fc2ブログ

    運命論 3/4  自分がこの世に生まれた【時】の、太陽エネルギーとの関係  

    Category : 運命学
    東洋の月






    カテゴリーが『 運命学 』のときは、BGMがありません。

    三日月が..。....。........見守っています。 (笑い)



    自然は、いつに変わりなく自然の息吹で満ちています。 
                                          
    四季の移ろいは、眠っていた感性を呼び起こします。

    そして、意識までも・・・・・・

    花や木々に触れ、世話をしていますと格別です。


               
    ところで、今まで、運命学の、、、と言いながら、

    宇宙の運行、

    人の意識の地中深いイメージ,

    を書いてきました。


    今日は天文です。 だって、は天文学でしょう。                                           

    太陽を見あげて、、、と言っても、 眩しくて! 無理ですね。 (笑い)                                 

    夜空を見あげて、又は、天空を想像しながら、                               

    今日の記事は読んでいただけたらうれしいです。 
                                             


    おおざっぱな運命学の3回目、

    とりあえず締めくくりの記事になります。


    夜空を見あげながら、ファンタスティックに想像したり、

    深く思考したり、瞑想したり、

    興味深く、たのしんで読んでくださいね。


    私たちは、

    大宇宙の中の小宇宙=銀河系の片隅に位置する太陽系の星、

    地球に産まれて来ました。

    私たちはとりあえず、その太陽エネルギーのおかげで

    生物としての生を成り立たせています。
     

    生きています。 

                                                       

    自分がこの世に生まれた【時】、太陽エネルギーとの関係はどうだった?                                



    自分の意識や意思に関係なく、

    自分が望もうと、拒否しようと、

    太陽のおかげで死までのプロセスを辿れるのです。


    いや、死そのものも。 


    死後も太陽のおかげ?と言えると思います。


    元はと言えば、太陽エネルギーで、

    死後の肉体は分子、原子レベルまで分解されるのですから・・・・・ 



    この命の誕生も、そうでしょう。
                             
    私達は、この自分の命の誕生した瞬間【時】から、

    死までのプロセスを、

    太陽エネルギーのおかげで運ばれています。







    ........。....。..。。..*☆゜ ∴..★*  *☆。.. 。....。..。.........



    その太陽エネルギーと、自分はどういう関係なのだろうか?  

    その関係性を、黄道上の位置から、時というとして読み取ったもの、

    それを命式といいます。



    それが、あなたの運命の芯、種です。 



     
    (つぎへ続きます )

     

                                                                                      




















     
    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。


    関連記事

    テーマ : 哲学/倫理学
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

    非公開コメント

    プロフィール

    寂光ーcosmos

    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

    最新記事
    カテゴリ
    月別アーカイブ
    最新トラックバック
    最新コメント
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    QRコード
    QRコード