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    コメントへのお返事 11.   (母性を喪失した家族の癖)     離婚の本質

    Category : 家族関係
    一ノ倉沢 新潟県南魚沼郡湯沢町土樽 (10月20日)

     
    一ノ倉沢


    写真をクリックしてください! 色づく秋の気配の岸壁が見えます。

    岸壁の中央下部の白いのは、夏を越えた雪渓です。
     


    一ノ倉沢でR291は終わり、

    幽ノ沢へ行くにはおだやかな小春日和の山道へ入ります。 





    写真をクリックしてみてください! 写真が大きくなります。




    山道の奥には、誰も訪れない場所にこんな紅葉がありました。






    写真をクリックしてみてください! 











    今日も過去の記事へいただいたコメントへのお返事の記事です。 
      

    今日は、前回と同じ 

    運命鑑定日記 5.(母性を喪失した家族の癖) 西洋父権社会の本質



    の記事へいただいた鍵コメントなのですが、

    一部編集し、抜粋したものを公開させていただきます。 ご了解くださいね。

    記事が長くなるようであれば、途中から次回の記事に廻しますね。


    なお、しばらく更新が不定期になると思います。

    よろしくおねがいします。






    では、今日のコメントの紹介です。


    前回は、『陽』を政治の面から覗いてみました。

    今回は、『陰』の役割を忘れて『陽』との調和を失った『陰』を

    見つめてみましょう。


    ①~⑤ は、編集で付けました。

    まず、今日は、① の部分についてだけで十分長くなりそうです。。




    カエル君のカメラ目線が、かわいいですね。

    うちの庭で、雨が降るとケロケロ鳴いていたカエル君達も、

    冬眠に入ったようです。


    今回の記事を読み、まだ心が揺さぶられる感じが続いていますが、

    感じた事を書いてみます。


    >娘たちに、”そこまで頑張ってほしいと言った覚えはない。

    >もっと、家族と家庭がほしかった。”と、言われたとか、、、。


    ① これは、私が母に対して持っている気持ちと同じです!

    母は、私の父と離婚後、しっかりと社会で働いて、私達を育て、

    家まで建ててくれました。

    母が負けず嫌いだからそうなのだと思っていましたが、

    近代合理主義に染まった社会の影響でもあるのですね。

    社会(国)の問題と自分の問題・家系の問題は、つながっているのですね。

    母と一緒にいるのが苦しいので、

    学校を卒業後に実家を離れましたが、現在は戻っています。


    ② 私は母のようになりたくない、幸せな結婚をしたい!

    と思っていましたが、いまだに未婚です。

    結婚に憧れながらも、心の奥に、

    結婚と男性に対する恐怖心のような苦しい気持ちがあり、

    心理学の本を読んだり、カウンセリングやセミナーを受けましたが、

    いまいち解決しませんでした。

    心理学などの「意識」では、解決できないのですね。


    ③ わが家の陰徳は、かなり失なわれているようです。

    今まで、見るのが辛かったけれど、今回の記事でわかりました。

    家系の陰陽のバランスが崩れて、母性が失なわれ、命が育たない…

    自然淘汰へ向かっている。


    ④ でも、現実を見ないでこれ以上、無自覚に陰を失ってしまう事こそが、

    この先にもっと辛く、もっと苦しい事として還ってきてしまう。

    cosmosさんのブログと出会い、

    今、気付く事ができて、本当に良かったです。


    >目に見えない徳性を重んじる心です。


    この心を、取り戻さないといけないのですね。

    命をモノとして扱う近代合理主義の嘘を、見抜く目を持って、

    周囲に流されず、 社会や他人が悪いと責めずに、


    ⑤ 女性である自分が苦しみを引き受けていく…

    現実生活で、どこまで実行できるかわかりませんが、

    そのように生きたいです。

    本当に大切なことを、

    ブログを通じて教えてくださり、感謝申し上げます。

    ありがとうございます。 





    まず、個人的な事を、ありのままに書かれている事に敬意を持ちます。

    わたしの方こそ、

    拙いブログを真剣に読んでくださって、ありがとうございます!

