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05/08 18:32 |
京都大学のウイルス研究所准教授の宮沢孝之氏の講義? (動画)Category : 自然の力
レイアウトの適正には、表示(V)の文字サイズ(小)で、お読み下さい。 今回の記事は、 前回、お約束をした見通しとしては、 今回の記事は、『西洋と東洋の世界観の違い』 について それが、われわれの生活や人生、国の運命迄を左右していること、 その優劣、特徴から書きたいと思っていました。 卑近な例としたら、 どっちかと云うと、私たち日本人の性分は、 どこどこまでもお人よし、性善説で行こうとするところ、 そう! 政治家や官僚の人たちは、なんやかんや言っても、 基本は国民のためにちゃんとやってくれているはず。 と、 信じ過ぎていると云うのか、 疑ってみることもしませんよね!? あはは。 天下泰平、お花畑、底抜けの●●と云うのか 人間同士の殺戮が止まない『現』地球上にいてさえも、、 その光景を日常的にテレビで朝夕目にする日常の中でさえも、 のほほんと、そう構えて、 まるで極楽鳥のように、ですよっ。 ほほっ。 自国の政治家や官僚のことを、信じ切っていません? 疑ってみても仕方がない? あはは。 西欧のように、 民主主義を市民革命で勝ち取った訳でない歴史からして 与えられた民主主義? どこか悠長な構えを崩すことができていないというのが正直な処です。 しかし、現今の劣悪な世界の状況が迫ってきているのに、 日本だけ例外とは思えないし、 どこかお尻の方がムズムズする?ような、 ほほっ。 なにか封じ込められた閉鎖空間が、 気になっている方もいるはずですが、 と、そういう世間の事を考えながら、、、 今日、ちょっと急遽、 いつもの記事の定型を破りまして、 次の動画を紹介したくなりました。 というのは、ほんの30分前、youtubeの動画で、 見たいものがあったので観ていると、 PC画面で云うと、右のカラムにおススメが出て来るでしょう? あれ、どれを見ても見たような飽きちゃったなぁと、 シャットダウンをと思っていたら、 目に留まった動画があり、アップします。 ご覧になられたらお分かりのように、 神戸の街頭演説に飛び込んだ? 京都大学のウイルス研究所准教授の宮沢孝之氏の講義? 2007年頃から、国会議員へ訴えているのが、 今のコロナのパンデミックに関する(恐れ)について、 また、現地球は地球温暖化ではなく、 逆に寒冷期で植物に必要なCO2が欠乏している、 将来、植物類が狭小化していく、 等のお話が出てきて面白いはずです。 これで、お尻に火がついてくれたら? いいのですが? あはは。 -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
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No titleYouTube、うなずけます。
自分の事しか考えていない とは、同感ですね。 利他心を養わなければならない これも、同感! でも、今の人類には無理かなと思う・・ もっと、超越した種(ホモエクセレンス)が現れないかな ( ◠‿◠ ) どうせ死ぬし関係ないかな?地球だって終わるんだから・・ 切ないですね、無常ですね! 意識のある我々にも、存在の理由なんて無いのでしょうか? いつも、示唆に富んだ記事をありがとうございます。m(_ _)m コメントありがとうございます。> YouTube、うなずけます。
> 自分の事しか考えていない とは、同感ですね。 > 利他心を養わなければならない これも、同感! > でも、今の人類には無理かなと思う・・ > もっと、超越した種(ホモエクセレンス)が現れないかな ( ◠‿◠ ) > どうせ死ぬし関係ないかな?地球だって終わるんだから・・ > 切ないですね、無常ですね! > 意識のある我々にも、存在の理由なんて無いのでしょうか? > > いつも、示唆に富んだ記事をありがとうございます。m(_ _)m さすが! たくさんの本を読まれる読書家だけありますね! 共感してくださってるレベルが高い! 嬉しいです。 京都大学のウイルス研究所准教授の宮沢先生も、喜んでいらっしゃるかな!? あはは。 宮沢先生も政治的な事に触れないようにしているので、 言葉では出てきていませんが、 敵は、グローバリスト、国際金融家が世界を裏から動かし跋扈する殺伐とした世界を なんとかしたいという思いなのでしょうね。 本当に、見えない巨大な敵と戦う、、、 西洋の断末魔ですよっ。 今後ともよろしくお願いします。 ありがとうございました! 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
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Re: No titleお久しぶりです。
お返事、いつか記事の中で書かせていただきますね。 お待ちになってください! Re: 過去記事の感想です過去記事のご感想、ありがとうございました!
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