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    悩みの原因1 自然界は、われわれの師です。分析する対象ではありません。  人間は、自然淘汰される存在であります。  これを、忘れている・・・。

    Category : 不幸の原因
    2010.313.菅谷館から

    森で遊ぶ子供











    この記事から今後、数回に分けて、

    カテゴリ『悩みの原因』で書くつもりでいます。

    ご自分の悩み、その対処方法にご参考になさってください。



    そして、今日の記事のテーマは

    『自然界は、われわれの師です。分析する対象ではありません』です。



    えっ! 悩みの原因と、自然界と、どう関係してくるの?・??  

    そう思う方もきっと多いことでしょう~ (笑い)





    そこで、近視眼的にならずに、気が付いてほしいのが、

    宇宙、地球から、人間の命の存在を見れば、

    足元の野辺の花と同じでっすよ!



    どちらも自然に従わなければ滅びる存在です。


    天に逆らえば、生きて行けない、

    自然淘汰される存在であります。



    これを忘れている・・・






    科学が万能で、アンチエイジングのお化粧品で皺を伸ばし、

    健康食品で私達の健康も守るれるし、

    ヨガやジョギングで寿命も延ばしてくれるじゃない!


    野菜は水耕栽培で作れるし、畑はいらないわよ!

    子供は、お勉強させればいい仕事につけるわ!

    自然はいいけれど、住むには虫や汚いのがイヤなの!   あはは。





    ほっ~、

    これらは全部マスメディアから流された情報を、

    そのまま受け入れて、あまりにも素直に信じ込んでいませんか?


    マスメディアからの情報の後ろには、何があるのか?

    お金儲けをしたい企業の論理があり、

    私達にとって、本当は不必要なものを、

    私達が欲しいと思って消費行動へ駆り立てられるように、

    仕掛けた罠があるのですよ~






    これは、宣伝~と思っている間に、いつのまにか、馴らされて、


    私達は、企業の作ったニセ自然の中に追い囲まれて、

    本当の自然を命で感じる時も、空間も、失っていませんか?






    昔の人たちは、今の私達のような高学歴ではないけれど、

    今よりもっと、自然の胎動を肌で感じ、観じ、真理を悟っていました。

    今は、身近な自然が破壊されて、

    直接、私たちの体で接する機会すら少ないでしょう。



    せっかくの高原の木々も、

    道路を車で走りながら、窓越しに眺めて、

    それが自然の中だと思ってしまっている?






    それより、なにより、私達と自然を遠ざけたのは、

    近代科学の、自然を対する方法として、分析研究する姿勢です。

    いわゆる、知識で自然を知ろうとする姿勢に偏っている事です。



    自然を知る前に図鑑で読んで、テレビで見て、解った気になる。

    不思議な習慣を身に付けてしまっている、わたしたち・・・





    しかし、私達を取り巻く自然は、

    分析しよう!研究しよう!とする態度では、本質の姿を現しませんよ!

    勉強や、読書や、ではその存在に迫れませんよ!



    理解したと思っているかもしれないけれど、、、

    それは、偽(いつわり)なのですよ!

    いつのまにか現代科学の常識で見ようとする我々は、

    自然に対して、傲慢そのものになってしまうのです。





    だって、もともと我々が自然を産んだのではなく、

    我々が、自然界から生み出されたのでしょう?   




    我々が自然を生んだわけじゃない! 我々は子なのですよ。




    自然界は、我々の父母とも言えるし、

    どう人間として育っていけばいいのかを教えてくれる師なのです。

    木々は、山々は、海は、水は、空気は、皆自然のリズムを守って、

    地球を守ってくれているではありませんか?


    私たちの命を守ってくれています。人間のためじゃないのよ!



    それぞれの存在を守る為に、自分のリズムを狂わさないのです。

    共同体の連帯の守りあうリズムが、あるわけです。



    人間は、自然や地球を利用はしましたが、どれだけ守りましたか?

    山を削り、海を汚し、木々を倒し、汚れた空気を撒き散らしています。



    そもそも、それを許し、自然を相手にそうしろという思想が、

    西洋文明そのものなのですから・・・・・





    何度も言いますよ! 

    今の際が、西洋文明の限界なのです。




    もともと自然界は人間如きが、分析をする対象ではありません。

    分析する態度や、方法、結果が間違っていたら、

    その誤謬を受け取るのは我々です。




    我々の命です。




    我々の理性がそれに気が付くのは、命に結果が出てからですよ!

    現象を見て、(見えるようにならなければ動かないのです!)

    苦しみが、嘆きが、出てこなければ事実と認定されないでしょう?

    それも、一人くらいの犠牲者なら無視されるだけです!



    理性というものは、そういうものです。




    私達が理性!理性と頼るほど、理性は人間的ではありませんわ!





    理性が作った知識を後生大事にすると、どうなるか?