    いつもいつもの長い記事を書いて来た甲斐がありましたわ。  ほほっ。





    もっと、家族と家庭がほしかった。” 



    と、言って家を出て、母親と義絶をしてしまう御相談のRRさんの娘さんと

    同じ気持ちだったのですね。


    これは、RRさんの娘さんや貴女だけに起こったものではありません。

    母親が働いて忙しい現代の家庭で進行している事です。

    この部分を覚えておいてくださいね。

    次の記事のテーマになりそうです。


    世間を見ても、

    団塊の世代の親と、現在もうすでに大人になってしまったその子供、

    その親子関係がおかしい? と云うのは、一般的によく聞く事です。

    また、その子供へと、続いて行くのではないかと注目しています。





    世の中で、耳目に伝わる社会問題化している現象としては、

    成人後も親の年金で養われる引きこもりや、非婚化、少子化です。


    でも、これらは、

    おかしい親子関係全体の現象の一部分で、氷山の一角です。。 。

    見える氷山の一角の下、には、

    見えないけれど、おかしい親子関係の現象が隠れています。



    社会的に問題化はしていないけれど、男性側においては、

    親子の義絶、その反対の母と息子に起きるマザコンの問題、

    高学歴・高収入であるにもかかわらず実家べったりで結婚しない長男、

    バツ1、バツ2の子連れの年上女性と結婚をする初婚の男性。

    もしくは、母子家庭に転がり込んで同棲をする年下男性。

    いずれの男性も、男兄弟が多いと云う訳ではなく、

    二人兄弟のうちの一人か、一人息子か、姉か妹がいる一人長男です。

    ま、いいか?  って?    あはは。

    相手がいるだけでも良い方だと、、、 あはは。

    親御さんは、あきらめているのでしょうね。

    こう云う男女の年齢の逆転現象や、過去には不釣り合いだとされて来た

    結婚が、目立つようになって来ました。

    これはこれで問題点大ありなのですが、今回、詳細は省きます。




    女性の側だって、親子の義絶や、

    経済力を持って自分のマンションや家を持つ事を目標にする女性、

    結婚より、資格を取る為に海外留学へ行く女性の晩婚化、

    母と娘に起きる「友だち親子」や「一卵性母娘」の問題があります。

    あ、これらは、男性側についてもそうなのですが、

    個人の問題としたら、お好きになさればいいのです。

    世の中には、いろんな人がいてよろしいのです。

    それが、世間(差別相の現象世界)と云うものです。

    それぞれの因果応報の姿なのですから、、、

    個々をこれがダメ、あれがダメと申し上げたいのではなくて、

    しかし、どんな事も、本質を見極める必要がありますね。

    自分の人生の為にはそれなりの判断力を持つ事は大事なのです。






    男女を比べますと、幾分女性の方が勇ましくて、   あはは、

    男性の方が、母親代わりに年上の女性を求めているのかしら? あらっ、

    え、でも「友達親子」や「一卵性母娘」って仲のいい事じゃないの?

    そう、いい感じでマスコミは伝えていますよね!    ほっ。


    いいえ、


    これらは、

    家族、家庭に起きている『陰』の欠如の問題であり、

    又は多大なる母、『『陰』の過剰の問題なのです。

    つまり、夫婦の、陰陽の調和の問題から起きています。

    親子の義絶や、「友だち親子」や「一卵性母娘」もです。

    これらについては、次回にくわしく、、、






    多大なる母は、どう云う時に派生してくるのでしょうか?


