fc2ブログ

    コメントへのお返事 10.   (母性を喪失した家族の癖)   トクヴィルの政治学

    Category : 絶家の家族関係
       冬の薔薇(フリージア)


                       黄色ばら


    蕾をもってから早一か月、もうダメかも? と思っていたら

    この寒さの中で咲いた薔薇です。






    今日も過去の記事へいただいたコメントへのお返事の記事です。 
      

    今日は、

    運命鑑定日記 5.(母性を喪失した家族の癖) 西洋父権社会の本質


    の記事へいただいた中から次のコメントを紹介します。 




    カエル君の可愛い顔を見ると、あの暑かった夏が

    なつかしい気がしますね!=

    青ガエル君の目が、じっとこちらを見ているのが不思議です。

    逃げないのですね、、、=


    >ブームと云うのは、

    >個人に光を当てているように見せかけてはいるけれど、

    >社会としてどう利益が出るか?

    >国として経済戦力の為には国民をどう道具として使うか? です。


    その国の上に、

    もっと恐ろしい力が加わっているような気がします。=

    私達は自分で生きているようで、

    実はもっと狭い道を歩かされているのではないでしょうか?=

    目先の安楽を求める私たちが愚かなんだろうな! と

    どっか上の方から眺めている私がいます。=






    ほんとうに、あの暑かった夏が、なつかしいですね。

    ココの処、冴えていますね!     


    国の上に、

    もっと恐ろしい力が加わっているような気がします。=

    私達は自分で生きているようで、

    実はもっと狭い道を歩かされているのではないでしょうか?=




    最近は、みなさんのコメントで、学ばせていただいておりますよ。

    近代合理主義の幻想を見破るような表面的ではないモノの見方に

    目覚められたようで感心しております、、、


    今日は、なにやらこれから先、

    ちょっと! 政治談義になるやもしれません?!   ほっ。

    決してこのブログは政治的なブログではありません。が、

    しかし、今、丁度、衆議院選挙の真っただ中でもありますし、

    みなさんの関心がそこへ集まっている時期ですから、、、

    すてきな方をご紹介しましょう。  

    彼の名はトクヴィルです。


    衆議院選挙の候補者などではありませんわ!   あはは。




    アレクシ=シャルル=アンリ・クレレル・ド・トクヴィル

    Alexis-Charles-Henri Clérel de Tocqueville、

    (1805年7月29日 - 1859年4月16日)

    フランス人の政治思想家。 実家は古い貴族です。





    初め、裁判官、後に国会議員、次に内閣外務大臣まで務め、

    3つの国権(司法・行政・立法)全てに携わった政治家です。



    『陽』の現場を、つぶさに知ろうとすれば、

    ある一面で、『陽』・意識が作り上げた力組織(権力組織)=

    政治の正体を知る事が、一番手っ取り早いでしょう。 



    知ると云う事は、無意識から自分の意識上に置く事です。

    意識と云う机の上に置いて、『陽』の偽性をジロジロ眺めて見てください。

    その為に、トクヴィルを紹介しましょう。




    フランス革命の当時、25歳であった彼は、

    祖父が革命派によって処刑されると云う経験をしています。

    自身が巻き込まれるのを避けてアメリカへ9ヶ月間の旅行をします。

    その時、アメリカの経済・政治体制、社会のあらゆる面を観察します。


    日本が、黒船も知らず、まだ近代化を始める33年も前に、

    今から、177年前に、もうすでに、

    民主主義が将来どうなるのか、その著書で未来を予測しています。




    近代合理主義の思潮の中で、

    『陰』の存在を打ち捨てている『陽』の本質を机上に置いて見る事は、   

    非常に、大事な事だと思います。

    ----------------それは、

    この地球上にある近代以降のあらゆる人間の意識『陽』が作ったモノ=

    今ある政治形態だって、都市機能だって、学問そのものも、

    すべて良い事なんだと、鵜呑みにしてはいけないからです。


    それらが、どんな欠点を持っているのか?

    これから先、どうなって行くのか?

