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01/17 22:50 |
★生活における 『陰陽』 について 陰陽の役割---男性脳 と 女性脳 の違いCategory : 運命学
京都のお正月 玄関飾り
![]() 京のお正月のお餅は丸餅、お雑煮は白みそ仕立てです。 七草粥、鏡開きと、松の内も過ぎ、 はや新年からの日めくりは、18日、 大雪もあったり、 時は、まるで駆け足の競争のように過ぎて行きます。 しかし、 運命学の今年は、まだ始まっておりませんのよ。 2月 4日 午前1時14分の節入りから、今年が始まります。 運命学の暦と云うのは、この節入りが大事なのです。 年の節入りだけでなく、 毎月の節入り日、時間も把握しなければ、 太陽の黄道上の正確な位置がないと、正確な運命は出せません。 詳細に、何時、何分、これらは気象庁、天文台の情報に拠ります。 人間は、太陽を包み込む大宇宙に支配されているのですね。 潮の満ち引き、これも重要です。 私は、自分の生まれた時間の潮の満ち引きを、 今から10数年前、気象庁に教えてもらった事があります。 自分の年齢ほども前の事をですよ! ほっー 自分の運命学に確信を置いて間違いないのか、 検証しようと、、、 気象庁の電話に出られた担当官は、私の誕生地の県名、場所を聞いて、 そう、5分もかからない間に、その詳細を教えてくれました! そこなら、何時何分と何時何分が満潮、で、 何時何分と何時何分が干潮、でした。 と! すばらしい!!! いまだに、感心をして、、、感謝しております。 人が生れて来ると云う事は、意味もなく生れて来るのではありません。 自分の運命のタネが発芽する『時』に出生するのですね。 そう云う意味で、 私たちは『時』を選んで生れて来ます。 両親や誕生地は、自分の「内因」の縁に拠った発芽の土壌です。 そして、我々の運は、刻々と『時』に応じて生育をします。 細かく言いますと、30年運、10年運、1年運、日々の運の節目があり、 年運において、運命のリズムは去年から今年の節を越えておりません。 みなさまの運命も、そう、 まだ去年のまま変わっておりません。 いわゆる節分からが、新しい運が動き出します。 敏感な方は、季節の変わり目のように、その兆しが感じられるはずです。 . . . . . . . . . . 今日の記事は、 ★生活における『陰陽』について 男女の役割ーー男性脳と女性脳 なにやら、 このブログを読んでいただいている読者の方が、ムズカシイ! とコメントなどでお知らせくださいます。 なにやら、頭が三角になるとか、、、 あはは。 それでも読んでくださるのを感謝しなければいけませんね。 実は、書いている私も、ムズカシイと思いながら、、、 あはは。 東洋的な思想を、 もうすでに合理主義的言語になってしまった日本語で表現するのは、 本当にムズカシイ!大変! です。 ほほっ。 今回の記事が、いままで『陰』が、なにやら? 『陽』が、なにやら? 分かりにくかった方の入門編になると思います。 そして、今まで、初めの頃より毎回お読みいただいた読者の方達には、 このブログでさまざまな切り口から展開をして来た『陰』『陽』についての 新しい切り口のきっかけになるはずです。 現代科学によって解かった " 男女の脳の違い " から、 東洋の『陰』『陽』に分かつ男女の役割が、いかに正しかったか、 説明できると思います。 ・『陽』=男、『陰』=女とする易学のなかの相待的相互関係は、 東洋が西洋に追従を許さない独自の哲学であって、 単なる対立する存在と捉える西洋の二元論とは隔絶の違いがあります。 相待的(仏教語、二つのものが互いに関連して存在する。相い待つ関係 ) 更に、今年も運命学へのご理解を深めていただきますように、、、 みなさまの生活面での応用力を、ウォーミングアップしてください。 できるだけ、年の初め、サラリと行きたいのです、、、が、、、 無理かな? あはは。 まず、簡単に、陰陽学について、 さらり、、、と、 あはは、 古代中国では、宇宙の事を「大極」と言いました。 その「大極」を 『陰』と『陽』という対立する属性に分類する哲学思想です。 ここから生れて来た、推命学や易学、漢方、中医医学・東洋針灸などの 東洋医学の根本原理です。 『陰』と『陽』は、互いに対立する関係性だけでなく、 互いに制約し、互いで大極を統一する関係性を持っています。 