![]() 2012
10/27 20:45 |
運命鑑定日記 6 . 《母性を喪失した家族の癖》 西洋父権社会の本質Category : 運命鑑定日記
夏の思い出 (忍野八海・おしのはっかい) ![]() 強い日差し、8月の暑い日、 忍野八海で会った カエル君! 「 ねぇ、ぼくが、だれだか知ってるのかい? 」 携帯のレンズと睨み合って... カメラ目線でしたよ! もう、キミは冬眠してしまったのかしら? 来年の夏、また会えたらいいね! あはは。 ![]() 忍野八海は国の天然記念物、山梨県忍野村にある湧泉群。 富士山の雪解け水が80年の歳月をかけ濾過し、湧水となって八つの湧水池 から成っています。 山中湖からは、車で15分の処です。 今日の記事は、 2011年 12月 25日 以来の運命鑑定日記です。 運命鑑定日記 5 .《母性を喪失した家族の癖》 西洋父権社会の本質 冒頭から、 また、むずかしい事を書いてしまいます。。 。 命の源の『陰』を無視する癖を身に付けて、 『陽』の現象界に右往左往する『人』の営みは、命の源の破壊です。 難しいと思われたら、スルーしてくださいね。 あはは。 ヒント、『陰』を母性。 『陽』を父性。 と読んでいただければ、 命の源の『母性』を無視する癖を身に付けて、 『父性』の現象界に右往左往する『人』の営みは、命の源の破壊です。 いかがでしょう? ちょっと前置きが長くなりそうですが、我慢をしてお読みくださいね。 今の日本の現状が掴みやすくなるはずです。 ★1. 日本を含む東アジアは、もともと母権社会の国柄です。 ★2. キリスト教思想を根底にした欧米は、もともと父権社会です。 現代の日本社会を理解する為に、 ★2.の西洋父権社会の本質について書いてみましょう。 まず、キリスト教自体の神は、「父」と呼称される天地の創造主で、 その息子なる神イエス・キリストは、 父・天地の創造主の独り子として万物に先立って生まれたと云う設定で 父子の関係性=父から息子へと云う縦軸が教理の骨格です。 だからと云うか、母性、母の影は薄いですね~。 えっ? 聖母マリアがいるではないか って? あはは。 キリスト教の父権主義を理解するには、 母権をどう扱っているのか? 聖母マリアを研究する事ですわ! 彼女には、女性としての完全なる母性が与えられていません。 処女のままキリストを産んだ事になっていますから、、、 我々人間の女に連なる同じ足元が、ない のです! その頃、IPS細胞で精子を人工的に作る技術があったのか? あはは。 冗談はさておいて... マリアは女と云う単性で、子供を妊娠したと云うのですから... まるで、シュタイナーのアカシャ年代記より の記述のようです。 人類のそれも半数を占める女性の模範として 崇める神性の女として母性としての姿形でなければならない聖母マリアが、 わざわざ、どうしてそうなのか? ? ? ? これは、『陰』の本体を踏まえる東洋的な観点から観ると納得できません。 まさか、生物としての生命体では有り得ないし、 もしか、それは、神性の属性だから単性で生命創造ができると云うのなら、 尚更、殊更、処女懐胎と云う表現をする事もないのです。 処女と云うのは、俗世間の処女ではない女に対比した言い方です。 俗に比して聖なる価値観を与えたいから、わざとそうしたのか? しかし、聖母マリアが、真の神性の属性の女性なら、 ことさら、処女か処女でないかを断る必要はないのです。 敢えて言うなら、 処女のまま懐胎したとする母性を、 東洋の『陰』の立場から見れば、母性としては『偽』、未完です。 なぜ、キリスト教理はマリアの母性を未完のままにしたのか? なぜだかわかりますか? このキリスト教の教理の骨子の中から見えて来るのは、 要は、キリスト教が成立した時代、その社会では、 父性に比べて、母性は最重要ではなかったと云う事です。 