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    【 東洋思想 1 】  東洋思想の源流としての ー古代インドの宇宙観 ー

    Category : 東洋思想
    天神平からの谷川岳

    谷川岳


    昨年の12月4日の記事に載せた写真のロープウェイで天神平まで登って見た谷川岳
    天神平からは、約2時間半で谷川岳の頂上へ。

     






    新しく【東洋思想】シリーズの記事を書いていきます。

    なにかの折々に、あなたを守る智恵になっていただければ、、、

    今日は、東洋思想の源流としての ー古代インドの宇宙観 ー




    今、慣れ親しんでいる? 現代にあふれる西洋的思考と全く違う見方を

    感じさせてくれると思います。

    今の西洋的思想の中に埋没して、二元論や物質文明を普通だなんて!  

    思わないでくださいね――――。      あはは。






    もっと東洋のスケールは、大きいのです!      あはは。

    、、、と、思っていましたら、、、


    ちょうど、10日前の新聞で、(4月25日付け)

    国立天文台が、米ハワイのすばる望遠鏡を用いて、

    最古の「原始銀河団」を見つけたとありました。


    127億2000万光年先に !!

    現在の学問上、宇宙は137億年前に誕生した事になっていますから、

    それから10億年しかたっていない初期宇宙に、

    すでに銀河の集団ができていた事を示すものです。





    これは、もうすでに、我々以上のハイレベルな生命体がその銀河に

    いたかもしれない?  今もいるかもしれない?

    そう、きっと居るに違いないわ――

    地球人よりエゴをもう少しカッコよく克服している?  ほほ。

    などと、考えさせられるようなスケールが、

    古代インドの宇宙観にはあるので、つい想像してしまうのです。





    古代インドの宇宙観は、壮大です!


    仏教の経典に出てくる三千大千世界(さんぜんだいせんせかい)というのは、

    古代インドの全世界と云う意味で、仏教のひとつの宇宙観です。 



    まず、ヒマラヤ山脈のような高い山を中心に、月、太陽、四洲、六欲梵天、

    こう云うものを包摂したものを小世界といいます。= 地球的規模


    小世界が1000(あるいは百億)集まったものが小千世界といい、

    小千世界が1000集まったものを中千世界といい、

    中千世界が1000集まったものを大千世界と呼びます。


    大千世界とは、地球の様な小世界が、
    1000 × 1000 × 1000 = 1,000,000,000 (10億)集まったもので、


    三千大千世界は、それが、3000あると云うのですから、

    3000 × 1,000,000,000 = 3,000,000,000,000 (3兆あるのです!)


    また、驚くのは、

    宇宙には、この三千大千世界が、無数にあると言うのです! !!

    そんな大胆な――!  

    地球の様な星が3兆ある世界が、無数にあるって ?!

    空前絶後??      あはは。


    初めてこの事を読んで知った時、えっ―――!と

    もう、空想の世界へ入るしかなかったのですが、、、

    空想をする事も、出来ないわ――。

    どうして、そこまでの数を考えつくの~? と、   あはは!


    インドは、現代でも天才的な数学者が多く出ていますが、

    それらとこう云う時空観のセンスは、深く関係があるのでしょうね。 ほ。




    望遠鏡もない、肉眼で見えない宇宙の奥の端から端までの事を、

    よくぞ、こう云う風に宇宙の本質を掴まえたものだと!

    逆に、意識で導き出そうとするよりも、無意識界の直感や洞察の方が、

    早く、効率よく、その真理に到達したのではないか?

