![]() 2012
02/12 15:07 |
( 命の継承と運命 6.) 功利と近代的自我の残骸 1./ コメントへのお返事Category : 絶家の家族関係
![]() 有馬の温泉ホテル 「花小宿」 の玄関 この宿の次のような、コンセプトが気に入って使っています。 現在私達の生活は西洋化し、 それとともに西洋的な合理性も温泉地や宿に求められるようになってきました。 ホテル花小宿は、温泉旅館の情緒とホテルの合理性を合わせ持ちたいと考えています。 ホテル花小宿の課題は、現代の日本社会と同じような問題を抱えています。 花小宿ホームページより 前回、申し上げたかったのは、 恋愛が、人生の純粋理性の自己意志の選択ではない。 恋愛だって、 自分を生み出した遠い先祖からのエネルギーの送り出し、 先祖の蓄積したマニュアル上の現象の一部と云う事でした。 えっ―――っ! そんな、わからない... えっ―――っ! そんな、つまらない... あはっは。 恋愛がつまらなくなる? だいじょうぶですよ! それは、それ。 あはは。 そうせざるを得ない仕組みが、脳にはあるんだから、、、あはは。 運命学でも、12年毎に巡る、異性運のツキが誰にでもあるのですよ。 少なくとも、 その時に子供を授けてやろうと云う天の配慮? あはは。 それは、意識的な生き方をしたら弱くなります。 動物的な生き方が、自然なのです。 もともと、人間は、無意識で生きれば能力が出せる動物・類なのね! 現代の意識社会は、真の意味の成長と生殖にとったら 本当に、良くない! ほほっ。 命式で観ると、年柄年中、色事を好むフェロモンをまき散らし、 何かにつけて男女問題を起こしてしまう、そう云う運もあります。 これは、学歴、理性、知性? 関係ないと思いますよ。 あはは。 あ、しかし、当然ですが、 結婚をしたくないとか、できないとか、 子供ができないとか、子供など作る必要はないのではないかとか、 さまざまな違った人生をこの世で現象化する種々の運もある訳で、 それら一人一人違う運を、位相と云う言い方をします。 何かにつけて、無数の段差(グラデーション)があるのです。 絶対に、すべて同じ人と云うのは、いません。 全部違うのです。 東洋は、オンリー ユーの世界です。 それなのに、それなのに、近代と云う悪魔は、 全てを均質と捉え、横並びにした ”ゲーム” です。 そう捉えてくださったら、 もう、この虚無的なゲームに飽きてもいい頃なのです。 全ての均質の中から、 ナンバーワン を決めるゲームが、近代化です。 だから、比べる、計る、効率、数値化、、、 それが、金銭と云う人間の欲望と結びついて発達したのね。 功利主義です。 金権体質、拝金体質、物質文明の体臭ですね、、、くっさいー。 今は金融が発達し、その金融が、兵器よりも 先進国家、民主主義、国家体制を脅かしています。 まだ、物質の世界だけを扱うなら、許せるのですが、 あ、本当は許すことはできませんよ。 あはは。 人間も同じように扱ってしまったのです。。。 .。 意識は、馬鹿だから、、、 まるで神のごとく、自然界には存在しない有り得ない概念を作った! 権利、義務、自由、平等、、、さまざまな概念を工作しちゃった! その弊害が、人間の生命まで及んでいる。 そう云う事なのです。 まぁ。つまりは、近代化の思想の母体、キリスト教が、 人間を説き切っていないから起こった誤りなのです。 彼の世界は、狩猟世界。 一番の獲物を捕る力を誇るのが価値です。 そして、ナンバーワンが、獲物を分けるのです。 分ける権利、支配、利権、覇権、既得権益etc です。 こうなりゃ、一番にならないと生きていけないでしょう。 西洋は、ナンバーワン を決める世界なのです。 いのちの継承がおかしくなっている? 功利と近代的自我の残骸 と名付けたのも、 今日からの( 命の継承と運命 )シリーズの記事には、 近代化でもたらされた功利主義と近代的自我の本質、功罪を、 踏まえておいてほしい内容になっているからです。 なぜ、今までの記事――近代化の影シリーズ、や、 昨年末からの近代的自我の記事を、 書いて来たのか? お分かりいただけますねー? これらは、( 命の継承と運命 )シリーズの為でもあったのです。 我々に一番身近で切ない悩みである、 後継ぎの問題。 