マリアの女性としての人格、母性を描いて見せる必要がなかった。。 女性として一人前の相貌(そうみょう)を与える必要がなかったのです。 つまり、それでも信徒を納得させる事ができたからです。 煎ずれば、西洋の社会は、無意識に到達していなかった。 『陰』の存在を知らない社会だったのです。 実は、今の『陰』を捨てた日本社会と同じかも知れません。 『陰』と云う本質を知らないからこそ母性を飾って見せる必要があった。 飾る、と云う所業は、『陽』意識の為せる業(わざ)です。 『偽』に通じます。 『陰』の本体そのものであれば、飾る必要はないのです。 真の『陰』を知らないが故に、マリアを処女と言い、飾ったのです。 マリアは、処女と讃え飾られた! キリスト教のこの部分は、非常に俗っぽいですね。 だから、世界中の大衆に受けやすいのかも知れません。 あはは。 あからさまに言えば、西欧の根底に流れる思潮の骨格は、 この世は、父子で治まる。父権を頂点とする主義です。 東洋学、運命学の『陰』に支えられた男系とは違います。 もうひとつ、 父子と云う父から息子へと云う継承軸を、この世界の中心線にすれば、 父にとっては、息子がどの女から産まれようと構わないのです。 誰が産もうと、自分の息子には違いないのですから、、、 母親の顔は、誰だっていいのです。 これは、権力者にとっての後継ぎの考え方です。 底流に母権が存在する日本でもそうでした。 これを強烈に、神の存在までに取り入れているのがキリスト教です。 キリスト教社会とは、父性の権力を頂点にした構造の社会です。 『陽』のヒエラルキーの最高頂点が、最高権力者です。 それを維持、守る為の手段が学問であり、知識、制度、法律です。 その構造体こそが、キリスト教父権社会そのものなのです。 その中に東洋の『陰』に匹敵する母性は、見当たりません。 その事から、当然ですが、 そう云う原意を含むキリスト教思想を母体とする近代合理主義を 取り入れた日本は、技術や学問を取り入れただけのつもりが、 実は、我が国の社会の底流にある母権社会の母性を暗に否定をして、 必然的に、キリスト教父権社会そのものへ移行をし始めたのです。 国全体、為政者や国民に、その自覚が、ある、なしに係わらずに、 このキリスト教的父権社会の構造が、近代化と共に日本にも具現しています。 その中に東洋の『陰』に匹敵する母性は、見当たりません。 もう、おわかりですね! 今、恐れるのは、 『陰』母権の世界であるべき家族や家庭の世界へ、 このキリスト教父権社会の論理性が、侵入して来てしまった事です。 現象界の狩猟民族の狩りの勝ち負け、闘争本能をむき出しにして 家庭を、効率や競争の現場と化し、 その罪悪に目覚める気配も失くしています。 もう一つは、 父権社会の権威『陽』である制度や法律、学問の力が強まれば、 『陰』を守るべき女性が、これらを身に付けて『陽』の現場へ赴きます。 それは、女性本来の母性の軽視、『陰』の衰退を加速します。 『陰』の衰退が加速すれば、母性『陰』が力を失い、 それに支えられている父性『陽』が衰える。 日本の国柄の『陰陽』のバランスが壊れ、 社会の中の母権が駆逐、抹殺され、社会の中の母性が危機にさらされます。 近代化された日本の現状と云うのは、 西洋の父権力によって、日本の母権力が打ちのめされている状態です。 おおざっぱに言いますと、そう云う構図、時軸に当てはまると思います。 元々が、母権社会であった日本で、 明治維新からの日本の女性解放運動や、戦後の男女平等思想は、 的外れな部分があったのではないか? と云う所まで、実は掘り起さなければならない話なのですが、 今日は、それらには触れる余裕はありません。 