![]() 2013
02/17 17:03 |
( 命の継承と運命 10.) 陰陽の波打ち際 (女ばかりの孫)Category : 絶家の家族関係
忍野八海・銚子池 ( 山梨県南都留郡忍野村忍草 )
冬枯れの景色の中で、湧水の清らかさがひときわでした。 ![]() 写真をクリックしてください! 全体が見られます。 ひさしぶりに、音楽をどうぞ、、、 音楽はいらない! と思う方は、どうぞパスを! 新緑の朝〜リラクゼーション〜 癒しの音楽 過去に、もう何度も紹介をしている音楽です、、、 ほっ。 現在の時節、 野山を歩いておりますと、 目には冬景色なのですが、春の新緑の息吹きが感じられて、 野山が、春の歓びの準備をしているのが分かります。 昨年の3月 3日以来、約一年ぶりに( 命の継承と運命 )の記事です。 今日の記事は、 ( 命の継承と運命 10.) 陰陽の波打ち際 (女ばかりの孫) もう、今回で10になるのですね。 このシリーズをみなさまへ読んでいただく事が、一番大事です。 他の記事は、すべてこのシリーズを理解していただく為に 書いていると言っても過言ではありません。 *************** このシリーズは、このブログのサブテーマのひとつである、 近代化による無意識・『陰』の喪失が、 命の継承の喪失へ、つながって行く。 運命鑑定の事例から警告のつもりで書いている記事です。 みなさまは、一つの仮定としてお取りくださって結構です。 ご自分の周りの事例を観察をなさって理解を深めてください。 何よりも、そう云った関心を持つ事が、自分と云う自然、 自分の中の『陰』に気づく事だと思います。 まずは、ご自分の自然回復を! そこからですね。 あはは。 今日は、『陰陽の波打ち際』もしくは『陰陽の結界』についてから始めます。 突然ですが、 .... 上の写真の光景は、無意識界と意識界の波打ち際、結界の姿です。 えっ、忍野八海の銚子池の写真でしょう? あはは。 それはそうなのですが、ムズカシイかな!? あはは。 これでピーンとお分かりになる方は、 意識界だけに囚われていない。 『陰』と『陽』との中庸のバランスを掴みかけていますね。 すこし、解説しましょう。 この景色の中で、どこまでが人間の力が入っている範囲なのか? そのラインを、しっかり引いてみてください。 ヒントは、地下水をくみ上げるのは人間の技であっても、 地下水脈を人間が引く訳にはいかないでしょう? 自然・『天』から富士山に降った雨雪が富士の伏流水になって、 人間の意識とは関係がない地下水脈の湧く力・・・・・・『陰』が、 起した池の波紋と云う現象・・・・・・・・・・・『陽』です。 つまりは、図式のように書きますと、 池の囲み石、それを眺めている我々がいる世界が、意識界『陽』です。 ーーー池の水ーーーーーーーーーー『陰陽』の波打ち際、結界ーーーーーーーーーー 『天』自然 ~ 富士山 ~ 地下水脈 ~ 池の波紋までが、無意識界『陰』です。 繰り返します。 五行の「水」を押し出してくる湧水力 = 無意識界の力です。 我々の目に見える水面の波紋 = 湧水力でできる = 意識界の現象です。 これで、次の事が確認できます! 意識界の現象は、無意識界の力によって顕われる。 では、次です。 ◯ 地下水脈と池の波紋の関係が、よ~く分ったら、、、 次は、我々人間の意識と無意識の関係に例えてみますよ。 大丈夫かしら? 例えれば、目で見える景色において、 この池は心。 意識『陽』です。 水面に浮かぶ景色、これが五感で捉えた意識・心です。 この景色が、どう映るかは水の質、量、意識の癖で一人ひとり違います。 この景色(心)は、環境と共に、『時』と共に、クルクル変わります。 そう、我々の心・意識は、環境と『時』に支配され、 『天』の道、『地』の理、自然の道理に束縛をされ従うものです。 池の水は、我が心。 池を囲む周りの石積、それは我々の体です。 石積あっての池、池があっての石積の用役です。 石積が無くなれば、池の水は地に吸い込まれて形を失います。 水が湧くのを止めれば干上がり、石積は土と埃で埋まるはずです。 これが、心と肉体は一体と云う東洋的な哲学です。 波紋でしか想像できない、目で見る事ができない この湧水力を吹き出す水脈をたどって行けば、 富士山から『天』までが無意識『陰』です。 