さして家柄と云うものがなくても、 子の行く末を、子孫の繁栄を願うのが人の心の性でしょう。 これらに、近代合理主義の三つ子である 政治と経済と科学は、答えられないでしょう。 と、云う事は、庶民の願いのささやかな悩みの解決法すら、 理性や知識では、提示できないのです。 これもあれも、全部、人の命の継承の奥義。 特に近代化後の日本は、 人らしい生き方の縦軸が失われているからです。 その元凶こそ、 雑草の如く日本の地面にはびこった、 近代化の、功利主義と近代的自我のペルソナなのです。 これは、ずーっと記事にして来ました。 それで、今日の記事は、 ( 命の継承と運命 6.) 功利と近代的自我の残骸 1.です。 あ、やっと、本文にたどり付きました。 ほほっ。 では、参りますー。 前回の最後に紹介しましたコメントを、 もう一度ご紹介します。 ①~③、●、○は、編集で付けました。 ”現在実母方が絶家になろうとしています。 主人の実家の方も、 家系を見るとあまり先行きが良い方向へ進んで行く様には思えません。 主人は4人兄妹ですが、男3人兄弟で、 ● お兄さんと弟のお嫁さんは、どちらも姉妹ばかりです。 ● 長男の子供は娘2人ですが、色々揉め事があり、 ○ 今はお嫁さんも孫も婚家の実家へは出入りしていません。 そのお嫁さんの妹も、2度3度と離婚を繰り返し、今は1人です。 ● 次男である我が家は、娘3人です。 ① 私の実家は弟がいるので一応安心なのですが、、、 ② 唯一弟の所に息子が2人います。弟夫婦も一時は離婚寸前まで 行き、今は元の鞘に収まり離婚は免れましたが、 ○ お嫁さんは婚家の実家へ出入りしていません。 ③ 義母は、弟の孫(長男)を手をかけて育てた為に社会人になった 今でも、とても可愛くて仕方がないようです。 ● 主人の妹は、一度結婚をして、今現在は離婚をして1人です。 子供はいません。 この先、実家の事も含めて、どうなって行くのか、 自分はどうしなくてはいけないのかしっかり考えてみようと思います。” ここで、「家族」とは何か? と云う問いも出て来るのですが、 これは、あまりにも近代的自我のお得意なペース? あは。 何らかのロジックを構築して自己へ満足を持ち込む欲求から出た、 自己中心性の自己正当化、他者を排除し苦しめる観念、 あまりにも現実から遊離したスタンスです。 そんな理屈ではない、もっと現実そのものを見なくては、 ここでは、運命学の立場から、 先祖から流れて来て、自分も今その流れの中、真っ只中にいる いのちの継承の現場、その流れに集中して行きたいと思います。 ありのままを、見て、受け入れる、 そして、重要なのは、その流れからの伝わるメッセージです。 目の前にある現象は、無意識からの問であり、答なのです。 いつか、「家族」とは何か? については、書きたいと思っていますが、 それは、現在生きている人間中心に傾くロジックになりやすいのです。 自分に不利なロジックは、意識・理性は作りませんから、ね! あはは。 そこを、重々踏まえてくださる様に、、、 より最重要なのは、自然からの現象を、そのまま見つめる事です。 よろしいですか? 以前、 ( 継承のハンディ と運命 1)の記事に、 次のように書きました。 覚えていただいていますか? じつは、実は、 その家系のご先祖様の継承のルール違反があったればこそ、 次世代の跡継ぎの誕生に支障が出て来ると云う事なのです。 先祖から申し送りされた継承の躓(つまづ)きなのです。 この躓きは、 一度、ほんの些細な事情で付いてしまいますと、 きちんと訂正されるまで、 くりかえしくりかえし子孫に出てきます。 その躓いた試験に合格するまで、まるで、追試験のようです。 先祖が誤った答えを出したから、 それを訂正するように、と、 無意識が、先祖の答案を子孫へ返してくるのですね。 ほほ。 おもしろいですね、、、、、 ほんとうに、無意識は、大先生です。 なぜって、我々のいのちの源ですよ! あはは。 どう云う躓きがあるのか? それが、家系の運命鑑定です。 実際の家系鑑定は、 御先祖を含めて、 生きている祖父母から生まれたての子供までを鑑定します。 順番は、古い先祖からの順です。 ほほ。 