    それらと同じ近代合理主義で眺めていたら分からないのですが、

    近代化以前の人間の目や、東洋的な智恵を借りて眺める事は大事です。

    マスコミに振り回されないで自分の考えが持てるように、

    自らの周りの諸問題を自立して眺めていけるようになる為に、

    トクヴィルを知る事は、楽しい事です。  ほほっ。




    今あるモノになんの疑いも持たなかったら、

    我々は、『陽』の偽性をほんものと見間違い、

    理想がそこにある!などと騙され続けているばかりでしょう?  




    明治維新からさかのぼる事33年前、トクヴィルは、30歳の時、

    1835年に『アメリカの民主政治』を著しています。


    なんと! 日本は、刀を差してちょん髷を結っていた頃です。  ほー。


    この著書は、

    政治学・社会学を専攻する学部生に対して課題図書に指定される程の

    政治学・社会学・歴史学の入門書となっている古典的著書です。

    彼は、その中で多くの予測をしていますが、

    たとえば、奴隷制廃止で南北戦争が起こることを予測し、

    ロシアがアメリカのライバルの超大国として台頭する事を予測し、


    後年、その通りになっている事が高く評価されています。



    彼は、アメリカの民主制の将来について推測し、

    民主制自体が、人間にとって危険なものとなる可能性について論じ、

    民主制自体が、

    「ソフトな専制政治 (soft despotism) 」へと悪化する傾向がある。

    多数派の専制政治を生み出す危険性もある。と言っています。



    他には、


    当時のアメリカは近代社会の最先端を突き進んでいると見て、

      近代社会における先駆的役割を担う事になるだろうと予言をし、 

    その先、経済と世論の腐敗した混乱の時代が待ち受けていると予言、

    民主政治とは「多数派の世論による専制政治」だと断じ、

    その多数派世論を構築するのが新聞、マスコミだと予言をしています。 

     


    このように、

    現代のメディアの台頭と民主主義政治との密接な関わり合いを

     いち早く予想していたのです。 

    彼は大衆世論の腐敗・混乱に伴う社会の混乱を解決するには、

     宗教者や学識者、長老政治家などいわゆる「知識人」の存在が、

     重要であると考えており、 

    民主政治は大衆の教養水準や生活水準に大きく左右される事を

     改めて述べています。 
             (参照:ウィキペディア)





    下線部は、まさにその通りですね。




    新聞、マスコミが、政治の側に付いて世論操作をして、

    経済と世論の腐敗した混乱の時代になって行くのが

    民主政治だと言っているのです。



    現在の世情を見越していた感がありますね。




    更に、政党や選挙について次のように言っています。

    民主政治における政党とは我欲が絡んだ必要悪だ。

    自由な政治に付き物の一つの悪弊である。





    トクヴィルのロジックは、こうです。

    民主主義の政治形態では、人民が主役です。

    しかし、全員が集まって議会を開くのは無理です。

    そこで代理人を選ぶのに選挙を行う事になるのですが、

    多くの候補者がバラバラの意見を云うと選びにくいので、

    パーティ(党)ごとに、まとまってもらった方が解りやすい。

    しかし、誰だって無欲で人民の代理をしたい訳でもできる訳でもない。

    誰が、わざわざ大変な選挙をしたいと思うか! 

    苦労の引き替えに我欲に合う利益を見極めて代理を行うのである。

    その為に、政治家は、まず初めに自らの利益を見極め。

    それをはっきりさせると同時に、

    自分の利益と見合う周囲の利益がどんなものであるか見極めて、

    我欲をどう取り繕い、周囲の利益に隠せば票に結び付くか?

    その為には、詐称、詐術さえ駆使し、マスコミを利用する。
     

    と、予測をしていました。





    また、トクヴィルは政党についても、次のように言っています。


    大きい政党は、天下国家について新しい理想を掲げたがる。

    掲げた理想も話が大きいだけに国家の存亡までのリスクがある。

    政治家の我欲は、大きい政党の云う政策(マニフェスト)の公益の看板の

    下に巧妙に隠されている。
     



    まさに、このとおりです、、、




    小さい政党は個別的な政策を全面に出し、

    その政策は、あからさまに出ている我欲が色取り取りに見え、

    言論は激しいが、臆病でとりとめがない様子だ。   


    と、言うのです。


    なにやら、12も政党ができた日本の状況が分かっていたような?