それは、雨雪を降らす自然の地形、天候による変化すべてです。 宇宙の摂理に入るすべて、自然の為したものです。 ---- 無意識界は、ただ自らの道理に従って変化をして行くだけです。 無意識界は、ある意味『時』そのものですから、 道理に従う五行のエネルギー転換そのものですから自在です。 西洋哲学では、無意識である『陰』の世界を対象としていません。 そして、次の下線部分を捉えていないのですね! あはは。 『天』の道、『地』の理は、自然の道理です。 西洋は、人間が自然の一部分とは思っていない。 傲慢にも、その自然と戦うのが人間だと云う認識です。 全ての西洋的ロジックは、そこから生れています。 最近は、環境保護、共存する、とか言っていますね。 人間が、自然を保護? ウソでしょう? 人間が、この宇宙で地球と云う自然に保護されているのですよ!! 共存だなんて!?? どこまで思い上がるのでしょうか? 人間は、自然の中で生かされているのです。 池と波紋の例えに戻りましょう。◯ ◯ 『陰陽の波打ち際』、結界についてです。 結界の水を湛える池の存在は、 無意識界からの恵み・湧水がなければ無理です。 その恵みを受けている標(しるし)が、波紋の存在なのです。 この波打ち際で何が起こっているのかと云うと、 『陰』の力が、無心に『陽』を動かし、 『陽』を通して『陰』の徳性の現象化を働きかける場、 陰陽の出会う波打ち際、結界なのです。 この『結界の陰』の力の上に『陽』の現象化があります。 自然と人間とが抱き合って生きている場所はみなそうです。 海もそうです。 砂浜と海のはざ間、そのラインが、結界、波打ち際です。 この海岸線を人為的に変える事は無理でしょう。 海を埋め立てて変えた処で、いずれ津波や隆起でどうなることか? 海岸線も、本質的には『陰』の支配下です ! あはは。 ◯ もうひとつ、『陰』には、" 含蓄 " と云う意義があります。 地球が含蓄している ------ 『結界の陰』 地下から噴き出る温泉、各種金属の鉱山、金やダイヤモンド鉱山、 ウラン鉱山、石油や石炭、天然ガス、今話題のシェールガスなど、 地球が埋蔵するエネルギー資源そのものです。 風力、海洋、太陽エネルギーそのものも! 我々人間の生命活動に絶対必要なエネルギー資源、 『陽』の生産活動に欠かせないエネルギー資源、 それが、地球埋蔵の『結界の陰』なのです。 これらは、埋蔵量と云う限界を持った『波打ち際の陰』です。 昨日、ロシアへ落ちて来た隕石と同じ、宇宙からの贈り物です。 ふっ。 遺跡の貝塚などでも、 人は、海や川の傍で暮らしていたのだと云う事になっていますが、 もっと、厳密に云えば、 人間の意識『陽』は、自然『陰』の力を利用できる「結界」の傍で 生き延びる事ができた、、、命が存在できたのですね。 命は、自然との瀬戸際で生き延びて来たのです。 だから、近代化以前は、 人間が住んでいるすぐ横で、こう云う光景は、いくらでも見る事ができました。 近代化以降、人間は便利と効率を求めて『陰』自然から遠ざかりました。 今の子供たちは可哀想です。 どこから命が力を得ているのか大人だって分っていない。 この自然を奪ったのが、近代合理主義です。 この事を、強く感じたのが、 今から紹介をするWKさんの鑑定でした。 60代で工務店を経営するWKさんのご家族とは、 10年以上の長いお付き合いでした。 工務店の御商売は、運気隆盛、バブル崩壊後も順調発展をしていました。 このように仕事面で順調な方は、家族や家庭面で不調が多いのです。 長男Lさんも長女Mさんも、父親の会社を手伝ったり、継ぐ気はなく、 Mさんが24才で相手が19歳でできちゃった婚で入籍をした後は、 19歳の彼をWKさんの会社で雇い、彼の仕事ぶりには不釣り合いな35万円 の給料を娘夫婦の生活費として与えると云う事もやっていました。 まあ、御商売が順調な内はどうって事はない金額なのです。 Mさんの第一子の女児は、命名の際の誕生時の鑑定で告げた通り、 1歳未満で水頭症で入院をし、第2子も女児。 この2人は、目鼻立ちは、例える女優が見当たらないほど美人で、 古い例えですが、フランス人形のような愛くるしい女の子ばかりでした。 そうこうしている内に、晩婚だったLさんの第一子が、女児でした。 