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    いのち(自然と健康)を脅かすもの 6     牛乳      (癌とオスのメス化 )

    Category : いのち/ふしぎなるもの
    今日の記事は、オスのメス化 ・ 男性の女性化に関してです。

    未婚の男性、息子、男児のお孫さん の為にお読みになってください。



              春の思い出  (群馬 片品村)  

         

           片品の野辺で












    今日の記事は、

    いのち(自然と健康)を脅かすもの 6  牛乳 (癌とオスのメス化 )



    これを見て、えっ! 牛乳?   いのちを脅かすもの ?

    と驚かれる方もいるでしょうね。  

    牛乳は、タンパク質が、  カルシウムを摂るのには、牛乳でしょう?

    欠かせない栄養食品でしょう?


    違うのです!  まったくそれは戦後の食糧難の時代の価値観です。

    1987年頃から、牛乳の質は変わって来ているのです!

    これらの悪影響を鑑みて、

    ニューヨーク市では、

    2006年から市内の学校の給食の牛乳が全廃されています。





    えっ!  

    どうして?  

    ――― 今日は、これが、テーマです。

    取りあえずは、アメリカをすべて見習う日本ですから、

    こう云う事も直ぐに見習えばいいのに、

    そうはいかない事情が、、、あるようですね。 。。



    日本の島国的性格は、

    変化に対して敏感であり、固定観念にとらわれる事なく、

    時期の変化に素早く対応して変わってゆく。


    と、何かの本にありましたが、 

    ほんとうかしら?   あはは。


    海に囲まれて逃げ場のない狭い島国に住む日本人は、 

    萬世一系の天皇家を仰ぐ国柄、王朝が一度も変わっていない。

    内向きの和を尊ぶ気質から、革命的な変化を成し遂げる事ができない。

    狭い島の中(国の中)でのバランスだけを考えて生きる傾向がある。 


    そう思いますが、いかがでしょうか?   ほほっ――。


    いわゆる本音を出さない、、、、、穏便に建前で生きていくのですね!

    まさに、牛乳の扱いは、そう! 偽善の巣窟(そうくつ)です!

    これが、男性の発毛剤とか、老人の回春剤なら、、、、、

    あはは。

    ウソのコテコテでも諦めていただくしかしょうがありませんが、

    乳幼児、子供たちが飲んでいる牛乳です。

    その害は、ひょっとした時に国防を担うかもしれない男性が、

    タネなしになるかも知れない環境ホルモンです。


    健康被害を公表するタバコよりも恐い! おそろしいと思っています。


    これから何十年後かの国のあり方さえ変わって来ると云うものを、

    みんなが知らないふりをしている。。 。 

    しかも学校の給食で一斉に飲ませて! 

    もう、あきれる国の為体(ていたらく)です。





    ★ 牛乳や乳製品が健康や体にいいと云う時代は、

    とっくの昔に、終っていると思います。







    ★ この牛乳の件は、知識人、学者達、業界人も、分かっているはずです。






    しかし、取り上げない!

    そして、

    スーパーに行けば、牛乳の売り場には山の様に種々の牛乳が!

    それはそうでしょうね。

    資本主義社会の日本においては、

    資本を持たない消費者よりも、

    資本家である企業の論理が、絶対的に保護優先されていますから

    その歴史が140年以上も続けば、

    資本家同士の利益の権利関係 = 利権の存在があります。




    ところで、

    2003~2004年のたった2年間の情報量が、

    人間が歴史上作り出して来た文書の情報量を超えてしまった、、、とか。



    我々の情報化社会は、これだけの情報量を作り出しながら、

    牛乳に関するその時々の新しい正しい情報が、公式に、公的に、

    我々の処まで届いて来ないのは、


    1.経済界を守っている自民党のような業界団体と癒着をした政治家と、

    2.国民よりも企業の方を向いている官僚たちと、

    3.広告のスポンサーである企業の事を悪く書けないマスコミ


    の3者が、国民にありのままを暴露をすればどうなるか? 