    私たちは、とりとめもない選挙を、やっているのですね!  ほほっ。



    しかし、その原因は、

    民主政治は、大衆の教養水準や生活水準に大きく左右される故に、

    「民主主義国家は、自分達にふさわしい政府を持つ」と。



    耳が痛い話です。  あはっは。

    今の12の政党がある取り留めもない選挙の原因は、

    我々一般大衆、日本人の教養、生活水準のせいだと言うのですね!



    どうしましょう?   あはは。



    これは、どこか、仏教的な知見にそっくりですね。

    仏教では、人は自分に合った丁度の処に生れている。と言います。

    自分が生れた環境は、自分に一番似つかわしい場所だ。と説きます。




    運命学でも、そうです。

    凹の親の処には、凸の子供が生まれて来ます。

    凹の子供は、凸な環境の処に生れて来ます。

    要は、ぴったしの相合う運命の出会いなのですね。    あはは。


    実際は、凸と凹の2種類などではなく、

    運命は、無量大数くらいの差別があります。

    しかし、不思議な事に、家系は川のような物で、

    川上からは、同じ運命が繰り返し、繰り返し、流れて来ます。



    ここでも、東洋的叡智は、宇宙即我を貫いています。

    環境即我なのです。



    トクヴィルの名言に、どこか東洋的な知恵を感じます。  


    「道徳の支配なくして自由の支配を打ち立てることは出来ない。

    信仰なくして道徳に根を張らすことは出来ない」


    「平等と専制が結合することになれば、

    心情と知性の一般的水準は低下の一途をたどるだろう」


    「生きて活動し生産するものは全て、どんなに新しく見えても、

    新しさの背後には古い起源を有しているものである」





    アメリカは、建国が1776年ですから新しい国です。

    王室とか皇室、守るべき古い権威とか伝統がありません。


    そう云う古い価値観を引きづった権威社会と無縁な-----------

    ----そう云う意味で自由な精神にあふれたアメリカだからこそ、

    自分が正しいと思った事は、ひるむ事なく主張をし、できる社会。

    正しくて、創造力があれば古い権威から足を引っ張られる事もない。

    それが、前回のテーマだった(牛乳)の害悪についても、

    自由活発に研究や著書が発表される土壌があるのでしょう。



    トクヴィルも、


    アメリカ人の重大な特徴は、欠点を自ら矯正する能力を持っている。 


    と述べています。



    民主政治の将来に、

    社会的紐帯や共同体の分断を懸念し多数派の専制 
    を予感しています。


    これは、

    民衆が主体であると云う形態をとる民主制であるにもかかわらず、

    平等思想が、あらゆる人間が皆平等と云う相対化の結果が、

    人と人の結びつき、社会共同体などを切って分断をするだろう。

    そして、個人個人がバラバラになった上での、

    マスコミや利権にもとづく企業や官僚が、多数派を形成したら

    それらの思うつぼの制度となって、それらが専制政治を行うだろう。

    そして、民主主義でも、人の命や尊厳が苛まれる社会になるだろうと云う

    トクヴィルの予感です。


    この予感も、現実に当たっていると思います。

    みなさん、どうでしょうか?




    要は、人の欲望に根ざした力で作ったモノ『陽』の現象は、

    それより大きな欲望の力でかき消され利用されるのが常です。 

    絶対性はありません。

    つまりガラスの花瓶と同じ、落ちれば壊れるものなのです。


    落ちて壊れるモノに、

    継承すべき命を生み育てる役割の女性が頼ったらどうなりますか?

    命の継承に難が出て来ると云う事です。


    男性は、別です。

    男性には、男性の徳分があります。




    今日のテーマ・(母性を喪失する)とは、どう云う事なのか?


    世の中が、母性を喪失して、どこへ行くのか?

    身ぐるみ、『陽』の呪縛の中へ沈んでいくのですね。

    その『陽』の呪縛とは?

    いずれはかき消されるムードに一生を縛られると云う事です。

    呪縛されるなんてこれっぽっちも思いもしないで、

    きっと、それは、 もっとがんばろう! と健気にも思ってしまう、、、

    大いに自尊心をくすぐり、力を発揮できる、、、

    そんな単純志向へ舞い上がれる仕掛けなのでしょう。

    そんな装置、本当にこの世にあったんだっけ?? ?   