今日のポイントは、次の点です。 社会が、その母権の柱を破壊され、 個々の女性がその母性を衰弱させてしまったら、 その社会、家族、家系から母性が失われて行きます。 そうなったら、 家系や家族は、社会は、国は、一体どうなるのでしょうか? 我々日本の社会は、どう云う弊害の現象が、現れて来るのでしょうか? ちょうどこの記事を取り上げようと思っていた頃、 2012年10月17日(水)放送のNHKクローズアップ現代で、 女性が日本を救う? と題して、 IMF(国際通貨基金)トップのラガルド専務理事と、 そして経済同友会の長谷川代表幹事らが出演していました。 日本の経済を立て直すには「女性をもっと活躍させるべきだ」という 今月発表されるIMFの緊急リポートの内容について 視聴者がメールやツィッターで参加をすると云う番組を、 ご覧になっていた方も多いと思います。 日本は、先進国でも突出して女性が活躍しにくい国で、 これからは、女性が家庭と仕事を両立しながら能力を発揮する事で、 人口減の世の中の労働力の減少を補うだけでなく、 新たなイノベーションを生み出す事ができると云う内容でした。 まぁ、耳触りのいい表現をしていましたが、 要は、働かない年寄りが増えて、国の税収が落ち込む分、 女性が働けば、納税者が増えると云う訳ですね! あはは。 将来、税収に、女性は期待をされていますわよ! ほほっ。 たしかに、一利はある。(経済的現象における利益はある。) でも、その現象を追いかけた後は、どうなるのだろうか? 誰も、この疑問を持たず、その先まで考えようとは、思っていないようでした。 番組中で参加をしていた視聴者のツイッターやメールは、 「女性をもっと活躍させるべきだ」という内容に賛同をして、 すぐさま、女が働くのに不都合な日本の保育施設や夫の無理解や、 職場の就業規則の低さに批判が集中していました。 どこから? 女性が日本を救う? な~んて? 毎度おなじみ! 『陽』の現象界の、いつ色褪せるとも知れないロジックです。 ―――― ある意味、最終の女狩りが始まったのです。 ほっー では、やっと、本記事でございます! 前回から記事にするつもりだったRさんのご相談の内容の中には、 西洋キリスト教父権社会の価値観が日本の家族の中へ入り込み、 家庭をグッザグッザに切り裂いているのが見れます。 ご相談の中身は、Rさんの三人姉妹、長姉RRさんについてです。 Rさんのお話をなるべく細かに書いていきます。 私は、三人姉妹の一番下で、その下に弟が一人います。 弟は、私達姉を頼っていて何もしようとはしません。 長姉RRは、面倒見のいい活動的なやさしい姉です。 若い頃から自分の夢を追いかけて東京の大学へ入り頑張っていました。 学資も、自分で働いて用意をした人で、親思いです。 結婚をした相手とは直ぐに離婚をして、娘を二人を一人で育て、 二人とも嫁がせて末娘は近くに住み、孫もいます。 姉娘とは音信不通です。 ”あなたのような母親になりたくない。会いたくない。来ないで。” と言われるそうです。 RRは、母親としてこんな悲しい事はないと、 ”私はここまで一人であなた達を育てて来た。家も買った。” と云う気持ちが強いのですが、 娘たちに、”そこまで頑張ってほしいと言った覚えはない。 もっと、家族と家庭がほしかった。” と、言われたとか、、、。 姉は一人で自宅も買い、社会的には申し分のない自立をした女です。 去年、田舎にいた両親が二人とも痴呆気味になった時には、 ちょうど体調を壊して仕事を休んで家にいた為に自宅へ引き取り、 両親と同居をして世話をしてくれました。 その後、体力の限界が来たからと、両親を施設へ預けると言いだした時、 身内の誰も反対をしませんでした。 将来は、末娘と一緒に暮らすつもりのようです。 