    自然界には、理性という存在はありませんよ。

    自然界には、知識という存在はありませんよ。

    理性も知識も、人間が作った概念ですから、

    理性と知識は、例えれば、

    骨折の手術で、骨の変わりに入れる金属に似ています。



    絶対に必要な物ではないという事です。あれば、便利という物です。



    それでも知識に偏るということは、

    自然界にある無限の法理のなかから人間の発見した、たったひとつ、

    頭の中にあるそのたったひとつの理屈に囚われているということですよ。




    この偏見を詰め込む為に、小学校から大学まで、16年間もかけて

    親は苦労をして、財力を傾けて子供を教育する。

    その結果が、就職先もない、結婚もしない、当然子供も生れない。

    (この事は、又、詳しく取り上げようと思います。)



    なんたることか! ふざけるな! と言いたくなります。 


    ほーー。


    これが、明治維新以来わが国が魂を捨てて、

    ありがたく受け入れた

    西洋文明を真似た知識教育、学問体系、なやみ製造装置です。




    鳩山さんがお悩みになっている普天間の問題も、

    綾小路きみまろ式に言うと、

    ”あれから、140年~ 日本の状態は、

    少しも深化もせず、ニセ西洋式を改良もせず、そこから脱皮もできず、

    西欧るつぼを真似した蛸壺に嵌まっている状態だけじゃな~い。”


    こうなることは、

    140年前にやった事を因と見るなら、今現在が、その果です。

    因果応報、判っていたことなのです。




    因は時を経て、それにふさわしい果を結びます。

    思想的な因果応報は100年~200年に亘って結果がでて来ます。





    人間の作った概念、知識は、自然からみると、人間の勝手な偏見!

    そのものです!

    それで、その偏見に固まって自然を見るとどうなると思いますか?

    自然の事実のありのまま全体が五感に入ってこないのです。






    すなわち、


    ご存知のように、脳は自己に都合よく事実を補正、修正しますから、

    全体を捉えるどころか、意識に引っ掛かった細部にばかり目がいき、

    それをまたまた、自然の真実と誤解します。



    (あ、科学の学問の全てをダメだと言っているわけではないのよ!

    科学の分を弁えた扱いと、用い方が必要です。

    なぜなら、人間にとって、不幸にならないようにする為に。)




    自分の五感で感じた世界の枝葉末節にとらわれると云う事は、

    結果は、あくまでも

    自分の主観の世界に閉じこもるということです。




    明らかな明確な客観世界を失う事です。

    自分の主観世界と相手である環境の客観世界とのずれが生じる事です。





    このズレが、あなたの主観世界における悩みという現象なのです。


    地球規模では、温暖化現象。あくまでも人間側の主観内の問題ですが。







    もう、ここでお解かりになりましたね。

    主観と、客観のずれです。


    自分の悩みの作られるプロセスは。





    宇宙世界だって同じなのです。

    宇宙や自然や地球は、ある法則に則って運行している。

    それを、人間は、ほし★を物質と捉える世界だけに限っても、(物理学)

    未だすべてを明らかにできないのです。

    解っているのはほんの一部です。

    人間にとっての自然という大客観世界と、、

    人類という大主観世界のずれが、今の地球を取り巻く問題の原因です。






    さぁ、


    話を、個人のレベルに戻しましょう。

    悩みというものは、自分と相手とのズレが生じて、、、

    それを感じているのはあなたの主観世界です。

    そういう場合、大抵の人は、

    自己の五感で感じる不都合さを主体に、軸にして考えますね。

    それは、いわずもなが、自己本位です。

    そうなると、人は、

    自分の五感が感じる苦こそ真実と、

    それらの苦から自分を守る手だてばかりをさがします。




    その苦に対して、自分の力不足が解っていればいる程、

    だれでも自分が可愛くて大事ですから、(笑い)

    他者の事などどうでもいいエゴの世界に入っていくのです。



    これが、悩みの世界。地獄です。

    間断なく苦が続くのを無限地獄と言います。



    今の地球、人間が自然に対して、この状態ではないかと思っています。



    要は、明らかに、もともとあったように、未来にもあるように

    大らかに相手も包み込んだ全体智が失われています。

    この全体智は、大げさに聞こえるかもしれませんが、

    地球は、どこに属しているのかという自然界を眺める視点が

    我の中から失われてしまう、そういったわけなのです。



    なぜ、自分の五感で感じたものが頼りになるようでならないの?

    自分の五感を頼りにできるのは、芸術までではないですか?