そうすれば、命の継承のステータスは下がっているのか? だんだん向上しているのか、分かります。 先祖から子孫へ、その運命の川の流れを見定めて、 『天』・自然から送られてくるメッセージを読み取ります。 本当は、家系全体を観る事が大事です。 宮大工の方が、寺院を修復する時に解体をして、 使われている柱や梁の材木の年代や癖を見極めるのに似ています。 今回は、 それが、先祖の資料が、まったくありません。 コメントの内容の文章の範囲での、回答、お返事になる事を、 お断りしておきます。 ご了承くださいね。 書かれた内容をまとめますと、下のような図になりますか。 ★が男、 ☆が女を表しています。 ★長兄 ≪ ☆嫁(姉妹ばかり、妹3度離婚で独身) 娘☆☆≫ 婚家へ出入りなし ★主人 ☆嫁(私・実家は弟あり) 娘 ☆☆☆ ★弟 ≪ ☆嫁(姉妹ばかり) 息子★★≫ 婚家へ出入りなし ☆妹 1度離婚で独身 子供なし 御心配は、貴女の母上の御実家の事のようですが、 詳しくお話しが書かれてありません。 御主人の御実家に関してだけに限定します。 みなさんも、上の図を見ながら一緒に考えてみてください! 何か、今後の参考になるお気づきがあるはずです。 まず、コメントの中の ●○①などですが、 ●は、女性ばかりが生まれている。 ○は、家族間の人間関係成り立っていない。 ☆★は、子孫の男女の傾向です。 ①~③は、ホッとできる安心材料です。 二男であるご主人に嫁いだ貴女には、御実家に弟がいますから、 まず、安心をしてどこへお嫁に行ってもいいのですが、 御主人の兄=長男と、 弟=三男のお嫁さんは姉妹ばかりですから 簡単にお嫁に行ってもらっては困る立場です。 しかし、ここの社会通念的道徳が、今の世の中にはありません。 かっての日本は、こうではありませんでした。 小説家の谷崎潤一郎の例を出しますが、 彼の最初の妻は、深川にあった芸子の置屋、そこに居た娘さんです。 その頃の小説家志望の若い男性が、普通に遊びに行っていたらしい 芸者の置屋で、そこのおかみさんが、群馬の田舎から連れて来ていた 知り合いの家の娘なのですね。 その群馬の家には、養母(実母ではなくその娘を養女にしていた)が一人 残ってしまいます。 そこで、谷崎氏は、結婚の挨拶に養母の所に行って から、後々、この養母には、別の養女を紹介してやっています。 自分は大事なあなたの養女を奪ったから、代わりをと云う風にです。 養母が、その養女に婿を取って老後と家の後を託せるようにですね。 年金や社会保障がない世の中での、相互扶助の仕組みだったのです。 ただ、そう云う形式を守る中に、家を絶やさない。先祖供養を守る。 その精神の本質が自然と守られていたのですね。 裕福な家だからと云うだけではなく、 例えば、借家住まいで、身寄りがない老女でも養子を貰うのです。 これらは、現在、戦後の個人主義と社会保障に取って代わられています。 形は、どうあれ、中身が崩れ去った現状が多いですね。 しかし、二極化が起こっています。 皆が、お嫁に行くのに、今更養子だなんて! かっこ悪くって。 養子で家を存続させている考え方も残っています。 今は、個人、その家の考え方で、残っていますね。 何の根拠もない自由?が付く、自由な恋愛、 親に束縛されたくない、 二人だけのしあわせ、 親と先祖を排した自遊空間? 二人のエゴのしあわせ、 その拙いロジックを生む余地を与えたのが、近代的自我、 法の下の自由と平等、と云う、西洋人が作った概念です。 あまりにも、観念的過ぎて! 東洋学をしていたら、幼稚にしか感じられないのです。 自然界には、そんなものどこにも在りませんよ! あは。 あるのは、自然に逆らったら自然淘汰される。 その種は、絶滅をするしかない。 と云う自然の法則です。 道端の草でさえ、それを知って必死に生きていると云うのに、 意識を標榜する近代科学の進んだ?人類は分からないのでしょうか? 回りくどくなりましたが、 上の表の【婚家へ出入りなし】のお嫁さんたちの原因は、 そこらへんにあるように思います。 近代的自我を体現して、自己主張をする娘に、誰が勝てるの? ほほっ。 近代化以降の世俗の習いとばかりに、 結婚は両性の合意で成立すると、民法に従っているのに、 何がマチガイなの? 法律と云うのは、人の作ったもの。 人として、最低のルールです。 