    これは、

    東洋的叡智の演繹法が、西洋合理主義の帰納法よりも、

    優れていると云うことであり、



    現代科学が行う帰納法の導出関係は、蓋然的に正しいだけだが、

    東洋式演繹の導出関係は、前提を認めるなら絶対的、必然的に正しい。

    と云う位の違いがあるのです。





    科学的に解かっているのは、なにしろ、現在の私達が知る宇宙は、

    太陽系は、銀河のはしっこ、

    その銀河も、この宇宙には、無数にあるようですし、

    いま現在、学者が必死になって、地球と同じ生命体が存在する星を

    探し回っている状態です....。  ほほっ。


    仏教で、読んだ限りにおいては、

    どうも、地球上に生まれた我々は、前世によろしくない事をして、

    この星に来たようなのです、、、、、、  あはっは。

    地球と云う星は、そう云う人の寄せ集めでしょうか??  あはは。





    冗談は、さておいて、

    ご覧の様に、仏教では、

    この宇宙に銀河のような星雲が無数に存在すると説かれています。



    ついでに、仏教の世界の数の単位は、もっと驚く事ばかりです。

    紹介しておきます。

    先ほどの 兆は、10の12乗(0が12個つく)です。

    スーパーコンピューター京” 御存知ですね。


    京(けい) = 10の16乗、 100,000,000,000,000,000

    あと、垓(がい) = 10の20乗、 予(じょ) = 10の24乗、

    穣(じょう) = 10の28乗、溝(こう) = 10の32乗、澗(かん) = 10の36乗、

    正(せい) = 10の40乗、載(さい) = 10の44乗、

    極(ごく) = 10の48乗などは、書くと、 こうなります!

    1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000



    これ以降は、恒河沙(ごうがしゃ) = 10の52乗 、

    阿僧祇(あそうぎ) = 10の56乗 、那由多(なゆた) = 10の60乗

    不可思議(ふかしぎ) = 10の64乗、 無量(むりょう) = 10の68乗

    大数(たいすう)= 10の72乗などです。

    小数点以下は、野球の打率を何割何分何厘何毛と言いますね。

    毛 = 0の-3乗、0,0001 糸(し) = 10の-4乗、

    惚(こつ) = 10の-5乗、  微(び) = 10の-6乗、などで、

    10の-20乗以下には、虚、空、清、淨 という仏教用語が出て来ます。


    ・これらを時間を表す数字としたら、もう永遠としか言えないのです。

    ・空間を表す別の経文の語句(今回は省きます。)もありますが、

    それらも、それこそ、どこまで広いって云うの――? と思う位!

    無辺(きりがない、端がない、)と云う概念なのか、

    人の思考を超えた不思議な空間の存在を説いています。 



    驚くしかない、これが、紀元前、3000年も前の東洋智です。


    東洋は、もともと目先だけを見ていなかったのです。


    古代インド思想に淵源を持つ仏教の宇宙観が嘘ではない事を、

    21世紀の科学が、ほんの少しですが証明しています。

    これから、もっと解明されていくと思っています。



    それは、現在に生きる我々の時空観に影響し、

    あらゆる価値観に影響を与えるべきです。



    西洋から、東洋的へ、パラダイムの転換をしなければ...。




    この地球上の限られた資源は、地球上みんなの物です。

    経済発展と云う大義名分の為のお金を廻す為の材料として、 

    資源の無駄使いや消費をやめさせなければなりません。

    私達も、止めなければなりません。





    後進国と呼ぶ他国の人びとを、安賃金で現地雇用をしたパートに

    鯖の小骨を一本一本を手で抜かせて、身を元通りに接着剤で合わせる

    仕事をさせた代物を、日本は国内に持ち込み消費者に売ります。

    そこまでしないと魚を食べない子供が多くなっているのですね。

    我が子には魚の小骨がのどに刺さらなくて安全だわーと、

    云いつつ安価で買う日本の私達がいるのですね。


    同じアジアの安賃金の縫製工が、懸命に縫い上げた安価な衣服を買って、

    日本人の自分が得をしたような気がして安心する。

    日本は、経済力があるから、こんな恩恵が手に入るのだわ!


    これでいいのかなぁ-――?

    なんだかなぁ――――?


    イイわけありませんよ!

    後進国と名付けた失礼な格差の存在の上に、あぐらをかいて、

    どこかで、日本が先進国でよかった! ? 

    他人を犠牲にした我が国の繁栄、幸福度、感覚の満足の追及、

    そんな優越感が、どこまで、いつまで? 保てると思うの?



    今にきっと、立場がでんぐり反ってしまう。

    そうでなければおかしいでしょう?



    我が国の中で、みんなが平等、男女平等と云うのなら、

    地球上みんなが、とにかく形だけでも平等なんだって、

    それを実現する為に、自分の力に見合った処まで、

    自分の満足度を、落してみたらどうでしょうか?