    運命学的には、家系的に『陽』の生産性が失われている家系です。

    家庭内では、女性が決定権を持ち、男性が軽視されている家庭です。

    男が頼りないのですね。 結果、女系になっている家系です。

    社会的に見える現象は、夫婦の離婚などから出て来ます。




    離婚と云うのは、陰陽の決裂ですから、

    『陽』の存在がなくなった = 父権のない家庭なります。

    運命学的には、

    夫婦の離婚だけでなく、親子関係の問題が起こって来るのは、

    もはや、家庭が『陰』の場ではなくなっている証拠です。

    『陰』の場ではないのだから、継承運に障害が出ます。


    子を産む産まないと云う個人的な事象が、

    国の未来を左右する少子化として問題化するのは、

    国を挙げて、

    『陽』ばかりの成果、現象ばかりを追いかけて来た因果応報です。

    『陰』の徳性の価値を、利益にもならないと無視して来た罰です。


    これは、『陰』が、”こらっ!”と怒って、

    私たちにバチを与えたもうた。  じゃないのよ!  あはは。

    『陰』の価値を認めない私たちの命には、

    『陰』の徳性の智恵が出て来ないから、

    『陰』のバックアップする力強い『陽』の現象が現れなくなった、、、

    失くなった、、、と云う事なのです。

    これが、罰・バチなの。   ほほっ。






    母が負けず嫌いだからそうなのだと思っていましたが、

    近代合理主義に染まった社会の影響でもあるのですね。

    社会(国)の問題と自分の問題・家系の問題は、つながっているのですね。  




    そう、そうなのよ。

    よく理解をなさったわね、、、

    私たちは、自分がしっかりしただけではダメなのです。

    時代の思想に染められますから、

    時代の思想を見極める目を持つ事。

    時代の思想の上を行く思潮を掴む事です。



    『陰』の存在が、つかめたようですね!




    『陰』の存在を認めないと、

    意識で、日本が閉塞状態だとか、少子化とか、経済が成長しないとか、

    それぞれの現象を、言葉で書いたり言ったりして解ったつもりでいても、

    あくまでも、政治や経済、学問的な『陽』の立場からの取り上げ方なので、

    みんな、バラバラの問題のようにしか思えないのです。

    地下茎『陰』があるって云う事に気が付かないのです。


    親子関係、家族の崩壊、少子化、経済、すべて関連をする問題です。

    そう、福島の原発の問題もそうです。


    すべて、『陰』の欠如、あるいは過剰から出た現象なのです。




    本当は、もっと前々から、家族や家庭の問題は、

    本来は道徳や教育や文化的な面から、

    これではいけないのではないか?

    って、、、

    各自が問題意識(まさに意識!)を持たなければいけなかったのに、

    まず、その物差しである社会的な規範が、無くなっているのです。

    おなじく、私たちの中、心の中でも、規範はゆるくなっています。

    やはり、それらの因果応報なのですね!

    私たちは、社会的な規範に守ってもらえないのです。

    転がり出したら、どこまでもゴロゴロと転がって行く球のように、

    この現象は、どこかにぶつからないと止まらないのかもしれません。







    『陰』については、2012年 2月 20日の記事、

    ( 命の継承と運命 7.) 功利と近代的自我の残骸 2./ 人口減少 ・ 多母


    に命式中の母なるもの(命式NO) ⑨ ⑩  について次のように書きました。



    運命学の命式中においては、多大なる母は、害があって一利なし。 

    子供の運を吸い尽くすのです。





    害、と云っても、

    私たちは、西洋文明の洗礼を受けていますから、

    精神的に溺愛して甘やかす事ね、と云う程度にしか考えない傾向が

    あります。

    心と体を分けて考える癖です。


    東洋的は、心の影響は体に、そのまま現れると云う思想です。

    今は、心理学においても、

    母親の恐さは、体の奥深く入り込むと云う事が解って来ています。




    恐いですね ―――!






    「友達親子」や「一卵性母娘」と云われる母娘関係では、

    娘の体の中へ、母親の影響があると云う事が解って来ています。



    だから、息子の母殺しと云う事件はあるのですが、

    娘の母殺しは、母娘一体感があって有り得ないのだそうです。

    それだけ母娘の一体感は、マザコンより深刻なのです。


    この母なる害について、中山千夏さんと云う子役から芸能界で頑張って

    来られた議員もした事のある人ですが、

    自分と母親の分離について『幸子さんと私―ある母娘の症例』

    (創出版)と云う本を書かれています。

    その本の帯に書かれているタイトルは、

    「率直に言う。生まれてこのかた「母に会いたい」と思ったことがない。」

    中には、母親の刺激的な悪口が書かれてあるそうです。   ほほっ。


    同じく、母親の悪口を書いた佐野洋子さんの『シズコさん』(新潮社)

    と云う本もあります。

    母親の悪口を書いたら、すっきりして幸せになれたと、、、 あはは。

    よろしければ、お読みなってみたらどうですか?




    子供の運を吸い尽くす多大なる母の害

    は、単なる精神的な害ではないのです。

    息子の場合は、誰とも親密さを持てない性格になったりします。

    結婚相手さえにも無関心になり、寿命まで生きないで夭折をするとか、

    母性に男として去勢され、生命力を吸い取られた結果です。




    娘の場合は、もっと深刻です。

    母親が真に女として自立できていない未熟さ = 母親の自己愛が、

    頼れる夫を持てなかった自分の淋しさとなって、無意識のうちに、

    娘に、母親である自分と同じ不幸になって自分の気持ちを解ってほしい

    と云う願いを持ってしまうようです。

    娘だけが幸せになるのが、さみしいのですね。

    信じられない母性とでも言いましょうか、、、

    夫に愛されない妻は、子供を道連れにする...