    その事態を恐れて、それを避ける為に、

    イヤな現実は見ようとしない意識の特徴のままに、

    国民に真実を隠し、三つ巴で『陽』の『偽』を隠している構図です。



    これは、牛乳だけに限りません。


    まったく、福島の原発事故の時も同じ対応でした!




    物事のありのままの姿が、どうして広まって行かないのか?


    資本主義下の偏向した情報社会
    と云う影響もさることながら、


    近代と云う時代が起こすいのちへの問題です。







    無意識(命)を無視する意識 = 近代化は命を殺傷する思想です。 





    そもそもが、近代化の思想は、物の世界の充足です。

    では、心とは?

    狩猟民族の獲物を手にする満足感の追及です。

    欲望の充足 = 天国


    命は、獲物を獲得するロボット、装置に成り果てます。

    命は、罠(わな)を仕掛けて獲物を捕る手段に成り果てます。

    自分以外の他者の命は、物以下です。




    これが、意識の満足を追求する『陽』の世界の原理です。
     







    この情報の海の中で、弱い一介の個人は、

    情報の選別なんてできない ! 見る時間すらないわ!

    これが現実ではないでしょうか...


    意識が千差万別であれば、そこには千差万別のロジックがあり、

    そこから発信する情報は千差万別であり、千差万別の欲望を産みます。

    千差万別の欲望は、千差万別の満足を求めてバラバラになります。

    意識を基本にして意識がすべてと云う限り、

    一つにまとまる事もなく、ロジックも欲望も減る事はないでしょう。

    千差万別が、万差億別になり、億差兆別になり、増え続けて行きます。

    億差兆別の意識は決して一つにまとまる事はなく、争いを生みます。

    『陽』とは、意識と意識の絶え間ない競争と闘争の世界なのです。

    そして、『陰徳』を消費しきった時、最後はすべてが雲散霧消します。

    意識の世界はただの現象ですから何も残りません。

    だから、現象に振り回されてはいけません!





    とりもなおさず、この現状こそが

    近代化が齎(もたら)した

    分かれ分かれていくバラバラの『陽』の世界です。



    現在の政界が、まさにそう、ザクロの実の様に割れて行っています。





    全てを含蓄し、根本に帰していく『陰』の徳性が失われているからです。






    戦後から、ほんの3年前まで、

    政治側からサポートしてこれを築き上げて来たのが自民党です。

    それは、なんら、今後も変わらない事実です。

    安倍さんがカムバックして、国の為にと言った処で、

    その言葉は、このレールから外れてはいません。


    牛乳を我々に、押し付けて来た体制は、自民党の体制です。


    私には、安倍さんはゴキブリホイホイから這い出して来た?

    後足が千切れたゴキブリにしか思えないのですが、、、

    失礼!  ほほっ。

    みなさま、ご注意なさって!    ほほっ。



    情報の濁流の中から、どういう情報が、自分の処へ届くのか、

    これこそが、自分の『運』そのものなのですよ!










    ★ そう云う観点を見据えながら、、、

    やれやれ、やっと、牛乳についての本記事にたどりつきました。



    ポイントは、3つです。

    1つ目は、牛乳は大人にとっても子供にとっても良くない。


    牛のお乳は、牛の赤ちゃんの為に母牛が分泌するものです。

    他の動物は、早く母親から自立をするようになっていますから、

    牛乳は、すぐに体が大きくなるようなミルクの成分になっています。

    だから、子牛は、すぐに成熟する、、、体が大きくなるのですね。

    だから子供の頃、背が低かったりすると牛乳を飲みなさい!

    そう云って、母親に進められた方も多いでしょうね。

     
    でも、でも、人間はすぐに大きくなってはいけないのです !