理由は、末娘は家事ができないとRRは言うのです。 料理はもちろん、子育て、片付けができない。 家中が、ゴミ屋敷同然で、時々行っては手伝っているが、 それでは追っつかないそうです。 一緒に住んで、家事全般をやってやりたいと云うのです、、、 末娘は、相手の実家で子供2人と、夫の父親と一緒に暮らしています。 実は、RRは、両親を施設へ入れてから、 末娘の夫が、どうぞと云ってくれたので同居を始めたのですが、 一緒に住み始めてみると、末娘がなにかと母親を邪魔に扱う。 それで今現在は、元の自分の家へ戻っているのですが、 いつか、また末娘の家へ同居する為に戻る気でおります。 それで、本当によいのかどうか? 今まで離婚を除けば順風満帆で来たかのように見えるRRが、 自分の老後と、子孫の事で悩み、どこが間違ったのか? cosmosさんへ訊いて来てほしい。と言うのです。 ご覧のように、人が、人生に望む事は、ほぼ同じです。 しかし、実際の幸不幸の現象は個別的であり、個性的です。 しかし、それとは反対に、 近代化以降、合理主義の人間の扱いは、mass(集積)です。 マスコミのマスそのものです。 いわゆる、人間を大衆として捉え、ブームを起して総動員する! ブームと云うのは、個人に光を当てているように見せかけてはいるけれど、 社会としてどう利益が出るか? 国として経済戦力の為には国民をどう道具として使うか? です。 男女平等、女性上位、離婚の自由、自立した女、経済的自立、 その時々のブームに乗ってうまく生きて来たかのように見えるRRさん、 その総決算が最後、人間的な悩みの壁に突き当たったのです。 そう、人生が、四コマ漫画で終りならいいのですが、、、 四コマ目で、成功! 笑って終わり。 あはは。 しかし、人生は続きます。 続く、五、六コマ目以降は、 あらゆる多面的に亘って、重層的に、 途方もない予想もしなかったおつりを受け取らなければいけないのです。 RRさんの間違いが始まったのは、そもそも今流の自由な離婚からです。 ブームに乗っかって父権社会に適応したRRさんは、 当然の如く女性本来の母性を喪失していきます。 いわゆる女性の陽化、男性化ですから、 家の中に『陽』男は、二人はいりませんから、夫を追い出す。 夫が出て行くのは当然の成り行きだったのでしょう。 その後、気丈なRRさんが働いて来たつもりなのでしょうが、 それを冷静に見ていた姉娘がRRさんと義絶しています。 こうして、姉娘は、自分の人生のバランスを取ったのです。 片方、主婦として母として自立ができない妹娘の家に、 RRさんが同居をして家事全般をしてやる事は、どうなのでしょう。 主婦や母として自立をしようとしない妹娘に育てられる孫たちは、 これから先どうなるのでしょう? この癖が、2代、3代と受け継がれて行く間に、 最後は、母性の消失した家系は、活力が失われて行くはずです。 『陰』の消滅した女系は、絶家に向う過渡期の一つの形です。 実は、Rさんの子供も娘が二人なのですが、 姉の方は、十代で男性に走った果てに二十歳前に離婚をしています。 妹の方も高校を卒業すると間もなく、家を出ると云うパターンです。 真ん中の姉の家庭でも、娘、息子とも家に寄りつかない、 よく言えば自立をしていると云う事なのでしょうが、 家族としての相互連帯感がなく、母子の関係が薄いのです。 他の例では、 社会的には小学校の校長をしている女性ですが、 毎日の家計のやりくりができない方もおります。 自分の洋服を買う時も、必要な生活費を夫からもらっています。 社会で自立的に働き、地位や収入があると云う能力と、 人間、男、女としての自立する力とは、無関係なのですね。 まさに、女性の内実が崩れてしまっているのではないか? 