![]() 2008
04/13 10:14 |
運命論 3/4 自分がこの世に生まれた【時】の、太陽エネルギーとの関係Category : 運命学
![]() カテゴリーが『 運命学 』のときは、BGMがありません。 三日月が..。....。........見守っています。 (笑い) 自然は、いつに変わりなく自然の息吹で満ちています。 四季の移ろいは、眠っていた感性を呼び起こします。 そして、意識までも・・・・・・ 花や木々に触れ、世話をしていますと格別です。 ところで、今まで、運命学の、、、と言いながら、 宇宙の運行、 人の意識の地中深いイメージ, を書いてきました。 今日は天文です。 だって、暦は天文学でしょう。 太陽を見あげて、、、と言っても、 眩しくて! 無理ですね。 (笑い) 夜空を見あげて、又は、天空を想像しながら、 今日の記事は読んでいただけたらうれしいです。 おおざっぱな運命学の3回目、 とりあえず締めくくりの記事になります。 夜空を見あげながら、ファンタスティックに想像したり、 深く思考したり、瞑想したり、 興味深く、たのしんで読んでくださいね。 私たちは、 大宇宙の中の小宇宙=銀河系の片隅に位置する太陽系の星、 地球に産まれて来ました。 私たちはとりあえず、その太陽エネルギーのおかげで 生物としての生を成り立たせています。 生きています。 自分がこの世に生まれた【時】、太陽エネルギーとの関係はどうだった? 自分の意識や意思に関係なく、 自分が望もうと、拒否しようと、 太陽のおかげで死までのプロセスを辿れるのです。 いや、死そのものも。 死後も太陽のおかげ?と言えると思います。 元はと言えば、太陽エネルギーで、 死後の肉体は分子、原子レベルまで分解されるのですから・・・・・ この命の誕生も、そうでしょう。 私達は、この自分の命の誕生した瞬間【時】から、 死までのプロセスを、 太陽エネルギーのおかげで運ばれています。 ........。....。..。。..*☆゜ ∴..★* *☆。.. 。....。..。......... その太陽エネルギーと、自分はどういう関係なのだろうか? その関係性を、黄道上の位置から、時という暦として読み取ったもの、 それを命式といいます。 それが、あなたの運命の芯、種です。 (つぎへ続きます ) -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
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