    あー !

    男性の読者の方達も、お気を付けになってくださいませ!


    結論、

    母親の自己中心性の自己愛が、自分を愛するがゆえに、

    自分の不幸へ娘を引き入れてしまうのですね。




    多大となった母性と云いましょうか、

    母性のエゴイズムは、巨大なエネルギーで娘や息子を飲み込みます。


    娘の方も、

    やさしい心の持ち主ならなおさら、自分の母親の為に、

    母親の全てを肯定してあげたいと云う心から、

    母親が無意識層に持っていた、例えば、男性に対する不信感などをそっくり

    母親に同調をして母親の無意識層から無意識に受け入れてしまうのです。


    その結果が、

    子供の方も、結婚をしなかったり、結婚をしてもすぐに離婚をしたり、

    最後は、独身を通して生きる。そう云う象(かたち)になります。

    そして、母を恨む心が出るのが自然です。

    中山千夏さんもそうですね。








    母と一緒にいるのが苦しいので、 




    よく耐えられましたね。

    女性の普通の幸せを夢見る貴女の前途を塞ぐような重石として、

    感じられたのかも知れません。



    すべては、母親から、真の母性が喪失している問題です。



    母と娘、母と息子の間に入ってこの癒着を解消できるのは、

    母の夫、息子や娘の父親である信頼に足る男性だけができるのですが、

    女系の場合、夫、父親がいないのですから、、、

    母子家庭の場合は、この解消が不可能になっています。



    離婚をする時は、これで幸せになれると思ってするのでしょうが、

    離婚自体は、もう取り返しのつかない女系へ、

    自分が、母親として孤絶の立場に追いやられる事になるのですね。

    その中で、経済的自立だけでなく、精神的に自立をして行く事は、

    至難のわざです。 そのしわ寄せが、子供に向いて行く事を、

    よくよく、その事をお考えになってくださいね。





    また、父がいる場合であっても、

    夫婦が、親子が信頼し合っていなければ父親の介入は無理なのです。

    子孫繁栄の為には、夫婦の信頼 = 『陰陽の調和』が、

    まず大前提なのですよ!






    まず、お母様と自分を分離なさる為に、

    貴女が求める真の母親の母性とは?

    貴女が母親から本当に欲しかったモノは?

    これを自問自答しながら、貴女の御母上と比較してみると、

    客観的に冷静にお母様の事が解るようになるやもしれません。



    全てを過去のモノとして捉えられるようになるかも知れませんね。


    ここには、絶対的な無意識層の『陰』に触れる

    ものすごく現代にとって重要なエレメントがあって、、、

    これは、根源的なエレメントです。    ほほ。





    根源的なエレメント?

    我ながら、矛盾をした言い方だと思いながら書いております。

    根源的って、全てが纏まっているモノです。

    それを、エレメント=要素や成分に付けておかしくない?


    ですが、『陰』は、言葉にできないし、

    普通、『陰』は木の根っこに例えますよね。

    例えるしかないのが、『陰』。




    次回は、真の『陰』は?


    ここを、次回は突破しないといけませんから、

    ちょっとどころか、相当ムズカシクなりそうな予感がします。


    あ、エレベーターに乗って!

    地上階から131階へ行くように、難しいかも知れません!  




    時代の濁った間違った思想にゆがめられる事なく、

    此れからは、一人の女性として自立を目指してくださいね。


    お返事は、次回へつづきます。




    次回が今年最後の更新の予定となります。

    更新は、当分の間、不定期に行います。

    よろしくお願いします。



    よき、一週間をお過ごしください。
























    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。

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    テーマ : 家系・家族の癖
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

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    No title

    読み終わりましたら、なにかおごそかな気分になって涙が、、、出そうです。=
    母というものの重要性、女性の教育の重要性が迫って来るようです。=


    随分前の記事に和俗童子訓を引かれたのがありましたね。=
    女性のしつけ、教育の値打ちなど、おそらくこういうことなのでしょうね。=
    昔の人の言うことは正しかったのです。=


    一番近代合理主義に汚れたらいけないのは女ですね。=
    それは母性を持っているから、将来母親にならないといけないからですね。=


    今日の記事はむずかしいかもしれませんが、一人でも多くの女性に読んでほしいと思いました。=
    母であることをもう一度考えてみたいと思います。=

    No title

    さぶ^い年末の三連休、
    今年もあと一週間、
    不景気があちこちで見られます。
    自民党がなんとかしようとしていますが、
    さて、どうやるのか、
    、、、、、、、、、、、
    cosmosさん、どう鑑定するの?

