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    ( 命の継承と運命 5.)  まえがき  なぜ、恋愛でなく家系鑑定なのか

    Category : 絶家の家族関係
    花小宿玄関


      挿し花


                                        



    今日は、

    ずいぶん前、2011年7月16日の記事にいただいていました

    メールコメントへのお返事です。



    ( 命の継承と運命 5.) なぜ、恋愛でなく家系鑑定なのか 






    家系継承と運命 の記事としましては、
    (継承のハンディ と運命 4 )以来の記事になります。


    シリーズ名は変わりますが、記事のNO.は、通しNO.とします。




    はてさて、今日のまえがきは、

    おそらく長くなるような気がしています。


    あらっ!  いつもじゃない? って?       ほっ。




    長くなりましたら、次回へつづくと云う事で、ご了承ください。







    では、これから前置きでございます。    あはは。



    いわゆる運命鑑定、俗に〝うらない”と云うものは、、

    恋愛占いが主体だろうに、家系の運命や道徳や近代化って? 

    おかしくない?


    そう思われる方もいらっしゃるでしょう。


    何故に恋愛鑑定ではなく、固くて難しい哲学、思想なの?

    それでもって何故、家系鑑定なのか?

    その事を少し、書いてみようと思います。




    以前の記事で、進学塾を経営していた事は書きました。

    その当時の私には、

    徐々に現代の日本中にあふれている西洋的な事物=

    いかにも日本に元々あったような顔をしているニセモノ達、

    薄っぺらなロジックのニセモノ群への興味を失いつつ、

    西洋かぶれの疑似日本を引っぺがして、捨てられないか?

    東洋へ目を向け始めようとする萌芽が心の中にありました。


    それは、なによりも生徒たち、御父兄との出会いから学んだものです。


    まず、生徒間の個性の違いが、いわゆる生まれの干支で括られる感覚に

    目覚めたと、以前記事に書いたと思います。





    その体験がターニングポイント、出発点になったのですが、

    過去の記事にも書きましたM町との出会いなど、

    他にも過去の一切が肥やしになっているようでした。

    今回、その詳細を書く余裕はございません。

    私が、東洋へ、西洋近代化以前の日本を捜して、

    立ち返ろうとする手がかりが、

    その時すでに、気がつけば周りに整っていたようでした。





    物事が変化し、進むと云う事は、そう云う事なのでしょう。

    自分の力だけでは無理と云うものです。


    東洋へのイニシエーションを許された象徴の兆候が、

    周辺に現れて、自分の内奥と同じ次元の舞台が展開される。


    順風に手を引かれて、後方はお尻を押されて、、、 あはは。

    まがいものの西洋に見切りをつけて、

    東洋へ舵を切った。




    その当時、周りの人には、よくこう言っていました。


    不思議な、空から下ろされたブランコのようなものに乗って、

    後方から抱きかかえられるように、

    前へ行けよ!行けよ!と

    空へ押し上げられているような心がする、と。   





    進学塾での大勢の生徒たちから学んだものは、他にも、、、

    本当の優秀児は、作られるものではなく、発見されるものです。

    子供の成長に環境が大事と云うのなら、

    現在の両親と云う環境、父親の経済力云々だけではなく、

    目を凝らして見るべきは、

    それ以前の先祖群の環境なのです。


    この世に生まれた誰もが平等に持っている、我が先祖群です。

    誰も、逆立ちをしても、お互いに真似のできない環境です。



    そうは云っても、

    自分に、立派な先祖がいない場合はどうするの?   あはは。

    腹を決めて、これから自分がよき先祖になるしかない!?

    でしょう?    

    過去はもう、ようございます。 

    捨ててください。

    今から、これからですね――。




    大事な事は、常に目に見えない。

    俗に云う家風かも知れませんし、気質、体質の受け継ぎであり、

    まさしく受け継がれたDNAでしょう。

    継承された命に存在する無意識からのエネルギー、

    それが、

    この世という現象界へ表出して来る時、意識の癖が付くのです。



    その意識の癖を、おおざっぱに運と呼んでもいいと思います。





    そのエネルギーが、意識の癖を帯びて、

    その子の父となり母となる男と女が出会います。

    Fall in love ?  恋愛 ?    あはーっ。  

     
    いいえ、
    本質は、生物の命を懸けた遺伝子継承の闘いです――!  



    意識界には、もう居ない無数の数えきれない先祖群のエネルギーが、

    この世の現在を生き抜く子孫に注がれて、

    先祖の陰徳が、そのまま現在の子孫の存在そのものです。



    その証拠に、ずば抜けた優秀児は母親の育て方なのか?

    あはっは。 いいえ、  ごめんなさい! 