    あると云うのは、時代に乗ったマスコミが作る幻想でしかないでしょう。

    もう、これは、くるくる変わる『陽』の仕業なのね。



    男だって、家庭を犠牲にし、命さえ、ある意味捨ててやっている事を、

    女だけが、夢の中ばかりに居られるはずもない、、、

    夫よりも私の方が能力は高いと思うのよ、、、って、

    それはそうでしょう、女系ならでは、そう云う夫婦のパターンだもの。

    女が社会的に恵まれ、その夫や息子は何らかの障害があって、

    力を発揮する事ができないのです。

    それが、家系( 決して個人ではありません、)における

    男女の正常な関係性や陰徳の積み重ねがなかった標(しるし)、

    夫婦の陰陽のバランスが狂っている先祖がいた標、

    無意識界からシグナルとして表れ出た標が、

    生きている貴女に教えてくれている現象だって、分からないのね。

    そこまでの深い読みができないペラペラの思想にダマされて、

    バラバラの個人主義で、家族と関係ないって見ようともしないで、

    夫より能力がある事を、しあわせなんだって片づけて、、、

    あ--- その上、男女平等のニセのベールを張り巡らされて、

    皆平等の相対化の中で、上下、尊卑の別もなく、錯覚したまま、

    人生の表面(おもてづら)だけで、仕切って行く。

    徳分よりも得分を重んじる社会に、

    いつの間にかすっかり染まって、

    物質欲や欲界の魔王の手下になるのです。

    女を狂わせる近代化と云うものは、何んと罪が深いのだろう、、、

    意識中心の近代合理は、命の断種をする思想なのです。



    それはそうです。『陰』を無視する思想ですから。





    こう云う人間の生き方を根本から迷わせて狂わせてしまう世相を、

    仏教では『濁り』と言います。

    『陽』が、本来の『陰』の徳性を実現する力として発現しなくなり、

    『陽』の偽性が、強く命を苛(さいな)むものとして現れて来るのですね。

    そして、罪深いのは、『陰』の女が、命を苛む手助けをするのです!



    そして、命を継承する役割を犠牲にし、捨て去って、

    自分の『陽』における能力の評価だけを求めて、

    『陰』の場であるべき家庭をないがしろにする事は、

    たとえ、いっ時、『陽』の世界で成功をした姿を現じたとしても、

    根の腐った山の木々が、最後の種を残そうと花を乱れ咲かせる姿に、

    そっくりなのです。


    運命学のリズムは、帝旺の次は、衰。

    旺ずる極みは衰えます。

    欲望の力を出し過ぎたら、衰えるしかないのです。

    やり過ぎは、ダメ。

    これが、東洋運命学の智恵です。



    自由と平等と云う安っぽい似非真理を信じて、

    民衆が主体と云う観念をロジックにした民主主義と云う政治形態、


    すべてが、人の意識の作ったロジックではありませんか。

    そこには、命の尊厳と云う言葉はあるけれど、

    どこにも、それは、平等と言いながら、

    平等に、その中味は実現されていません。   あはは。





    現象でしかない『陽』には、それは無理なのです。

    『陰』の徳性を以ってしか、実現はできません。




    それが、意識で理解しようとする人には、分からないのですね。


    近代化とは、人間が考えついた、方便の理屈です。

    それをロジックと言うのだと、受け止めてくださって、

    せめて、女が『陽』の現象に命を懸けるのは、やめましょう。


    ほほっ。

    後は、みなさまが、よしなに、、、受け止めてくださいね。



    寒波が襲っているようです。

    日本中が、『天』から叱られているようです。    ほほ。




    では、よき一週間をお過ごしください。
































    ---------------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。

    関連記事

    テーマ : 家系・家族の癖
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

    No title

    読み終わりましてすっきり致しました。
    cosmosさんがおっしゃっていることが母が言っていたことだったのかと思えます。
    これほどの理屈で教えることはできなかったのですが『陰』の心だったのですね。
    もう一度その心を取り戻せるようになれたらいいですね。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    No title