    そうしないと、脱原発もできませんよ。

    そうできないのが西洋合理主義、物質文明、功利主義です。

    これらは、欲望の為の合理だからです。。



    自分が、一番得な分け前を手にする合理です。

    『陰』を無視しているから、厚顔無恥で出来るのです。


    しほんしゅぎとはしれたもの、獲物の取り合いですわ!


    つまり、常に貧しき国の為と言いながら、踏み台にして

    先進国に利益を廻させる都合よく作ったロジックでしかなく、

    西洋の云う自由も平等も、博愛も、愛までもが、

    意識の中だけの言葉、観念の産物だと云う事に、

    観念の中だけにある = 現実には実現しない。

    はやくに、気が付かなくちゃ。。



    国が、ボーボー(貧乏、亡国)になる前に。 あはは。



    このように、思想の光の色を変えさえすれば、

    問題点が、ありありと浮かび上がって来るのです。


    どうも今の資本主義では、具合が悪い。と、

    そうなって行くのです。

    東洋の思想の光を当てれば、ですよ。   ほほ。

    どうも、西のおしえを根底にした経済学は宜しくない。

    だれか、東の経済学を築き上げる天才はいないのかしら?


     


    しかし、誤解を恐れずに言いますと、


    大学に行くと、西洋に染まって、『陰』が分らなくなるようです。



    この点は、安岡記念館の先生も言っておられました。



    『徳』性の価値観が消えて、(価値観と云っていいものかどうか?)

    損得、権利、効率の価値観の世界に入ってしまうからです。。 。



    思想は、左様に人を変えるものです。


    自己のDNAに全く関係ない異種の文明を、

    意識の表層部分に、道化のように、おしろいのように塗りたくって、

    過去から現在へ、そして未来に亘る東洋の生命観の存在を忘れている。



    その当然の結果として、

    近代的高学歴の人ほど、自分の命はこの世で終わり、

    という考えを持っています。

    生まれ替わるとかは、恥ずかしい幼稚な迷信だと思っているのね。

    大学の知識で説明できない事や、学ばなかった事は、ウソだと思うのね。

    知識で説明できないものを信じるなんて、

    無知で恥ずかしい事なんだ、と云う虚勢を

    どこかで身に付けてしまっているのね。



    自分の命が、どこから来たのかと云う事に根本的に無知なのに、

    知ろうとしない。


    常にナンバーワンである事を、目指さなければならない思想の中で、

    偏差値や点数で、知っているか? 知っていないのか?

    と常に比較される事におびえて自己を隠す事に慣れ、

    近代的自我と云うペルソナをかぶって、

    本当の自分を隠す癖が付いているから、

    知らない事がある自分をさらけ出せないのですね。



    あわれ ! 常にペルソナをかぶって本当の自分を隠しているから

    自分に、知らない事がある事すら気が付かないのでしょう。

    まして、学問体系は、無意識を排除していますから、

    説明できない事は、無視をすればいいと思っているのでしょう。

    自分の命が、どこから来たのか?

    と云う事を無視するのですから、

    心からの人としての感謝と報恩が湧きあがって来る訳がなく、

    その心の存在すら忘れている姿です。




    それが人として一番大事な心を失う事だと気づいてない。



    なんと、現代文明は可哀想な人間を作り上げているのだろう。

    その他大勢の人達と共同墓をつくろうとか、

    どうせ子供は看ないから、子供を当てにしない事が子供の為とか、

    そうする事が、親と子供の自由な関係だとか、

    悩まずに済む勝手な都合のいいロジックが大流行です。

    そう割り切る事が、さもカッコよい生き方のように振る舞い、

    知的な開放された人間だと思ったり、

    それがお互いが自由を獲得した証拠だとか、

    もういろいろ、いろいろ、感情を抑圧して、

    自己弁護をしながら、自惚れて、逃げて行きますね。 あはは。



    本気で泣けないのです。

    本気で望めないのです。

    弱虫になっていますね。


    生命に感謝をできない家系に子孫が生まれる訳がない。

    自分の生命がこの世で終り。と信じている人の処には、

    もはや次の命は生まれる必然性がないのです。







    そ、、、子供たちは、ゲームに夢中です....    あっ。

    なぜだか、分かりますか?