つまり、 この宇宙に存在する物事は一つ一つが単一に存在するのではなく、 常に互いの、反対の側面がなければ成り立たない。 自分の存在が、相手の存在に依存すると云う考え方です。 たとえば、 上と下、上がなければ下はなく、下がなければ上はない。 左と右、左がなければ右はなく、右がなければ左はない。 『陰』と『陽』とは、このような依存関係性を持っています。 具体的な生活面において、男女の関係性でも、 意識と無意識の関係性でも、その通りです。 まず、『陽』は、 人間の感覚で意識できるもの、すべて『陽』です。 触れる、見える、臭う、聞こえる、味わう、話す言葉、等の五感の 感覚器官で意識できる範囲、世界、領域です。 その結果、意識=心に現れる、うれしい、悲しい、楽しい、辛い、苦しいと 感じて現れる現象、その心もそうです。 人間の意識が作り上げたモノ、を『陽』と云います。 我々の五感が環境の対象を捉えて作り上げたこの世の中、 = 現象世界です。 その現象そのものは、分かれ分かれて細分化をして行きます。 科学の先端においては、大学の隣の研究室が何を研究しているのか 隣にいて分からなくなっているそうです。 病院の◯◯科が、良い例です。 昔はなかった診療科が増えて、20年ぶりに行く病院は、 廊下でウロウロしてしまいます。 が、『陽』の範疇における分化と云うものも限界があり、 最終的には、『陰』・本質を離れて原点を見失って行くものです。 出発は「命」の為と云いつつ、「家庭」の為と云っていたのが、 いつの間にか「経済」の為にがんばっているのが実態というような、 それが『陽』の現実的な性です。 『陽』の現象界では、分かれ分かれて、何になるのか? 最後は、ゴミです! クズです。 あはは。 原子力発電所、 あれも最後は、ゴミです。 そのゴミを、処理できないものを作ったのは、だれですか? 最後、朽ちもせず、値打ちを失わないモノは、真理だけです。 原子力発電所を、真理と思って作ったのでしょうか? あはは。 原子物理学者殿、政治家殿、経済学者どのは、 ご自分が『陽』の範疇を越えられない存在だと云う認識がなかった? 最後は、害を及ぼすようなモノに成り果てる、、、 その知見に、 経済や原子物理学の知識などでは到達できなかったのですね。 そう、 此の世、現在の社会のあらゆるもの、ゴミまでが『陽』です。 『陽』のあらゆるものが、将来はすべてゴミになるものです。 正倉院の御物など、特殊なもの以外は、ね! あはは。 有史以来、男が、作為して、工夫をして、努力で作り上げた社会です。 人間が生きる為に作った道具から、 社会を作り守ろうとする為に作った言葉、知識。 感覚器官で掴んで作り上げた概念、その概念の究極である思想、 その象徴たる国家、制度、教育、法律、政治、経済、権威、階級、 褒賞としての勲章、名誉、恩賞、 逆の価値で、刑罰、罰金、など、 今は、民主化で無くなりつつはありますが、いわゆる力の最高位、 王、皇帝、天皇と云う絶対者の地位、王国、貴族、 はたまた差別の最下層の奴隷、人非人、、、 いわゆる意識は、感覚器官で覚知し、評価をし、差別をし、 人の作った物差しで、人の序列を作って来ました。 感覚器官の求める美の序列、価値の序列、 詩や絵画、彫刻、小説、音楽などの芸術作品もそうです。 すべて、人間、特に男性の意識が作って来たものです。 有史以来、著名な思想家、政治家、作曲家、建築家、経済学者、 そのほとんどが男性です。 もっと卑近な例では、建物、橋、ダム、家、道具、食器、などなど、、、 あらゆる産業、生産物、などです。 故に、『陽』を男の生産性、生産物と見てもよろしいでしょう。 『陽』は、現象を生みだす力を欲します。 故に男は、力を欲します。 間違いない事は、 我々人類は、男の意識の恩恵の中で生き延びて来た訳です。 その恩恵は、それを作り上げて来た男たちの生産性のお陰です。 ある意味、自然の生存競争の結果からもたらされています。 その中には、殺戮も戦争も肯定するロジックも存在します。 故に、『陽』・意識の最大の欠点は、 自己の生存する事を第一に考えるエゴイズムを未だ乗り越えてはいない。 それは、意識が、死を解決する事ができていない故であり、 死を恐怖する処から生まれるエゴイズムに足場があるからです。 と云うよりも、 その足場をモチベーションにしているのが実態です。 これが、意識の限界です。 そして、もう一つの欠点は、 『陽』その現象すべては、『時』に移ろって消えていきます。 