道徳とは、人として最高のルールです。 社会において最低のルールは必要です。 しかし、 我々のいのちを、この自然、無意識の世界から送り出し、 この世へ現象化させた無意識の世界の常識は? どのルールのレベルを、我々に要求すると思われますか? 自己のいのちが大切なのであれば、 他者のいのちも大切である..... 自分の家の後継ぎが大事であれば、 他者の家の後継ぎも大事なのです。 相手の家が後継ぎで困る事のないように気を配る事が 真の意味の”両性の合意” ではないのか? ここでは、”恩“ と云う人間の特性が抜け落ちているのです。 御主人の御実家の継承と繁栄は、 長男の家から三男さんの家に移っているのですね。 厳しいですが、本質的に長男家は自然から廃嫡されています。 我が天皇家の問題と同じです。 三男さんのお二人の息子さんへ行くのが正しいでしょう。 お姑さんが育てた、それが先祖との縁です。 都合よく気に入っているのなら、あなたはそれをサポートして 三男さんの息子、甥になりますね。 立てて行かれるのが、あなたの陰徳だと思います。 三男さんの二人の息子さんの継承も、難はあります。 母親が、自分の御実家の先祖を捨てているからですが、 夫の役に立たない相手が来るか、それとも独身を通すか、 女性が出来ても子供が生まれないか? 生まれた子供は、女子ばかりか? 生まれた息子を嫁が連れて実家へ帰るかもしれませんね。 今までの母親の生き方の追試験がそのまま出て来るでしょう。 何が出るかわかりません。 これは、理想を言えば、 二人の息子のうちの一人が、母親の御実家を継ぐ事ですね。 これ以上は、命式を観てみないと言えません。 ご了解くださいね。 西洋からの近代化と云う、御上からのお達しに従っただけの庶民。 それだって、言い訳は通用しないのですよ。 本当に、運命学をしていて思うのは、恩を忘れてはいけないのです。 いつのまにか、功利と云うハリケーンが、 儒教や仏教の思想に恭順していた欲望をエゴイズムに変えて、 近代的自我が、あたかも自然真実の自己主張のように、 絶対的価値観のような振る舞いをするようになった。 法の下と云う、具体的には選挙や政治や裁判所だけでなく、 『陰』の奥院である家庭の奥の奥まで侵入し、吹き荒れて、 家族道徳をなぎたおし、踏みつぶし、 『陰』たるべき命を産み育む家庭を『陽』=闘争の場と化した そのありさま、残骸の事です。 我が国にとって、 近代を受け入れる事は、家庭道徳の破壊であったと云う痕跡。 その道徳があった場所の隙間に付け入った功利主義と、 家制度の崩壊に取って代わった近代的自我の個人主義の放縦ぶり。 この二つが、人の品性を守って来た庶民の道徳性を 弄(いじ)くり形も亡くしてしまったさま。 これが、 空前の物質文明を謳歌している我々の足元の現状です。 日本の人口は、もっと減っていくでしょう。 要は、民族力、国力、そのレベルの問題になります。 近代的学問の言葉を借りれば、その影響は観念の中だけではない。 抽象論では終わらないと云う事です。 心と体はいのちと云うひとつのものだからです。 心の影響は、体に出て、 体の影響も心に出ます。 永遠を証明する命の存在としての我々の子孫にこそ、 そのものの影響が出ているのです。 影響が出る。 などと云う(まどろっこしい)言い方ではなく、 端的に、東洋的な表現をつかえば、将に近代科学より科学的、 あはは、 原因結果の実験証明、 これは、『因果応報』そのものなのです。 長い記事を、最後までお読みいただきまして、 感謝申し上げます。 次へ続きます。 よき、一週間をおすごしくださいね。 -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
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No title深く考えてしまいました。
ふだんは踏み込んだこともない。 cosmosさんの世界ですね。 cosmosワールドかな。 追従を許さない領域なんでしょ。 うん、恩については良い事を示唆された。 法律は皆が暮らしていくのに最低のルールです。 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