    皆、明るい人柄の女性でしたが、

    ずば向けて他の母親より優れていると思った事はありません。

    しかし、感心させられたのは父親の優秀さです。

    頭がいいとか、エリートとかではなく、やさしい誠実な男性。

    そして、その父親を育てた真面目で控えめな姑。

    根です!

    太い幹より頑丈な根っこです!   


    『陰』の存在です。


    嫁か娘である母親は、ともかく、、、置いておいて、   ほほ。


    こう云う父親の処には、

    黙って優秀児が、生まれ出て来るようになっているのか?

    そう、感心させられる出会いに多く恵まれましたよ。


    母親?   ええ、教育ママ的な人はいましたが、

    それで優秀な子供になったとは? 思えませんでした。

    共通項は、

    自分の夫を真面目な頼りになる夫だと信頼している。


    要は、母親が一人頑張っているような感じではなく、

    父親の男系の血筋が真っ直ぐ通っているような家系ですね。

    どんな嫁が来ても、家運が揺るがない。    あは。


    揺るがない信念でおだやかに生き続けて来た家族。

    そう云う家庭の継承を積み重ねて来た証しのようでした。



    その当時は、そこまでは分かっていました。   ほほ。






    結婚や家族は、自分の感情の好みや恋愛感情で作れるものではなく、

    手にする結果は、自分の意志の通りではないと云う事でしょう。




    当たり前の事なのに、、、



    現代人の多くは、こう思っています。

    幸せになるのに誰に束縛される必要があるの?

    そう! 好きな人と好きな結婚をするのが、人間の権利、幸せなのよ。

    邪魔しないで―――。       あはは。


    男女平等なんだから、 私は生まれながらに自由なんでしょう?

    どんな形の結婚をしようが、私の自由じゃない!

    私が不幸になったら、誰が責任を取ってくれるの?