    早く成熟をする事は勝ちのようですが、実は、大負けなのです。

    つまり、

    発育が良いと云う事は、早熟早老と云って老化も早いのです。

    早く声変わりなどが起こって、寿命が短くなるのですね。

    初潮が早かった女性は、乳がんに罹る確率が高くなります。

    これらは、自然のバランスを狂わせているからなのですが、

    人間が他の動物よりも勝れているのは大脳が発達している事です。

    人間が成人するまでに20年と云う時間がかかるのは、

    ひとえに大脳を高度に発達させる為なのです。

    人間の脳は、3歳までに出来上がります。

    その間、体よりまず脳に十分栄養が行き渡るようにするのが第一なのに、

    大人は、見える体の発達ばかりに気をもむのですね!    あはは。

    当然の如く、生まれたばかりの赤ちゃんが飲む母乳の中には、

    赤ちゃんにしか利用できない糖分がたくさん含まれています。

    それが「乳糖」です。

    人間の場合は、脳を高度に発達させる為に特に授乳期の乳糖は多い。

    この乳糖を分解する酵素の分泌量は次第に減少して行って、

    離乳する頃には、ほとんど分秘されなくなって行きます。

    乳糖解酵素は、誕生から離乳までの間、これが、哺乳類の原則です。


    それ以降は、乳糖分解酵素に代わって、新たな酵素が活性化します。

    米や麦やイモ、豆類などの穀物を分解し吸収するた為の消化酵素で、

    でんぷんをブドウ糖に変換する「アミラーゼ」などの酵素です。


    この自然の原則通りに沿って、

    人間以外の哺乳類は、離乳期を過ぎたらお乳を飲まないのです。

    成牛したら牛さえ分解できる酵素が出ないから飲まないのです。



    この自然の原則を破って他のほ乳類の乳を飲んでいるは人間だけです。

    どの哺乳動物も、他の動物のミルクなど飲んだりしません。



    しかし、遺伝学でいう「突然変異」による例外はあります。

    それは成人以降も、「乳糖分解酵素」を分泌できる人種です。

    欧米人の祖先はこれにあたります。      ほっ。





    2つ目は、牛乳は血液を汚濁(酸毒)化させ癌の原因となる。


    食事療法の権威であり千島学説(腸管造血説)の第一人者である

    自然医学会会長森下敬一医師は、現代に、癌と云う病気が出現した理由

    について、次のような見解を示されています。

    「今日のように、

    癌疾病が多発する以前は、敗血症という疾病が多く見られましたが、

    癌が多発するようになってからは、その敗血症は見られなくなりました。

    敗血症というのは血液の汚濁(酸毒)化によって全身的酸欠をきたし、

    罹ると待ったなしの短時日の内に死亡に至るのですが、

    近年、この敗血症がほとんど姿を消すに至ったのは、

    人体の持つ生命力が一種の適応能力を具え、延命に成功したからです。

    つまり、敗血症という疾病が、癌という姿(形態)に変身する事で宿主たる

    人体の延命を図ったものである。」


    つまり、この血液の汚濁の原因を消化不能の乳糖、乳脂肪が起こす。

    それが癌の原因である。 そう云う学説です。

    癌になってから牛乳を禁止する病院も出て来ました。 もう、遅いのに !



    乳牛も可哀想です。

    搾乳に不必要な体の機能や器官は全て取り除かれ、

    牛乳を製造する機械のように扱われています。



    1987年に牛乳は、脂肪分3.5%以上と定義した事によって、

    濃厚牛乳を作る為には、輸入飼料と云う濃厚飼料を使って、

    牛の体内で普通の400~500倍の濃い血液状態にする訳です。

    乳は、血が変化して出来るのですね!

    濃い牛乳の為のドロドロの血液ですよ!