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    No title

    >東洋的は、心の影響は体に、そのまま現れると云う思想です。
    >今は、心理学においても、
    >母親の恐さは、体の奥深く入り込むと云う事が解って来ています。


    これについて、体に現れる例として何があるか教えてください。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    Re: No title

            鍵コメントさんへ


            狂っている? その通りです。
            今が正常だと思うのはおかしいですね。
            偽善が優先して、正常ぶるのは巧みなのねーー
            皆が、自分の意識こそ正常だって思っています。
               今年はお世話になりました!e-420来年もよろしく! よいお年を!

    Re: No title

    > 読み終わりましたら、なにかおごそかな気分になって涙が、、、出そうです。=
    > 母というものの重要性、女性の教育の重要性が迫って来るようです。=
    >
    >
    > 随分前の記事に和俗童子訓を引かれたのがありましたね。=
    > 女性のしつけ、教育の値打ちなど、おそらくこういうことなのでしょうね。=
    > 昔の人の言うことは正しかったのです。=
    >
    >
    > 一番近代合理主義に汚れたらいけないのは女ですね。=
    > それは母性を持っているから、将来母親にならないといけないからですね。=
    >
    >
    > 今日の記事はむずかしいかもしれませんが、一人でも多くの女性に読んでほしいと思いました。=
    > 母であることをもう一度考えてみたいと思います。=


    ★記事に沿って泣いてしまわれたのですね、、、申し訳ありません。  あはは。
    和族童子訓、おぼえてくださっていたの、 またやりましょう。
    お正月はお忙しいでしょうが、お楽しみも多い事でしょう。また、来年!
              今年はお世話になりました!e-420来年もよろしく! よいお年を!

    Re: No title

    > さぶ^い年末の三連休、
    > 今年もあと一週間、
    > 不景気があちこちで見られます。
    > 自民党がなんとかしようとしていますが、
    > さて、どうやるのか、
    > 、、、、、、、、、、、
    > cosmosさん、どう鑑定するの?


    ★さぶいですね! ちょっといつもと違う冬かな?
    基本的には、日本は下り坂なのでしょうね。
    すこしづつ耐える事を覚えないといけないと思っています。
    自民党に、そこまで説得する力があるのでしょうか。。。。
       ま、でもがんばってもらわないといけませんね。  あはは。
           今年はお世話になりました!e-420来年もよろしく! よいお年を!

    Re: タイトルなし

            鍵コメントさんへ


            あ、森だったかな?
            お名前が。。。。

            自分の事の様に思えて来ましたよ。
            今年はお世話になりました!e-420来年もよろしく! よいお年を!

    Re: タイトルなし

            鍵コメントさんへ


            例年より寒く感じる冬です。
            今年もあと数日です。クリスマスは楽しかったですか?  また、来年!  
            今年はお世話になりました!e-420来年もよろしく! よいお年を!

    Re: No title

    > >東洋的は、心の影響は体に、そのまま現れると云う思想です。
    > >今は、心理学においても、
    > >母親の恐さは、体の奥深く入り込むと云う事が解って来ています。
    >
    >
    > これについて、体に現れる例として何があるか教えてください。


    ★初訪問ですか? 初コメントありがとうございます!
    リストカット、生に関連する事で食にまつわる事柄などです。
    拒食症、過食症、ダイエット、こうしてみれば現代の若い女の子全般に見られますね。
         感謝です!e-420来年もよろしく! よいお年を!

    Re: No title

            鍵コメントさんへ


            こちらの方こそ、いつも素敵なコメントを楽しみにしています。
            温かなお正月、ご家族皆さまでお迎えください。  また、来年!
            今年はお世話になりました!e-420来年もよろしく! よいお年を!
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    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
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