No titleこんなふうに掘り下げて言ってくださったら、よくわかります。=
それに比べて今の社会は、マスコミも、事の上辺の事だけを言いますね。= このまま行ったらどういう社会にしたいのかまるっきり分かっていないのでしょう。= うすら寒さ、気色の悪さしかないです。= 何が大切か、それがはっきり言う考え方や思いがない社会では、この先が不安です。= もう頼れないのかな? 自分がしっかりするしかないですね!= いつも足元を自覚させてもらえる記事、ありがとうございます。= No title写真の温泉ホテル、すてきなところなんですね。
木の木目が見えるようで、障子の明り取りのような照明が、おちついた雰囲気! 行ってみたいですね。 もっと和を大事にした生活を、増やしていきたいと思いました。 時流に流されないで丹念に生きることが大切なのですね。 と、すれば私は、私の現実の中でまっすぐに心を込めて誠実に生きて行こうと思います。 両親のこともまた先祖の事も感謝と、恩返しでしょうか... いつも大事な事を記事にしてくださりありがとうございます! Re: No title 鍵コメントさんへ
長い記事を、お読みいただいてお疲れ様でした! あはは。 ありがとうございました! 感謝☆cosmos Re: No title 鍵コメントさんへ
お尋ねの件、又、いつか記事にしましょう。 コメントありがとうございました! 感謝☆cosmos Re: No title> 深く考えてしまいました。
> ふだんは踏み込んだこともない。 > > cosmosさんの世界ですね。 > cosmosワールドかな。 > > 追従を許さない領域なんでしょ。 > うん、恩については良い事を示唆された。 > 法律は皆が暮らしていくのに最低のルールです。 ★いつも欠かさずコメントをいただいて、恐縮でございます。 cosmosワールド、そうですか、 そう言っていただいて感激です。 お世辞のないたまちゃんからですから、尚更ですわ。 あはは。 感謝☆cosmos Re: No title 鍵コメントさんへ
あら! おひさしぶりです。 課題をがっつり熟してくださいね。コメントありがとうございます! 感謝☆cosmos Re: No title> こんなふうに掘り下げて言ってくださったら、よくわかります。=
> > それに比べて今の社会は、マスコミも、事の上辺の事だけを言いますね。= > > このまま行ったらどういう社会にしたいのかまるっきり分かっていないのでしょう。= > > うすら寒さ、気色の悪さしかないです。= > > 何が大切か、それがはっきり言う考え方や思いがない社会では、この先が不安です。= > > もう頼れないのかな? 自分がしっかりするしかないですね!= > > いつも足元を自覚させてもらえる記事、ありがとうございます。= ★あはは。うすら寒さ、気色の悪さしかない此の世で生きていくのは、大変ですわね。 皆が、何が大切か分からなくなって芯が失われていく社会を、何とかしなくてはね、、、 又、記事をシッカリ書きたいと思っています。よろしく! あ、命式ですが、この間の所にアップしております。 ご覧になってコピー保存をしてくださいね。 いつもありがとうございます! 感謝☆cosmos Re: No title> 写真の温泉ホテル、すてきなところなんですね。
> 木の木目が見えるようで、障子の明り取りのような照明が、おちついた雰囲気! > 行ってみたいですね。 > もっと和を大事にした生活を、増やしていきたいと思いました。 > > 時流に流されないで丹念に生きることが大切なのですね。 > と、すれば私は、私の現実の中でまっすぐに心を込めて誠実に生きて行こうと思います。 > 両親のこともまた先祖の事も感謝と、恩返しでしょうか... > > > いつも大事な事を記事にしてくださりありがとうございます! ★若いのに、深く考えて見ようとする事は、とても、素晴らしいですね。 きっと、良い方とめぐり逢えますよ。祈っています。 命式、次のコメント返しの時に、お返しでアップしておきます。 短時間ですよ。 コピーをして保存をしてくださいね。いつもコメントを有難うございます。 感謝☆cosmos |