しかし、3人の女児が全員、実家に居つかず結婚縁がない! これは、どうした事なのか? と案じていましたら、 その頃、WK氏から、話を聞きたいと云う申し出があって伺いました。 さすがに言葉は少なかったのですが、お孫さんが3人も女児が続いて、 ショックを受けているご様子。 私: WK氏か、その父親が、お墓を捨ててはいないか? WK氏: 女房が一人娘だったものだから、私が養子なんです。 当時、母親は相当反対をしたんだが、父親が亡くなっていなかったし、 私が自分で決めた事です。 WKさんは、長男だったのですね。今、お墓はどうなっているのですか? 私が、家を出たから、今は弟が、、、 お二人で結納の前に、自分の御先祖のお墓に御挨拶に行きましたか? 家系の大事な後継ぎをいただくと云う事でお詫びに行かれましたか? できれば、奥様のご両親も行かれた方が良かったのですよ。 奥様: いいえ、何も分からなかったものですから、 これからどうすればいいのでしょうか? 他家の長男を御養子にいただくと云う事は、それもご先祖に無断で! そのご家系のお墓守りを盗む、どろぼうの行為です。 神頼みではダメです。宗教がらみでお祓いとか、お塩を撒くとか、 私の鑑定では、そう云う商売がらみの事は一切関係なしですから、 どうか心から、家族全員で御主人の御実家のお墓へお詫びに行く事です。 亡くなった人は無ではないのですから無視をしてはいけないのです。 私よりも年上で、世の中の成功者に向って言い難い事を言って、 随分緊張をしました。 ほほっ。 恋愛は確かに切っ掛けではありますが、人間の結婚とは、 犬や猫の子を貰うような事ではないのですよ。 あはは。 『陰』の存在の無視が、家系にどんな波乱を起こすのか、 本当に恐いような現代社会です。 この後、お嫁に行った娘さんには、無事長男が生れました。 これは、娘さんの婚家の家系の運ですから、順当です。 仕事を継いでほしい息子さんの処は、二人目も女児でした。 これは、もう一度、将来、養子を貰うかどうかで、 やり直せ、と云う『天』の采配でしょうね。 あはは。 ちょっときつい事を申し上げますと、 滅びる寸前の家系の娘は、 何よりもお金儲けを第一に考える男性に縁があるとも言えますね。 池だけをどんなに大穴を掘っても、湧水がなければ、、、 あはは。 湧水があっての池の造作でしょう。 日本の国は、政治は、我々は、今、こう云う事ばかりやっています。 『陰』を失った時、『陽』の現象は必ず亡びる、偽性です。 これが、自然淘汰の姿そのまま、自然の摂理です。 そうとは、露知らずに、 湧水の根源の力・『陰』の池底の湧出口をふさぎ、 命を守る事は、池の水を石積で守る事だと勘違いをして来た日本。 明治維新以来、西欧列強に負けまいと、 必死で、一目散に、合理主義による近代国家の建設を目指して、 科学技術、大量生産の工業化で、アジアの近代化成功一等賞! 弛まぬ努力で立派な営みを作り上げたはずの我が国の姿。 その姿を、 いつの間にかWK氏の中に観ているーーー。 今の世の中で、人々が、どのような流れに身を浸しているのか? 個人の生活においての個々の事案については、 大きな事件や出来事にならない限り社会へは表われない事柄ばかりです。 国は、経済の指標ばかりを追いかけるに必死です。 経済の為の少子化対策であり、女性の雇用です。 その最大公約数が、保育所の増設ですか...? あはは。 ゆくゆくは、東洋の『陰』の存在が、 読者のみなさまの意識の奥底にある無意識の世界へ沈んで行って、 響き合って、その塊(かたまり)が、大きくなる事、 そして、塊を自覚した人間同志の無意識の出会いが、 地球を取り巻き、いつか地球を蔽いつくし、 地球の『陰』を守るハーモニーになりますように、、、 そう祈っております。 読者の方々には、それぞれの周囲の現実からの観察によって、 記事の再確認なり、ご批判なりをなさってください。 全ては、忌憚のない現実からの学びしかありません。 また、重要なお気づきは、ご遠慮なくお知らせくださいね! 寒さ厳しき折、どうぞ、ご自愛を。 次の更新まで、ごきげんよう! -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
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No titleおはようございます~~♪