    子供たちの足元には、何も学ぶべきものがない。

    彼らが、ワクワクするようなものが、転がっていないのです。

    クダラナイものしかないから、ゲームでもしようか?



    本来、子供たちは、森の中や、暗がりが恐いけれど好きです。

    ワクワクするから、、、

    それが、無意識の感覚なのです。


    それが、どこにもない。身近にないから、、、、、

    そして、

    あるのは光に照らされたショウアップされた額縁の中の世界です。








    自国の歴史を、忘れた民族は滅びる。

    自国の神話を、子供に語れない国は亡びる。




    これも、胸にグサッと来てくださいね!    あっはあ。

    学校教育の教育現場で、将来の国を支える生徒を前にして、

    教師が、国旗掲揚の時に起立をするか、君が代を歌うか、歌わないか、

    で裁判をする国です!


    あきれた教師たち、そして、破壊されつくした『孝』。






    これらを尊重する事が、すべて『孝』の徳なのですよ。





    口先にあふれる『愛』ではないわよ。    ほほっ。




    まず、大人から

    自分のDNAの奥にある民族の故郷の思想を復活し、

    東洋的な永遠で広大な無意識の世界を、子供たちへ感じさせて、

    自信を持って、話して行かなければいけませんね。



    そして、今の日本における思想がどういったものなのか?

    鬼の思想を信じれば、鬼の餌食になり、

    悪魔の思想を信じれば、悪魔の手下になります。

    ごまかしの神を信じれば、ごまかされているのが分らなくなります。

    そう云う思想の浅深、高低を見分けられる目を養いたいものです。




    と云う事で、

    クサい近代合理の論理性を、なるべく排除しながら、 あはは。

    東洋思想のすべて網羅しようなんて到底無理ですので、、、


    すこしづつ、すこしづつ、

    私の直感による粗々(あらあら)しい独断的東洋思想の断片を、

    気が向くままに記事にしてみました。


    多少、むずかしかったでしょうか?   ほっ。

    ご了承ください。



    とにかく、最後までお読みくださった事に、

    深く、感謝申し上げます。

    では、あと、2回つづきます。


    GWのお疲れ大丈夫ですか?


    よき一週間をお過ごしくださいね。




























    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。

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    テーマ : 文明・文化&思想
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

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    No title

    いやあ、夜回りどころか朝だよね。
    なんども読ませてもらいました、
    今回はいい内容で、このシリーズで勉強をしよう。

    と、はやく帰って寝ます。失礼、おやすみさん

    記事が哲学的になってきていますね。。。

    >本当の自分を隠す癖が付いているから、

    >知らない事がある自分をさらけ出せないのですね。


    知らない事というよりも、だんだん知る必要がないと思って来たみたいです。=
    今のこの繁栄が続きさえしたら、それでいいみたいな、、、=
    その繁栄すら、どこまで続くのか不安な世の中です。=
    なにかが間違っていると感じ始めても、どこかがわからないまま流されている、、、=

    天災が起こるたびに今度は自分なのかな?=
    原始人は、自然災害を避ける為に自然に祈ってきたりしたのに、何もできない。=
    ただ、テレビを見ている自分に気が付きます。=

    笑い話みたいですが、頼りにならないマスコミに頼らざるを得ない現実の姿、、、=
    状況は、ここまで科学が進んでも、あまり変わっていないです。=
    これだけの犠牲を払ってきたのに、、、=

    今日のコメントは、(、、、、、)が、多くなってしまいました。=

    No title

    >これらを尊重する事が、すべて『孝』の徳なのですよ。


    とうとう、やっと、『孝』が出てきました!
    前から、ときどき『孝』については、親に何かを挙げたりすることだけではない、と書かれていたので、
    いつかきちんと書かれるだろうと思いながら期待していました。

    今の愛には、幻滅を覚えていますから、『仁』も前に教えていただきましたが、
    『孝』に興味を持っていました。
    愛は、感謝ではありませんね。まして『報恩』という言葉には、完璧に負けますね。