日本の国柄の奥底にある『陰』に支えられた父性の悲鳴が聞こえる!!! 母権社会の父性を守る夫は、支えを失っているのです。 これが、日本の男性がぐっと踏み止まり堪えている処でしょうね。 このように日本は、 近代化でなだれ込んで来た西欧の父権の論理性に、 西洋の征服と支配と欲望を肯定した近代合理主義の『陽』の論理性に 140年間、染められ続けて、 我々、現代の日本人は、 とうの昔に失ってしまった社会道徳や家庭道徳の崩壊のせいで、 今や将に、 我が身や我が家を守る事も出来ずにいるようです。 これを、 余程しっかり、それを客観的に捉えるようにならなければ、、、 食い込んでくる父権社会の論理と 戦う事もできないのではないか? 元々の日本の『陰陽』のバランスを見据えた母権社会の構造が、 西洋父権社会の制度や法律、学問によって破壊されている。 この現状が、 今の日本社会の無力感、行き詰まり感でしょうね。 道徳は、めんどうなものですが、 『陰』の存在を知らないキリスト教父権社会の論理を 唯一、食い止める事ができるのが道徳性なのです。 家庭、家族を守るのも、自由ではありませんよ。 道徳なのです。 目に見えない徳性を重んじる心です。 命が最上と云う価値観の『陰』の現場を守らなければいけません! 家庭には、権力が最高と云う西洋父権社会の論理は侵入させないで! 効率や競争は、外でおやりになってください、と。 最終リミットのデッドラインを模索しなければいけませんね! では、、、 長い記事を、最後までお読みいただきました事、 感謝申し上げます。 今日の記事は、むずかしい部類に入りますね。 あはは。 いつも読んでくださる方には、スーッと入ったかしら? 鑑定が立て混んで、PCの前に座る時間が少ない為に、 更新が不定期になっております。 ご了承ください。 よき一週間を、お過ごしくださいね。 -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
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No titleこんばんわ~~♪
なんかカエル君に見つめられて・・・ちょっと恥ずかしい。 難しいと思いましたが最後まで読みました(。^p〇q^。)プッ 陰と陽のバランスが崩れるといろいろなことが起こるのですね。 東洋的社会と西洋的社会との違いに驚かされます。 一回読んだだけでは私には理解不能で・・・又毎日読ませて頂きます・・・ぺこり 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
No title言われてみれば大変な事に、
なっている祖国日本。 東洋の陰陽学は大したものです。 キリスト教を見通して、 足元を照らし出されたマリアは憐れです。 これは哲学の問題だった、気楽に読んでいるけど。 どうも親子関係がどこでもおかしい。 No titleカエル君の可愛い顔を見ると、あの暑かった夏がなつかしい気がしますね!=
青ガエル君の目が、じっとこちらを見ているのが不思議です。逃げないのですね、、、= >ブームと云うのは、個人に光を当てているように見せかけてはいるけれど、 社会としてどう利益が出るか? 国として経済戦力の為には国民をどう道具として使うか? です。 その国の上に、もっと恐ろしい力が加わっているような気がします。= 私達は自分で生きているようで、実はもっと狭い道を歩かされているのではないでしょうか?= 目先の安楽を求める私たちが愚かなんだろうな! とどっか上の方から眺めている私がいます。= これも、cosmosさんのブログのおかげかな? と思いますが......。= うん、おっしゃるように難しい記事だったですね!= No titleおはよう !