『陽』は、『時』に支配され、いつかは消えるモノ、無常の範疇です。 ここから、 我々が、我々の意識を評価する時に、気を付けないといけないのは、 人の意識では、真理は掴めないと云う事です。 それを敷衍すれば、 意識で、真理をさも解かったように語ってはいけない。 意識に必要なのは、常に謙虚さです。 人の意識で分ったとするものは、あくまでもロジック。 西洋は、これがお得意です。 ◯◯主義、を次々作り出します。 歴史の流れを振り返れば分かるように、 その時だけの人間の意識に都合の良いロジックだと云う事です。 このロジックは、『時』の淘汰で、『偽』へと変貌します。 今、まさに我々がどっぷりと浸かっている資本主義、 もうこの化けの皮は、剥げ落ちております。 共産主義も、その醜態をさらして滅んで行く事でしょう。 『陽』は、いわゆる、『時』には耐えられない。 真実に根ざしていないからです。 故に、『陽』は、『偽性』を孕み、結果、嘘に、悪になります。 いずれ滅びるのが、当たり前。 永遠ではありません。 『陽』に永遠を求めても仕方のない事です。 『陽』は、必ず変わる。 それは、本体『陰』の創造性の現象、作用として変わります。 このように『陽』の特徴は、 ★ 意識、分化、生産性、現象、男、父性、無常、偽性です。 この部分を次の『陰』と比較してみてください。 では、『陰』について、 『陰』の特徴は、 ★ 無意識、含蓄、非生産性、本体、女、母性、常住、真理です。 東洋的哲学の深さ、鋭さは、 表層的な現象だけに囚われることなく、 それを『陽』と切り分けて後方へ退け、 その奥にある、『陰』を発見した事です。 どんな災害が襲って、海の水が、海底の砂を山まで押し上げたとしても、 『天』や『地』が逆さまになる事はありません。 また、なくなる事はありません。 必ず、海の水は海へ戻り、山に草木は繁ります。 『天』に元々在ったものは、そのままあります。 それが、『陰』の姿です。 人間の五感で掴む事のできない自然の力です。 近代科学が掴めない、科学が捨て去った無意識の世界です。 エネルギー資源を求めて、人間は幾度も戦争をして来ましたが、 この『陽』の飽くなき人間の欲望、生への生産努力。 これこそが、『陽』たる男性の本質でしょうね。 男は、自分たちが作り上げた社会のシステムに命を懸けております。 近代合理主義・意識が作り上げた自由と平等と云うロジック。 自然に逆らう架空の空間に漂う偽性の自由と平等、 それを盾に、男にも育児を、家事をするように求める女たちは、 逆に、平等に、 武器を抱えて男と同じように戦場へ行くつもりなのでしょうか? 敵国の兵士を、殺す事ができるのでしょうか? 今日現在、アルジェリア南部で、 武装勢力が邦人含む41人を拘束中だとか、、、 報道によると、人質には日揮の従業員5人が含まれているとか、 こう云う危険性を顧みず、男性社員たちと同じように、 危険地域へも海外出張をする覚悟なのでしょうか? 『陰』を捨てた女たちへ訊いてみたい気がします。 男たちは、どんな場所でも、彼らは命懸けなのですよ。 そりゃ、今の社会を作って来た責任があるからですが、、、 ほーー そもそも、男と女は、脳みそが違う。 私は、そう思って来ました。 昔から、儒教などでも「男女の別」と云うのがあります。 それを、何とか合理主義的思考の現代人に、 立証して見せる事はできないか? それが、―――――――つい最近、2年前に! 男女の脳の違いについて、科学的研究結果が出たのを御存知ですか? アメリカ、カリフォルニアの現役の臨床医である ローアン ブリゼンディーン女史が、 「The Female Brain」 (女性の脳) 「The Male Brain」 (男性の脳)を著しました。 それらを、少しだけ、簡単に紹介します。 女性脳は、 ・ 前帯状皮質(選択肢を比べ、くよくよ心配して決断をする中枢) が男性より大きいのです。 どっちにしようかと、くよくよするようでは、女性は戦場へは 行けませんね。 ・ 前頭前皮質(感情を暴走しないよう抑えて、扁桃体にブレーキ をかける中枢)が、男性より大きいのです。 この部位が成熟するのは、思春期の少女の方が少年より2年早い。 いわゆる女子の方が、おませだって云う事です。 それに引き比べ、男性脳は、 ・ 視床下部の一部の内側視索前野(性的なものを追求する中枢) が、女性よりも2.5倍大きいのです。 ・ 側頭頭頂接合部(難問に直面した時、即座に解決策を探求する中枢) が、女性よりも大きいのです。 問題の現場に行って、陣頭指揮を執るのは男性向きなのですね。 ここから、つまり、脳科学は、男女の間の深い溝? あはは。 「なぜ男は女を愛せないのか?」を解明して行く訳ですが、 この男女差を生み出す脳内ホルモンの違いと影響については、 以下のような研究結果が出ています。 生理学者である杉靖三郎氏は、 詳しくは、ここウィキペディアへ ものすごい数の本をお出しになっていますが、 約40年前、『英才教育―間違いだらけの教育―』の中で、 「他人を愛する事は、女性特有のものであり、男性は本来持ち得ない 能力である。」と云う仮説を書かれています。 当時盛んだったホルモンの研究から、この結論に至ったようですが、 この仮説が実は、最近の研究で証明されて来ました。 2004年、アンドレアス・バーテルズ教授が発表した研究結果は、 恋愛中の女性脳は、母性愛を実感する時と同じ回路が活性化していて、 恋愛中と育児中では、関係するホルモンの結合部位も共有されている。 この事から、女性は、本能的に自分の子どもを愛するように、 男性を愛するのは本能である、と考えられるようです。 一方、男性の方は、我が子の育児をしている間も、 男性脳の、この回路は活性化されなかったと云う事です。 また、次の事は、少々ショックな方もいるかも知れませんが、 男性が女性に感じるのは愛ではなく、性欲であるとする研究結果もあり、 先ほどのローアン・ブリゼンディーン女史に戻りますが、 思春期の男子には、急激な男性ホルモンの増加が起こり、 それが先ほどの男性脳の性的発火中枢を刺激するとしています。 このとき男性脳に分泌されるドーパミンによって、 男性は、愛を実感するのではなく、むしろ攻撃的になるとしています。 そもそも、男性の内側視索前野(性的発火中枢)そのものが、 女性より2.5倍大きいので、男性の本能は、 愛ではなく性欲によって女性を求めている事になります。 ニュートンプレスの『最新の脳科学 脳の仕組み』では、 男性が人を愛すると云う事は、男性脳に具わった本能ではなく、 旧皮質の一部、海馬と云う所の記憶からであるとされています。 乳幼児期に受けた母親や祖母、周りの人から注がれた愛情体験が、 記憶・感情・情動の旧皮質の海馬に記憶されます。 その乳幼児期の愛情体験の記憶は、 およそ4歳位から発達するとされている理性・精神・創造の司令塔である 大脳の新皮質へ移行します。 これが、男性脳の長期記憶となって、 他人を愛する原型として認識されると考えられるのです。 人間だけの特徴である新皮質が発達する事によって、 本能だけの他の動物のオスと違い、人間である男性は、 自分の本能を乗り越え、愛する事を知る事ができるのです。 しかし、その新皮質が完成するのは、20代の中頃、 その頃までの男性は、まだまだなのかも知れません!?? この社会を作り上げていく男性に、人を愛する事を伝えられるのは、 母親、特に4歳まで母性愛が大事だと分かりますね。 その間の、愛情を受けた体験。 その記憶。 それが、自己の本能を乗り越える創造力へと昇華する訳です。 この大事な時期に、生れて一歳も満たない時期から、 保育園に預けて安心していられるものなのだろうか? この自然のありのままの営みを無視して、 それ以上に何が大事と言うのだろうか? 本能的に、自分の母性愛を注ぐ事ができる女性は『陰』です。 この『陰』の胸に抱かれて、どの子も育ってほしい。 それこそ、どの子供にもある権利だと思うのですが、 本能的には、人を愛する事ができない男性は、 記憶によって愛を知る、母の愛の記憶で愛を認識する。 このプロセス自体が、『陽』そのものと云えるでしょう。 子供は、保育園に入れて置けばいいんだって、 母親を働かせるには、保育園を作る政策を、だって、 そんな次元で現実を変えて行こうなんて、 一体、将来、どんな国にしようと思っているのかしら? 日本の、思想のなさ、 そろばん勘定だけの頭で、賢いやり方だって思っているのね。 この馬鹿さ加減を何とかしなければ... 自然は、いかに華美豪華であっても、欺瞞な生であれば滅ぼします。 自然は、いかに質実か、真実かを試して、その生を育みます。 新年からの2本の記事で、 東洋哲学の基礎、五行学と陰陽学を取り上げました。 いかがでしたか? これから続く記事が読みやすくなったのなら良いのですが、、、 寒さ厳しき時候が、まだまだ続きます。 ご自愛くださいませ。 更新が、不定期になっています。 よろしくお願いします。 -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