綺麗なお写真に心が洗われるようです。 毎日来て見せて頂いて清々しい気持ちにさせて頂いてます。 この池での陰と陽の説明で私にもわかったような気がします。 わかった!とはっきり書けないのが情けないですが・・・ 具体的な例を挙げて説明してくださってるので 成る程ご先祖様を大切にしなきゃ なんて改めて思いました。 それにしても我々の今生活してる場って陰の存在が少なくなっているんですね。 No title清冽な池ですね!=
冷たい水の中が透明に見えます。= 忍野八海は夏に行った事がありますが、大勢の人で冬場が穴かも知れませんね。= 今日の記事は、ものすごく分りやすくて解りやすかったです。= この陰と陽の分け目、結界という部分が本来は人が生きていく空間なのですね。= こんな簡単な事が今の社会では見過ごしてしまっている、、、、、= みんな人間の意識でどうにでもなるという思いあがりが蔓延しているからですね。= 環境保護、自然と共存、という言葉はいわれてみれば人間中心、自然に対して上目線ですね。= なぜこうなるんだろう? どうしてだれもおかしいと思わないのでしょう?= すこしづつ、すこしづつ、陰陽についての理解が深くなっていくようです。= まだまだですが、、、 (笑い)= 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
No titleやっと、らしい主張を出されたか、
もうずっと前にどことなくは解かっていて驚きはありませんが、 我が国の病は重いです。 アメリカは往時の力はなく軍事力の肩代わりを 日本に求めるだろうし、どうするんですかね? 日本の運命の余裕や、如何。 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
No title少子化の原因をここまではっきり見つめているのは他にはないですよ。
どこもだれもお茶を濁して、あいまいにしていて、 本気で取り組んでいるとは思えません。 意識の力って、見せる為だけ? 我が国は国を挙げてバラエティーをやっているような国ですね! ちょっときつすぎる言い方かもしれないですが、 cosmosさんのまじめな記事でだいぶ救われる感じがします。 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
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Re: タイトルなし 鍵コメントさんへ
そうですか、、、同じような経験があったのですね! ありがとう!! ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
お忙しいのに、早々のコメント、お心使い痛み入ります。 お自愛のほど、春はもうそこまで来ていますね。 ありがとう!! ![]() Re: No title> おはようございます~~♪
> 綺麗なお写真に心が洗われるようです。 > 毎日来て見せて頂いて清々しい気持ちにさせて頂いてます。 > この池での陰と陽の説明で私にもわかったような気がします。 > わかった!とはっきり書けないのが情けないですが・・・ > > 具体的な例を挙げて説明してくださってるので > 成る程ご先祖様を大切にしなきゃ なんて改めて思いました。 > それにしても我々の今生活してる場って陰の存在が少なくなっているんですね。 ★ きっと頭の良い方なのね! お勉強のできた頭の良い方は、合理主義的な思考がいっぱい入っているので、どうしても帰納的です。 西洋の哲学や言葉は帰納的ですから、説明的に納得できないと気持ちが悪いのですね。 東洋は演繹的と言いまして直感的な答えだけのボーンとした列挙になります。 それに馴れないとななかなか東洋的な世界へ入りにくいかもしれないわ! 一番の違いは、西洋は見える世界の事を説明しますから解りやすい。 東洋は見えない世界を扱うから分らない!のが、普通だから、、、 あはは。 ありがとう!! ![]() Re: No title> 清冽な池ですね!=