    ドロドロの血液から、特濃牛乳はできているのです。

    牛の寿命は20歳以上なのに、たった6,7歳でボロボロになるそうです。

    この濃厚飼料とは、共食い飼料の事です。

    食用にならない死んだ牛の骨と内臓の大部分(脳・神経、胃腸とその内容

    物など)を使って加熱・脱脂したあと乾燥して粉砕する肉骨粉の事です。

    この肉骨粉を草や穀物と混ぜれば、牛は仲間を食う訳です。

    濃厚飼料である肉骨粉は、ミルクの生産に必須のタンパク質・カルシウム

    を豊富に含んでいる濃厚動物性タンパク飼料で、

    この共食い濃厚飼料によって、

    1890年ごろの乳牛1頭からの搾乳量は1日、5リットル程度だったのが、

    現在の遺伝的に改変された乳牛は、

    1日に20~40kgの牛乳を生産すると云うのです!

    この肉骨粉が乳牛の恐ろしい病気、狂牛病の原因になって行きます。





    また、牛は出産しないとミルクは出しません。

    仔牛は13〜16ヶ月成長すると、最初の人工受精をして妊娠させます。

    産んだ子牛は、一週間で引き離され、子牛には人工乳を与えます。

    また、常に牛乳が出る状態にするには、


    出産後、2~3月で、搾乳中にも係らず、再び人工授精で妊娠させます。 

    つまり、人間が飲んでいる牛乳は、妊娠中の牛から搾乳されたものです。



    3つ目は、妊娠中の牛の乳には環境ホルモン、ここが問題なのです。


    妊娠中ですよ! 何か、気が付かれませんか?

    人間の場合は、胎盤から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)や

    プロゲステロン(黄体ホルモン)が母体の血中にあります。

    これらは、女性が、最も女性らしくあるためのホルモンです。

    いわゆる女性ホルモンです。

    牛だって、妊娠中に女性ホルモン(雌牛ホルモン)を出しています。

    それが、搾乳された乳の中に含まれています!

    それを、男の子が、男児が、飲むとどうなると思いますか?


    妊娠中の雌牛の女性ホルモンの影響について、

    シャープ(Sharpe)とスカッケベク(Skakkebaek)は、

    1993年にランセット誌上に発表した外因性内分泌撹乱物質(=環境ホ

    ルモン)に関する有名な論文で、

    環境ホルモンの一つとして牛乳中の女性ホルモンに言及するとともに

    先進国では乳製品の消費量が多過ぎる。  と警告をしています。



    これは、男児、男の子に限った影響ですが、

    メス牛の女性ホルモン様の効果があって、

    オスの特徴が抑えられてメス化する事になります。

    つまり、オスの機能がなくなる。

    不妊症草食系男子の誕生となる訳です。



    娘は、メス化で女らしくなる?  あはは。

    今の牛乳は、アルプスのハイジが飲んでいたような、 あはは。

    さように昔のような自然な牛乳ではありません。


    「牛舎という工場で、牛というロボットに、原材料を用いて、

    牛乳という工業製品を生産させているのが、日本の酪農の実体である」



    「黒い牛乳」 中洞 正著  経営者新書  には、

    乳業メーカーや農協などの利益の為に作られた“濃い牛乳”の正体は、

    牛の怨念で染まった「黒い牛乳」にほかならないと書かれています。


    あ ――あっ、なんと云う事なのでしょう!??



    牛乳! おまえもか?   あはは。


    『陰』を捨てた国と云うのは、

    いのちの芯から、タネから失っていくのですね________。





    近代以降は、物の価値が一番になって、

    人の徳性の居場所がなくなって、

    いのちが最低に扱われている時代でございますね。

    恐い時代でございます。

    ものみなすべて、私どもの大事な子供たちの命まで、

    経済の使い捨ての手段、物の魔王が束ねて二束三文の値打ちしかなく、

    たたき売りで扱われるように軽く見られているのが実情でございます!