    意識で考える人には、分からない、、、これですね!=


    今の私たちの陥っている間違いが、記事を読んでいると胸に突き刺さって、、、来ます。=


    ほんらいの調和点を取り戻さないと、、、考えさせられることばかりです。=


    娘の育て方を、考え直さないと、、、今の社会で影響がムズカシイです。=


    寒さが本格的になっています。お風邪を引かれませんように、、、=



    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    No title

    とりとめもない年も、もうすぐ終ります。
    これでいいのか、どうかもわからない、
    というのが全国民の心境です。
    それで自民党が圧勝とは、経済だけを考えているんでしょう。

    大御所といわれる人が多くなくなりましたが、
    一時代が終焉したしるしかな、
    日本の経済は今月から落ちてるようで、、、
    さむーなりますな。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    No title

    こんばんわ~~♪
    とっても綺麗な黄色のバラ 素敵ですね~~♪
    花びらも葉っぱもいきいきとして元気でいいなぁ~~(。^p〇q^。)プッ
    風邪がなかなか抜けなくて・・・とほほ
    cosmosさんも風邪には気をつけてくださいね~~♪

    Re: No title

    > 読み終わりましてすっきり致しました。
    > cosmosさんがおっしゃっていることが母が言っていたことだったのかと思えます。
    > これほどの理屈で教えることはできなかったのですが『陰』の心だったのですね。
    > もう一度その心を取り戻せるようになれたらいいですね。


    ★すっきりしていただきました?
    うれしいですね~!
    いつもご訪問ありがとうございます。いつもお花見せていただいていますよ。
              感謝e-267 cosmos

    Re: No title

            鍵コメントさんへ


            民主主義のレベル上げないとダメですね!
                  感謝e-267cosmos 

    Re: No title

    > 意識で考える人には、分からない、、、これですね!=
    >
    >
    > 今の私たちの陥っている間違いが、記事を読んでいると胸に突き刺さって、、、来ます。=
    >
    >
    > ほんらいの調和点を取り戻さないと、、、考えさせられることばかりです。=
    >
    >
    > 娘の育て方を、考え直さないと、、、今の社会で影響がムズカシイです。=
    >
    >
    > 寒さが本格的になっています。お風邪を引かれませんように、、、=


    ★男の子も女の子も育てるのは難しいですね!
    いよいよ年も押し迫って来ました。 ノロなどが流行っているそうです。お気を付けて、、、
                   感謝e-267cosmos 

    Re: No title

            鍵コメントさんへ


            ピンポーーン! 
            知識が届かなかったところにこそ残っているのですよ。あはは。
                          感謝e-267cosmos 
            

    Re: No title

    > とりとめもない年も、もうすぐ終ります。
    > これでいいのか、どうかもわからない、
    > というのが全国民の心境です。
    > それで自民党が圧勝とは、経済だけを考えているんでしょう。
    >
    > 大御所といわれる人が多くなくなりましたが、
    > 一時代が終焉したしるしかな、
    > 日本の経済は今月から落ちてるようで、、、
    > さむーなりますな。


    ★おっしゃる通りです!
    建設業界など、マスコミは言いませんが、業界あげて応援をしたからですね。
                   感謝e-267cosmos 

    Re: No title

            鍵コメントさんへ


            予想が当たらなかったですね。
            残念だったのではありませんか?!     
                      感謝e-267cosmos 

    Re: No title

    > こんばんわ~~♪
    > とっても綺麗な黄色のバラ 素敵ですね~~♪
    > 花びらも葉っぱもいきいきとして元気でいいなぁ~~(。^p〇q^。)プッ
    > 風邪がなかなか抜けなくて・・・とほほ
    > cosmosさんも風邪には気をつけてくださいね~~♪


    ★薔薇はいいですね!咲くのが楽しみです。
    お互いに体は大事にしましょうね!  
    冬は、どこかお出かけしますか?  寒いのでどうしようかと思っています、、、 あはは。
                           感謝e-267cosmos 
    非公開コメント

    プロフィール

    寂光ーcosmos

    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

    最新記事
    カテゴリ
    月別アーカイブ
    最新トラックバック
    最新コメント
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    QRコード
    QRコード