    頭が、キーンとなる位、こう云う女性の声が響き渡るーーー



    近代的自我に目覚めた女は、立派に自立して社会進出を果たし、

    近代化以降の女性解放の思想と相まって、 

    近代的自我と云うペルソナが、真実の顔をしてまかり通っています。



    何を隠しましょうか、、、、、

    実は、私も、20代頃まで、こう思っている一人でした。

    しかし、幸いな事に、目の前の現実から学んだ事は、


    進学塾経営の頃は、高学歴のしっかり教育ママや、教師の子供が、

    かならずしもお勉強できる訳ではない事や、


    運命鑑定をするようになって分かった事は、

    好きな人、 結婚、 自由、 束縛されたくない、 が、

    =しあわせを掴む事ができない事でした。


    近代的自我の確立した女性は、

    近代と云う時流には乗っているかもしれないけれど、

    幸せからは、なぜか縁遠い。 その事実でした。



    恋愛鑑定の現実は、


    どうしても結婚したいと云う相手との相性を見ると、

    その相性は、相手の男性と一緒にいれば、此方の女性が病気になる。

    と云う相性だったり、、、


    好きだからって、結婚をしても =幸せじゃない。

    自分の母親の人生をコピーしたかの様な、夫の浮気と生活苦で、

    貧乏孤独地獄へ落ちてしまう相性もあります。

    そう云う運を引き寄せる為の様な一途な恋愛だったり、

    その運命を伝え切る事は、とてもむずかしいものです。


    人生と云うものは、

    猛烈な恋愛の後、しあわせの絶頂で一緒になったご夫婦であっても、

    さまざまな条件で結婚後、数年でどちらかが病気になったり、

    死に別れをするような不運な運命もあり、

    絶対に子供に恵まれない相性だったり、いろいろです。


    今の日本を作って来た戦前から戦中時代の人たちの中には、

    恋愛にそれほどのエネルギーを使わなくても、

    親や仲人が取り決めた相手と顔を見ないまま結婚式を迎えて夫婦となり、

    老いて、お互いが良い相手に恵まれたと感謝ができる境涯になって、

    すばらしい後継ぎと、多くの子孫に恵まれ、長命を得る人もいます。

    つまり、

    近代的自我意識を確立した自分の五感が行う認識が、

    常に正しいとは言えないのです。

    親や仲人が取り決めた結婚に従うとは、

    親や仲人の成熟した偏りのない意識を通して、

    無意識の表出としての経験に依る認識を信じると云う事です。



    時間軸で観れば、決してしあわせな姿にはならないと分かる恋愛を、

    まして、好きでたまらない! と言っている相談者に、

    ダメ! と云うのも、野暮です。    あはは。



    恋愛は、お好きになさってくださいって。。  ほ。







    この世の全てを、

    自分の意志で支配するなどできはしないと分かっているのに、

    片方で、

    自分の感覚が捉えた情報のみで、

    自分の認識した事が、正しく本当であると思う意識の錯覚。


    溢れる情報すら、

    誰かの五感の癖を経て意識化された一つの概念でしかありません。

    現代は、生の自然、実存在から遠ざかったカサカサの知識で

    さも、それが真実であるかようなロジックが、構築されています。




    錯誤の例をあげれば、

    核は、恐いもの。  

    no more ひろしま! ノーモアーながさき! と

    言ってきたにもかかわらず、

    原子力発電所になると、すっかり引っ込めてしまって、

    経済や政治のご都合主義が、原子力は、安全なもの。 

    と説明をして、

    1640億円もの寄付金を立地自治体に渡して、安心感とした。

    これが、物質文明の牙だと云う事を忘れて、

    安全だし、利得でもある、と思ったのでしょう。


    得るとは、失う事。  捨てる事こそが、真の得るなり。 

    そして、云わば恐い核施設を人間の生活圏に作ってきたのです。


    同じ物が、原子爆弾と原子力発電と言い換える事で、

    寄付金が加わる事で、こうも認識が変わるのか?


    意識のする認識とは、この程度のもの。

    時と場合により豹変する、無常の範疇です。



    この時、安全だと認識した住民の意識は正しかったのか?




    原子力発電所は安全、

    やっぱり嘘だった。 、、、ではないですか?

    3.11が起こって、この錯誤に気が付かれましたか?


    これは、

    核、原子力そのものの実体から遊離した知識、言葉を用いた嘘。

    いわば、

    それらは政治的経済的効率の認識による言葉がすり替わった

    政治、経済のバイアスのかかった安全認識だったのです。


    安全とは、命が安全と云う事ですよ!

    政治や科学の利権体制が、安全と云う事ではないでしょう?


    命に対する安全かどうかと云う判断に、政治、経済の認識を持ち込む。

    意識とは、そう云う欺瞞を平気でするやつです。


    意識と云うのは、局面、局面に、都合のいい正義の顔を出す。

    にせ、似非、ウソ、偽、の正義です。


    近代的合理主義の物質文明から生まれた三つ子である

    政治と経済と科学が、理念もヴィジョンもないままに、

    同じく近代的合理主義に染まった人の認識を騙せたと云う事です。 






    死の恐怖から自分が生き延びる為には、手段を択ばない。

    それが、五感を働かせる意識の本質です。

    人間の前頭葉がシナプスを繋ぎながら発達させた意識です。

    騙されてはいけないわ――。


    意識に無意識を背かせてはいけないわ――。

    そうしないと、人類は絶滅します。







    私達の意識がする認識は、誤謬を起こす思想に染まってしまえば、

    その思想から派生する誤謬は見抜けないのです。

    騙されるのです。



    現代の意識に偏重した近代合理主義の

    生物の存亡を左右する原子力を安全だと言い切る傲慢。


    安全だ、安全だ。

    安全点検をしたら原子力は安全だと云う二段構えの嘘を

    見抜かなければいけません。



    反って、恐い核ミサイルの方が、恐れを抱くだけ、

    安全なのかも知れません。。 。 





    これらは、意識の不完全さ、片手落ち、

    人間の意識の欠点、誤謬性の結果です。

    意識の一番の罪は、自らを完全と認識する慢心です。


    理性万能、意識万能、感覚万能のドグマから目覚めてくださいね。     



    何時の時代もそうですが、

    社会が一つの認識に染まると云う事は、危険です。


    約1/3がそうなら、後は1/3が正反対に、残りは中間層であってほしい。

    それもあって、東洋の復権を求めていきます。   ほ。








    家系の重要性。

    それは、意識の支配が及ばない、天の采配で作り上げられるものです。




     

    やっぱり、長くなりましたね。

    今日は、これで、まえがきだけで終わります。


    最後に、冒頭に紹介しましたメールコメントを

    お読みいただいて終わります。






    ”現在実母方が絶家になろうとしています。


    主人の実家の方も、

    家系を見るとあまり先行きが良い方向へ進んで行く様には思えません。 


    主人は4人兄妹ですが、男3人兄弟で、

    お兄さんと弟のお嫁さんは、どちらも姉妹ばかりです。

    長男の子供は娘2人ですが、色々揉め事があり、

    今はお嫁さんも孫も婚家の実家へは出入りしていません。

    そのお嫁さんの妹も、2度3度と離婚を繰り返し、今は1人です。


    次男である我が家は、娘3人です。

    私の実家は弟がいるので一応安心なのですが、、、


    唯一弟の所に息子が2人います。弟夫婦も一時は離婚寸前まで行き、

    今は元の鞘に収まり離婚は免れましたが、

    お嫁さんは婚家の実家へ出入りしていません。
     
    義母は、弟の孫(長男)を手をかけて育てた為に社会人になった今でも、

    とても可愛くて仕方がないようです。
     
    主人の妹は、一度結婚をして、今現在は離婚をして1人です。

    子供はいません。

     
    この先、実家の事も含めて、どうなって行くのか、

    自分はどうしなくてはいけないのかしっかり考えてみようと思います。”

     



    このご返事は、次回へ続きます。


    それまで、皆様のご家系と比べられたり、似たところ、違うところ、

    無意識の力も総動員されて、

    コメントへのお返事、次回まで一緒に考えてみてくださいね。



    では、また、つづきを...