    『陰』の徳性のコントロールから外れた『陽』は、

    それは、もう、いのちの殺戮でしかないのですね________。





    ゆめゆめ、このことをおわすれなきように

    まいにちのおかいものをなさってください。



    ★ 牛乳の害については、


    給食で牛乳を強制するのをやめよう


    乳製品の恐い話


    現代牛乳の魔力


    のサイトを、どうぞ参考になさってください。



    いつも長い記事を最後までお読みいただきまして、

    感謝申し上げます。






    よき、一週間をお過ごしになってください。









      























    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。

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    テーマ : 文明・文化&思想
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

    No title

    おはようございます~~♪
    今日はとっても怖いお話ですね。
    言われてみれば動物として 
    成人してからもお乳を飲むというのは不思議なことですね。
    ニューヨーク市ではすでに給食の牛乳を全廃ですか。
    他の市はまだなのでしょうか?
    濃厚飼料が共食い飼料だったとは・・・知らないことばかりでびっくりです。
    最近の男子って本当に女子化してますよね。
    大人しくて育てやすいのでしょうが心配です。
    そして・・・癌になってから牛乳を禁止する病院も出て来ました・・・というのにも驚きです。
    牛乳飲むのが怖くなってきました。どうしましょう??(ーー)

    何年も牛乳飲んでないな~

    各種情報を目にしてから牛乳飲んでないなー。プリン、カスタードとかは時々食べたくなりますが。米飯給食の際にも頑なに存在していた牛乳…一体何だったのでしょうか。

    管理人のみ閲覧できます

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    No title

    また夜回りになってしまった。
    あしたにならない内にコメントをしたいと願いますが、

    農協の食品にも効率と生産性を求めるのは間違ってる。
    それが人間を歪めるのに腹を立てるのは正常。
    至極正しい事です。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    Re: No title

    > おはようございます~~♪
    > 今日はとっても怖いお話ですね。
    > 言われてみれば動物として 
    > 成人してからもお乳を飲むというのは不思議なことですね。
    > ニューヨーク市ではすでに給食の牛乳を全廃ですか。
    > 他の市はまだなのでしょうか?
    > 濃厚飼料が共食い飼料だったとは・・・知らないことばかりでびっくりです。
    > 最近の男子って本当に女子化してますよね。
    > 大人しくて育てやすいのでしょうが心配です。
    > そして・・・癌になってから牛乳を禁止する病院も出て来ました・・・というのにも驚きです。
    > 牛乳飲むのが怖くなってきました。どうしましょう??(ーー)


    ★りんだはん、おこしやす!
    ほんとうに牛乳は、こわいですね。 脅すつもりじゃありません!  あはは。
    次の記事で、きちんとお返事させていただきますね。 感謝e-267cosmos

    Re: 何年も牛乳飲んでないな~

    > 各種情報を目にしてから牛乳飲んでないなー。プリン、カスタードとかは時々食べたくなりますが。米飯給食の際にも頑なに存在していた牛乳…一体何だったのでしょうか。


    ★コメントのお返事、次の記事へまとめてさせていただきますね。
    もうひとつ、お返事しなければいけないのがありましたね。名前の? お待ちください!
                    感謝e-267cosmos

    Re: No title

            鍵コメントさんへ


            きつい言い方ですが、そうですね! 人でなしですか、、、あはは。
                          感謝e-267cosmos

    Re: No title

            鍵コメントさんへ


            そうですね! 命が一番です。
            何が大事かが抜けている経済だから、罪は深い。
                     感謝e-267cosmos

    Re: お手数おかけしました

            鍵コメントさんへ


            この流れは、人が何んとか止めざるを得ないでしょう。
            そう云う状況に陥ると思います。
            考えたら恐ろしいですが...  感謝e-267cosmos

    Re: No title

    > また夜回りになってしまった。
    > あしたにならない内にコメントをしたいと願いますが、
    >
    > 農協の食品にも効率と生産性を求めるのは間違ってる。
    > それが人間を歪めるのに腹を立てるのは正常。
    > 至極正しい事です。


    ★食べ物を経済の対象にする事が、どこかおかしいですね。
    そう云っていただくと、ほほっ。 安心しました。
           感謝e-267cosmos

    Re: タイトルなし

            鍵コメントさんへ


            東洋学を、一緒に学んでいきましょうね!
            もう、牛乳をがぶ飲みしないように、、、あはは。
                    感謝e-267cosmos
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    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

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