> 冷たい水の中が透明に見えます。= > 忍野八海は夏に行った事がありますが、大勢の人で冬場が穴かも知れませんね。= > > 今日の記事は、ものすごく分りやすくて解りやすかったです。= > この陰と陽の分け目、結界という部分が本来は人が生きていく空間なのですね。= > こんな簡単な事が今の社会では見過ごしてしまっている、、、、、= > みんな人間の意識でどうにでもなるという思いあがりが蔓延しているからですね。= > 環境保護、自然と共存、という言葉はいわれてみれば人間中心、自然に対して上目線ですね。= > なぜこうなるんだろう? どうしてだれもおかしいと思わないのでしょう?= > > すこしづつ、すこしづつ、陰陽についての理解が深くなっていくようです。= > まだまだですが、、、 (笑い)= ★ ますます難しくなって分からなくなった! なんて言われますとショックですが、 すこしづつ分って来たと言われれば、なんとなくうれしいものです。 ますます努力しなければと、、、 あはは。 後は、どうか生活の場面でお役に立てるように、工夫をして行けたらいいですね。 ありがとう!! ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
> 陰陽の世界は今まで興味がなかったので > 陰陽師というのがTV界でも一時流行った時も避けていたようなところがあり そうだったのですか、、、 テレビの中は、面白くする為に極端に誇張をしますから、取り込めないし、抵抗感がありますよね。 本当の意味の、陰陽学を少しでも知ってください。 今後とも、よろしく! ありがとう!! ![]() Re: No title> やっと、らしい主張を出されたか、
> もうずっと前にどことなくは解かっていて驚きはありませんが、 > 我が国の病は重いです。 > > アメリカは往時の力はなく軍事力の肩代わりを > 日本に求めるだろうし、どうするんですかね? > 日本の運命の余裕や、如何。 ★ 根本的な『陰』をミスィングしている日本は、本当に病は重症です。 もっと手痛い目に遭うのでしょうね。 やはり、苦しい自立への道を歩むしかありませんね。 軍隊もそう、核もそう、人口が減って行く訳ですからこれは自然からの罰です。 やり直せという無意識からのお誘いですね。 あはは。 ありがとう!! ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
> 、、、ほとんどのことが不自然です。 > 不自然なものをなんとかしようと、更に不自然な形で覆い尽くしているのが現状ではないでしょうか。 これらは、『陽』の偽性ですから、仕方のない現状です。 皆が『陰』に目覚めるしかないでしょうね。 ありがとう!! ![]() Re: No title> 少子化の原因をここまではっきり見つめているのは他にはないですよ。
> どこもだれもお茶を濁して、あいまいにしていて、 > 本気で取り組んでいるとは思えません。 > > 意識の力って、見せる為だけ? > > 我が国は国を挙げてバラエティーをやっているような国ですね! > ちょっときつすぎる言い方かもしれないですが、 > cosmosさんのまじめな記事でだいぶ救われる感じがします。 ★ ほんとうに、バラエティを国を挙げてやっているようですね! あはは。 気になるのは、自民党の三役の女性の二人です。どちらも子供縁がないか、よくありません。 これで子供(国民)が良くなっていけるのか、心配です。 他にも、総理の安倍さんは、子供運がなしです。 党も政府も、女系の人ばかりです。困りましたね~ ありがとう!! ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
お返事を記事にさせていただきました。 また、ご覧になって何でもご質問ください! ありがとう!! ![]() Re: タイトルなし 鍵コメントさんへ
お元気でしたか? あれからどうされているか、気になっていました。 お元気で安心しました。 お返事は、記事でさせていただきました! ありがとう!! ![]() Re: No title 鍵コメントさんへ
> 10ヶ月近く待ちました。 待った甲斐がありましたね! 待てば海路の日和あり、と昔の人も言っています。 私は、大事な事は、まず、10年をかけます。 10年したら大概の事は、思うようになります。 あはは。 ありがとう!! ![]() |
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