    よき一週間をおすごしください。



































    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。


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    テーマ : 家系・家族の癖
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

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    No title

    「静岡で建築や家について思考しながら設計する建築士」ブログの
    コメントを拝見しました。
    社会性の欠落は、、、と談じられる方はどんな方かなとおもいましたが
    なるほど、、、
    勉強させていただきます
    またお邪魔します

    No title

    あっと、息を止めて、読んだ気がします。=
    一晩考えて、印象に残った事を書きますね。=

    意識が作為する偽性は、いつもお書きになっていることですが、、、=
    何度言われても、身につかないと言うのか? まだだめですねー。=

    それなら、意識が支配できない家系を凝視しようという試みに賛成です。!=

    つぎ、次と書かれる内容を、読んでいこうと思っています。=

    No title

    いやー、もう明日ですよ。
    夜回りになってしまった。

    cosmosさんの恋愛論も訊いてみたい気がしますが、
    どうですか、運命学による恋愛論というのは?

    原発は作ってはいけない気がします。

    我が家が男系なのかどうか
    観てもらいたい気もします。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    No title

    夜勤明けは、太陽が目に染みます。

    冬の太陽から、春の太陽へ変わってきているようです。

    春一番も吹きましたし...。

    また、あたらしい方向性の見える記事に、興味深々です。

    運命とは、意識に与える癖。

    あぁ、そうなんだと納得です。   つぎが楽しみ。

    Re: No title

    鍵コメントさんへ  
           コメントありがとうございます!

    Re: No title

    > 「静岡で建築や家について思考しながら設計する建築士」ブログの
    > コメントを拝見しました。
    > 社会性の欠落は、、、と談じられる方はどんな方かなとおもいましたが
    > なるほど、、、
    > 勉強させていただきます
    > またお邪魔します



    ★ご訪問いただきまして、初コメントありがとうございます!
    なにかありましたら、なにでも、御意見をお願いします。
    今後とも、よろしくお願いします。    感謝☆cosmos

    Re: No title

    > あっと、息を止めて、読んだ気がします。=
    > 一晩考えて、印象に残った事を書きますね。=
    >
    > 意識が作為する偽性は、いつもお書きになっていることですが、、、=
    > 何度言われても、身につかないと言うのか? まだだめですねー。=
    >
    > それなら、意識が支配できない家系を凝視しようという試みに賛成です。!=
    >
    > つぎ、次と書かれる内容を、読んでいこうと思っています。=


    ★いつもいつも前向きに取り組んでいかれる姿勢に、感心しているわー。
    そう、今、立っている現実については、自覚するのは難しいのです。
    振り返りながら、自分を客観的に見ていくしかないのかも?
    いつもコメントありがとうございます!    感謝☆cosmos

    Re: No title

    > いやー、もう明日ですよ。
    > 夜回りになってしまった。
    >
    > cosmosさんの恋愛論も訊いてみたい気がしますが、
    > どうですか、運命学による恋愛論というのは?
    >
    > 原発は作ってはいけない気がします。
    >
    > 我が家が男系なのかどうか
    > 観てもらいたい気もします。


    ★やはり、原発は、失くしていくのが正しいでしょうね。
    共感できてうれしいわ。
    玉ちゃんの所は、おそらく男系でしょう。
    息子さんをご覧になって、娘さんよりしっかりしていたら、そうです。  ほほっ。
    いつもコメントをありがとうございます!     感謝☆cosmos

    Re: No title

        鍵コメントさんへ
            コメントありがとうございます!

    Re: No title

    > 夜勤明けは、太陽が目に染みます。
    >
    > 冬の太陽から、春の太陽へ変わってきているようです。
    >
    > 春一番も吹きましたし...。
    >
    > また、あたらしい方向性の見える記事に、興味深々です。
    >
    > 運命とは、意識に与える癖。
    >
    > あぁ、そうなんだと納得です。   つぎが楽しみ。


    ★あ、そうですね。 もうすぐ春ですよー。
    なま温かい風が吹いていました。
    北国は、もっと春が待ち遠しいでしょうね。
    いつもびびっと来るコメント、ありがとうございます!   感謝☆cosmos
    非公開コメント

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    寂光ーcosmos

    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

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