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No titleおはようございます~~♪
優しげで爽やかな 素敵な玄関飾りですね。 朝のまだ疲れてない時に読ませて頂くと少しは入り方が違うかも・・・と読んでみました。 陰と陽 詳しく書いて頂いてだんだんわかってきたような・・・ 男性脳と女性脳の違いが根本的にこんなにあったなんて 今更ながら驚いてしまいます。 男性の役割 女性の役割 やっぱり同じじゃないですよね。 性差をきっちりわきまえた社会との繋がりを大切にしたいと思います。 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
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No titleいやはや、学者がこんなことを研究してくれているとは知らなかった。
昔からの人は学問がなくても解かっていたことを考えたら、 現代人は昔の人より劣っているのか、 現代人がへりくつでしか、自然を理解できないんだね。 人間が退化したってことなのか、 大学まで勉強に行って何をしてんだっ、 社会の底があるの? No titleあけましておめでとうございます。
今日も良いお話を聞かせていただきました。 息子に愛情をかけて、ゆくゆく女性を愛せるように育てて行かないとですね。 結婚できない未婚男性増えているのも、そこに関連性ありそうですよね。 自分の生活を落としてまで、今までやれてきたことを我慢してまで、一緒に誰かと暮らすのは不自由だと考えている男性が多いです。 男性が愛情ではなく、ていうの、わかる気がします。 私が子供を愛するようには、夫は子供を愛せていないことも気づいていました。 とはいえ、夫なりに、頑張って家族を守ってくれているので、感謝しています。 まあ、だから、私も子供が成人するまでは最低限元気でいないとなりませんね^^ 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
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No title味わい深い記事で、何度も読み返しました。=
また、今回も、いままでと同じことを書いてしまうのですが、昔の人は正しかったのです。= ほんとうに私たちの進歩とはなにだったのかと考えさせられました。= 先の子供たちへ伝え無ければいけない事を置き忘れて、どこへ行こうとしているのだろうか?= むかしの人に謝りたい気持ちです。= というより、父が言っていたことと同じことだったのです。= あの時に、父の言葉をそのまま理解をする事はできなかったのですが、、、= 心から、学びなおそうと思えた記事でした。= Re: No title> おはようございます~~♪
> 優しげで爽やかな 素敵な玄関飾りですね。 > 朝のまだ疲れてない時に読ませて頂くと少しは入り方が違うかも・・・と読んでみました。 > 陰と陽 詳しく書いて頂いてだんだんわかってきたような・・・ > 男性脳と女性脳の違いが根本的にこんなにあったなんて 今更ながら驚いてしまいます。 > 男性の役割 女性の役割 やっぱり同じじゃないですよね。 > 性差をきっちりわきまえた社会との繋がりを大切にしたいと思います。 ★りんだはんには、今更お教えするような事あらしまへん、 あはは。 まあ、まあ、読んでくれはっておおきに~! ほんま、男の人と平等やって言い切りはるおなごはんは多くなりましたぇ。 同じで無い方がよろしい、ね! 女性の方が、いい処多いですもの、、、その自信は持ってますさかいに、、、ほほ。 また、よろしーにおたのもうします。 ![]() Re: 男脳の女 鍵コメントさんへ
> 男脳になっている女が多い ? そうかも知れませんね! 女系の家系には、そう云う娘さんが生れて来ますから、、、 感謝 ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