夜勤から帰った朝は、カフェオーレを飲みたくなります。 さむい季節が、もうここまで来ている、そういうなりましたね。 お茶をしながら書かせていただきます! 記事がアップされてから何度も読みました。 頭の中で繰り返しながら考えたことは、 意識がつかまえているこの世の構造と真実の構造とは違っているな。 ということでした。 学校を卒業して資格を取ったら、それで生きていけるはずだと思い込んでいたのですが。 そうもいかないのだぞ! と、いろいろ?マークが灯っています。 特に、女に生まれたことをどうとらえるかが大きな問題です。 cosmosさまに良き秋でありますように。 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title> こんばんわ~~♪
> なんかカエル君に見つめられて・・・ちょっと恥ずかしい。 > 難しいと思いましたが最後まで読みました(。^p〇q^。)プッ > 陰と陽のバランスが崩れるといろいろなことが起こるのですね。 > 東洋的社会と西洋的社会との違いに驚かされます。 > 一回読んだだけでは私には理解不能で・・・又毎日読ませて頂きます・・・ぺこり ★りんだはん、おこしやす~! ほんとう、このカエル君、目力ありますね! あはは。 むずかしい? そう! むずかしいと思われるのは正しいはずですよ。 私も、むずかしい! どう書いたらいいかしら? むずかしいな! と思いながらです。 あはは。 気が向いたとき、何度か来て読んでくださいね。 みなさんもそうしていただいているようです。 感謝☆感謝 ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
マリアさまのおはなし、興味深く読んでくださったみたいですね! ほほ。 感謝☆感謝 ![]() Re: No title> 言われてみれば大変な事に、
> なっている祖国日本。 > 東洋の陰陽学は大したものです。 > キリスト教を見通して、 > 足元を照らし出されたマリアは憐れです。 > これは哲学の問題だった、気楽に読んでいるけど。 > どうも親子関係がどこでもおかしい。 ★誉めていただいたのか? 素直にそうとってよろしいのかしら? あはは。 親子関係は、おかしくなっていますね! また、記事にする時があると思います。また、、、 感謝☆感謝 ![]() Re: No title> カエル君の可愛い顔を見ると、あの暑かった夏がなつかしい気がしますね!=
> 青ガエル君の目が、じっとこちらを見ているのが不思議です。逃げないのですね、、、= > > >ブームと云うのは、個人に光を当てているように見せかけてはいるけれど、 > > 社会としてどう利益が出るか? > > 国として経済戦力の為には国民をどう道具として使うか? です。 > > > その国の上に、もっと恐ろしい力が加わっているような気がします。= > 私達は自分で生きているようで、実はもっと狭い道を歩かされているのではないでしょうか?= > 目先の安楽を求める私たちが愚かなんだろうな! とどっか上の方から眺めている私がいます。= > これも、cosmosさんのブログのおかげかな? と思いますが......。= > うん、おっしゃるように難しい記事だったですね!= ★ほんとうですね! あの暑かった夏がなつかしいですね。 あ、すこしづつ近代の特徴を理解してくださっていますね! あはは。 むずかしい、むずかしい、ほんとうに! 私も、そう言いながら書いているのですもの、、、同感ですわ! 感謝☆感謝 ![]() Re: No title> おはよう !
> > 夜勤から帰った朝は、カフェオーレを飲みたくなります。 > さむい季節が、もうここまで来ている、そういうなりましたね。 > お茶をしながら書かせていただきます! > > 記事がアップされてから何度も読みました。 > 頭の中で繰り返しながら考えたことは、 > 意識がつかまえているこの世の構造と真実の構造とは違っているな。 > ということでした。 > 学校を卒業して資格を取ったら、それで生きていけるはずだと思い込んでいたのですが。 > そうもいかないのだぞ! と、いろいろ?マークが灯っています。 > 特に、女に生まれたことをどうとらえるかが大きな問題です。 > > cosmosさまに良き秋でありますように。 ★あら! ありがとうございます! カフェオーレですか? おいしそうですね~。 体が暖かくなって温まりそう、これからにぴったりかな? 女と生まれた事をどう捉えるか? いい気づきですね。 感謝☆感謝 ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
いつもしっかりと考えていて感心します。 受け継いだ陰徳を絶やすことなく伝えて行ってくださいね。 感謝☆感謝 ![]() Re: タイトルなし 鍵コメントさんへ
いつか、まとめてお返事の記事を書きますね! 『陽』の世界の苦なんて、『陰』の本体に取ったら、実は楽なのですよ! あはは。 感謝☆感謝 ![]() |
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