    ひとつひとつが、大切な言葉との出会いを感じます。

    No title

    cosmosさんごきげんいかがですか、御無沙汰でございました。
    急にコメントをおやすみしたので心配をされているだろうと思っていました。

    冬先から体をこわしたものですから記事は読ませてもらっていたのです。
    年をとると本調子になるのが遅いです。
    cosmosさんは、山登りに、鑑定に、ブログにさすがですね。
    さらなるご活躍を期待しています。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    Re: No title

          鍵コメントさんへ
                今の日本の流れは誰が見ても同じですね!
                コメントありがとうございます!       感謝☆cosmos
                              

    Re: No title

    > いやあ、夜回りどころか朝だよね。
    > なんども読ませてもらいました、
    > 今回はいい内容で、このシリーズで勉強をしよう。
    >
    > と、はやく帰って寝ます。失礼、おやすみさん


    ★夜回り、朝まわりご苦労さまです!
    まぁ、男性の方には興味を持っていただけましたか、、、 よかったわ、、、
    読み応えがあるものが書けるかどうかとなれば、ムズカシイのですが、、、
    これからもっと頑張ります♪ よろしくお願いします! お体に気を付けられて。  感謝☆cosmos

    Re: 記事が哲学的になってきていますね。。。

    > >本当の自分を隠す癖が付いているから、
    >
    > >知らない事がある自分をさらけ出せないのですね。
    >
    >
    > 知らない事というよりも、だんだん知る必要がないと思って来たみたいです。=
    > 今のこの繁栄が続きさえしたら、それでいいみたいな、、、=
    > その繁栄すら、どこまで続くのか不安な世の中です。=
    > なにかが間違っていると感じ始めても、どこかがわからないまま流されている、、、=
    >
    > 天災が起こるたびに今度は自分なのかな?=
    > 原始人は、自然災害を避ける為に自然に祈ってきたりしたのに、何もできない。=
    > ただ、テレビを見ている自分に気が付きます。=
    >
    > 笑い話みたいですが、頼りにならないマスコミに頼らざるを得ない現実の姿、、、=
    > 状況は、ここまで科学が進んでも、あまり変わっていないです。=
    > これだけの犠牲を払ってきたのに、、、=
    >
    > 今日のコメントは、(、、、、、)が、多くなってしまいました。=


    ★よくご自分を眺めていらっしゃいますね。   あはは。
    冷静な? そうでしたよね!  いつも感心させられます。
    マスコミや環境に振り回されない自分になって行ってくださいね。
    ほんとうにコメント、ありがとうございます!   感謝☆cosmos

    Re: No title

    > >これらを尊重する事が、すべて『孝』の徳なのですよ。
    >
    >
    > とうとう、やっと、『孝』が出てきました!
    > 前から、ときどき『孝』については、親に何かを挙げたりすることだけではない、と書かれていたので、
    > いつかきちんと書かれるだろうと思いながら期待していました。
    >
    > 今の愛には、幻滅を覚えていますから、『仁』も前に教えていただきましたが、
    > 『孝』に興味を持っていました。
    > 愛は、感謝ではありませんね。まして『報恩』という言葉には、完璧に負けますね。
    >
    > ひとつひとつが、大切な言葉との出会いを感じます。


    ★おおー、すばらしい!
    愛 < 仁 < 孝ですか?  ほほっ。   そうでしょうね!
    ここが、東洋の優れている点です。
    やっと「孝」について記事にできるようになりました。みなさまのお陰だわ。
    ほんとうにコメントをありがとうございます!   感謝☆cosmos

    Re: No title

    > cosmosさんごきげんいかがですか、御無沙汰でございました。
    > 急にコメントをおやすみしたので心配をされているだろうと思っていました。
    >
    > 冬先から体をこわしたものですから記事は読ませてもらっていたのです。
    > 年をとると本調子になるのが遅いです。
    > cosmosさんは、山登りに、鑑定に、ブログにさすがですね。
    > さらなるご活躍を期待しています。


    ★お体が悪かったのですか?  それは大変でしたね!
    いつも気にかけてくださり申し訳ないです。
    無理をされませんように、、、、、ほんとうにコメントをありがとうございました!  感謝☆cosmos

    Re: No title

             鍵コメントさんへ
                「自然体」= 無意識からの答えに従うでしょうか?
                 コメントありがとうございます!     感謝☆cosmos
    非公開コメント

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    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

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