科学よりも前に東洋の方が真実を知っているのですね。 そこが、普通ではなかなか分かっていただけない点かしら? 感謝 ![]() Re: No title> いやはや、学者がこんなことを研究してくれているとは知らなかった。
> 昔からの人は学問がなくても解かっていたことを考えたら、 > 現代人は昔の人より劣っているのか、 > 現代人がへりくつでしか、自然を理解できないんだね。 > > 人間が退化したってことなのか、 > 大学まで勉強に行って何をしてんだっ、 > 社会の底があるの? ★今回の記事は、男性にはどうかなと思っていました。 共感を表わしていただけてうれしいですね! 個性的といいながら、画一的な文明でしょ? みなさん同じ考えをされるのね。 いや、もう、底は抜けているのでしょうね。 あはは。 感謝 ![]() Re: No title> あけましておめでとうございます。
> 今日も良いお話を聞かせていただきました。 ★あけましておめでとうございます! > 息子に愛情をかけて、ゆくゆく女性を愛せるように育てて行かないとですね。 > 結婚できない未婚男性増えているのも、そこに関連性ありそうですよね。 > 自分の生活を落としてまで、今までやれてきたことを我慢してまで、一緒に誰かと暮らすのは不自由だと考えている男性が多いです。 ★そうお取りになられるのは自然な母親の愛情の発露ですね。 今の男性の母親の時代は、共稼ぎがカッコウ良かった時代のハシリですから、息子へ愛情が言っていない場合が多いかも知れません。 > 男性が愛情ではなく、ていうの、わかる気がします。 > 私が子供を愛するようには、夫は子供を愛せていないことも気づいていました。 > とはいえ、夫なりに、頑張って家族を守ってくれているので、感謝しています。 > まあ、だから、私も子供が成人するまでは最低限元気でいないとなりませんね^^ ★あら! これも賢明なる母の思いでしょうね。 子供の為には、母親が長生きをしないと、、、どの母親だってそう思って子育てをして来たのでしょう。 男性は男性の持ち場で頑張っていただければ、後は私が守ると、 そう云う覚悟で、お体気を付けられてお元気に子育てをなさってくださいね。 感謝 ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
ご質問、今回の記事でお返事いたしました。 お読みなってください! 感謝 ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
男女の役割が素直に受け取れない場合、 それも、運命です。女系の場合は反対の役割になるでしょうから、、、 感謝 ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
脳科学は進めば、東洋的叡智が証明されるのではないか? たのしみですね! ほほっ。 感謝 ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
「知る」のは、男性ですね。いわゆる理性で知るのですね。 女性は、知ると云うよりも、ボワッーと「感じる」のね! あはは。 理屈でなく無意識的に分かるのですね。 > 子どもを社会全体で育てよう いかにも合理主義的な方法論で、きっと失敗するでしょうね。 意識中心の学者が考える”程度”ですね。 感謝 ![]() Re: No title> 味わい深い記事で、何度も読み返しました。=
> また、今回も、いままでと同じことを書いてしまうのですが、昔の人は正しかったのです。= > ほんとうに私たちの進歩とはなにだったのかと考えさせられました。= > 先の子供たちへ伝え無ければいけない事を置き忘れて、どこへ行こうとしているのだろうか?= > > むかしの人に謝りたい気持ちです。= > というより、父が言っていたことと同じことだったのです。= > あの時に、父の言葉をそのまま理解をする事はできなかったのですが、、、= > 心から、学びなおそうと思えた記事でした。= ★きっと、良いお父様だったのでしょう。 そう云う後悔に似た気持ちは、だれにでもあるものですよ。 そうですね、昔の人は、今ほどの欲のない人達ばかりだったはずですから、本当の事を言っていますね。 嘘はなかったはずです。今は、進歩なのか? 後退なのか? 微妙な問題です。 感謝 ![]() |
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