

    ついつい、宣伝やムードで健康や病気の事を考えもなく判断をしてしまって、、、=
    気が付いたら何かわけのわからいものに乗せられている自分がいる。こわいなぁー=

    また、命式は誰かのをお願いしようと思っています。のちほど。。。=

    No title

    おろかなる者、汝の名は女なり
    と、イギリスのシェークスピアは言ったわけだが、

    おろかなる者、汝の名は人なり、
    と呂氏は言ったんだね。

    イギリス人より中国人の方が正しい、
    というより、大人なのかもしれない。

    cosmosさんの大砲が、最近は慣れてきたのか、
    笑い声でごまかされるのか、
    子守唄みたいで寒い夜は、早く寝るのに限りますな。

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    No title

    昨年からの記事の流れで頭の中をフル回転してきましたので、とってもいいタイミングです。
    あらたに自分の内面に取り組みたいと思っていました。
    今回は、医学的な見解を批判されていますが納得出s来ます。
    それが限界というのが分かって来たように感じています。
    もしか、
    cosmosさんの記事を読んでいなければ、
    きっと、今の医学はなんでも解っているし、病気の事は医学の仕事をしている自分がよく分かっているのだと自惚れていたかもしれません。
    立ち止まって考えるのに非常にいい足場になっています。
    今後も興味を持って行こうと思います。
    命式、また、後でお願いします。

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    No title

    昨年の最後の頃に、
    近代的自我という言葉が出てきました。
    それが、今回の記事などへつながって、
    これからどこまでcosmosさんの記事が広がっていくのか、、、、、

    正しいと思うなかれ。
    汝の在りようを謙虚に受け止めて反省しなさい!

    そういわれているようです。
    昨年の3.11以降、反省らしい反省が出されていないように思います。

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    Re: No title

    > 呂氏春秋は、もうすっかり忘れていました。=
    > こんなに古い中国の古典が、Fさんという男性の体験が先に紹介をされると理解できました。=
    > 人間の本質が、何千年たってもそう変わらないのですね。=
    >
    > そして、その欲望や体への影響が命式によって違うと云う事がとても興味深いです。=
    > 西洋医学のことも、きちんと整理されて説明がされているのでメリットとデメリットが分かりやすい。=
    >
    > ついつい、宣伝やムードで健康や病気の事を考えもなく判断をしてしまって、、、=
    > 気が付いたら何かわけのわからいものに乗せられている自分がいる。こわいなぁー=
    >
    > また、命式は誰かのをお願いしようと思っています。のちほど。。。=


    ★呂氏春秋は久しぶりでしたので、お忘れになっていたかもしれませんね!  ほ。
    かた、時々は記事にしますのでよろしくお願いします。
    命式は、人それぞれです。 それですべての事が違ってくるのですよ。
    また、お知らせしますので。。。   
    コメントありがとうございました!   感謝☆cosmos

    Re: No title

    > おろかなる者、汝の名は女なり
    > と、イギリスのシェークスピアは言ったわけだが、
    >
    > おろかなる者、汝の名は人なり、
    > と呂氏は言ったんだね。
    >
    > イギリス人より中国人の方が正しい、
    > というより、大人なのかもしれない。
    >
    > cosmosさんの大砲が、最近は慣れてきたのか、
    > 笑い声でごまかされるのか、
    > 子守唄みたいで寒い夜は、早く寝るのに限りますな。


    ★だんだんと東洋的なものに慣れて来られましたか?    あは。
    たしかに、西洋よりも人に迫ってはいますね。
    どんなものでしょう? 子守唄に訊いてくださっているのは、喜んでいいのですね?   あはは。
    コメントありがとうございます!   感謝☆cosmos

    Re: No title

    > 昨年からの記事の流れで頭の中をフル回転してきましたので、とってもいいタイミングです。
    > あらたに自分の内面に取り組みたいと思っていました。
    > 今回は、医学的な見解を批判されていますが納得出s来ます。
    > それが限界というのが分かって来たように感じています。
    > もしか、
    > cosmosさんの記事を読んでいなければ、
    > きっと、今の医学はなんでも解っているし、病気の事は医学の仕事をしている自分がよく分かっているのだと自惚れていたかもしれません。
    > 立ち止まって考えるのに非常にいい足場になっています。
    > 今後も興味を持って行こうと思います。
    > 命式、また、後でお願いします。


    ★医学がご専門なので、記事に堂々とするのは少し気恥ずかしいのですが、
    東洋的な考え方を少しでも知っていただけたならうれしい限りです。
    何か、不審な点はなにでも言ってくださいね。
    そして、どうかもっと興味を持っていただけることを願っています。
    コメントありがとうございます!   感謝☆cosmos

    Re: No title

    > 昨年の最後の頃に、
    > 近代的自我という言葉が出てきました。
    > それが、今回の記事などへつながって、
    > これからどこまでcosmosさんの記事が広がっていくのか、、、、、
    >
    > 正しいと思うなかれ。
    > 汝の在りようを謙虚に受け止めて反省しなさい!
    >
    > そういわれているようです。
    > 昨年の3.11以降、反省らしい反省が出されていないように思います。


    ★近代的自我がポイントになっているのを気が付かれましたか、、、さすがですね!
    今年は、女性の中身を問題にしていこうと思っています。
    3,11については、いろいろありますが、仰る様に私も感じている事は、同感です。
    また、機会があれば記事にするつもりです。
    コメントありがとうございます!  感謝☆cosmos

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