    これは、前のブログ記事のヒエラルキーです。




    自然と云うものは、そもそもが、

    私たちの5つの感覚器官で捉える事ができると誤解をしている領域と、

    まったく捉える事ができない深い存在を秘めているからです。

    この領域をも扱うのが、宗教、哲学、そういったものです。



    だから哲学が大事なのです。



    どういう哲学を持ち、どういう概念に染まっているかという事が、

    自分に現れる幸不幸という現象だからです。

    自分の根ざしている哲学や概念が、より高次へ進んだ時、

    真実は、私たちの心身を発見とか感動とかで襲ってきます。




    私たちの中の無意識の直観が、

    私たちの中の現代科学や雑多な常識=宇宙からみたら狭い偏見にすぎない

    ものを、ダイナミックに打ち砕いた時、瞬間が、

    宇宙そのものが我々を包んでくれる素晴らしい瞬間に変わるのです。



    人間の造作(理性、知識、学問)は宇宙にとったら雑多なゴミなのです。




    確かに知ろうとする時、又は、万人に知らせる方法論は大切です。

    そのための策やハウツーも否定する気はありません。



    しかし自然や命へ対しては、この態度では失礼です。間違いです。



    現代の問題は、みんなそうです。

    いつも、人間は自然を誤解し、自分勝手に利用しようとしています。

    その誤解の上に、自然に無理強いをしても、自然はおう揚ですから、

    今までは、それでも不都合は生じませんでした。

    しかし、もう、だめですよ~~


    間違った人間知の主観世界を捨てない限り、

    その主観世界の持ち主=あなたが、

    しあわせにならないのですから・・・・・



    大事なことは、自然の本質を見抜くための視点を獲得することです。

    そのためには、東洋的思考を取り戻す事が大事と思います。

    西洋の膨大な知識を用いるのには、東洋の知恵が要ります。




    営々と努力をしてきた先人たちの知恵、

    昔からの歴史・文化・風土、をも踏まえる勉強をする事、

    それを目的に分析、研究をする、


    その時に同時に、

    決して分析、研究では、無理なのだという

    そういう謙虚さを身に付けること、

    自然に向かう時に、そういう姿勢が絶対に要るのです。



    そのためにも、自然の中で、時間を忘れて遊ぶ事です。




    自然は自分と他を分けていません。


    主客が一致している世界です。


    花は、自分が根を下ろした所、その空間を受け入れ、

    一年365日の何時が自分が咲ける時かを知って咲きます。

    なぜなら、花の生の主観世界と自然の客観世界のズレが生じたら

    自らが咲けない事も、実を結べない事も知っての上なのです。


    自然の摂理に従う事が生きることなのです。


    人間は、この事を忘れています。




    あなたの主観世界と、あなたの客観世界である相手の主観世界が

    合一した時、

    二人の間の、瞬間が、

    宇宙そのものがを包んでくれる素晴らしい瞬間に変わるのです。





    その時、悩みというものは、


    太陽の照らす一滴の露のように、消えていきます。














    今日からGWの最後まで、自然の中に埋もれに行って来ま~す。

    たぶん更新はその後になると思うので、しばらくお休み! 

    よろしくお願いします。
     

    良き休日の一日一日をお過ごし下さいね~





















    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
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    どうぞ宜しくお願いします。


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    テーマ : 気付き・・・そして学び
    ジャンル : 心と身体

            

    Comment

    こんばんは!

    今日の記事を読みながら、非日常の世界へと誘われた気がしました=
    上手く言葉では、表現できなくて、、、=

    この春の天気もそうですが、生態系が今までとは違うのではないかと思います=
    天という客観性を忘れてはいけませんね=
    客観をどれだけ自分の主観世界へ取り込めるか=
    調和でしょうか?=

    素敵な休日でありますように。。。☆

    今日のは、キマした~ (わらい)

    体は、菌やウイルスが侵入すれば、体温を上げることで菌たちの活動を弱めようとしますし、
    悪いものが口から入れば下痢や嘔吐で排出の努力をしますし、
    皮膚がかゆくなるのも、炎症も必要がある排出作用です。
    発熱や、嘔吐は単純に悪いものばかりではなく、
    《医学的にはこうしたメカニズムの中で起きていることも理解しなければならないのです。》
    解熱剤や下痢止めなどを、自分の判断で勝手に使うことは、良くないです。
    体が治ろうとする力を強制的に停止させてしまうことになるので。
    こういうお薬をむやみに処方する医師もよくないのです。
    《  》の処が、cosmosさんの記事の自然の摂理を科学的=人間都合で分析解釈しているというところですね。
    たしかに、人間の理性という網に掛かった人間中心の分析と解釈ですから、
    すべてをこういう風にすると、自然の他の部分を潰してしまう危険はありますね。
    そこが、東洋の視点=知恵の出番だというのでしょうね?

    今頃は自然の中に埋まっていらっしゃるのでしょうね。

    自然に対する考え・・・とても勉強になりました。
    先人たちの知恵、そして歴史・文化・風土を学ぶとともに、
    それだけでは「自然」全体を捉えられないという謙虚さを肝に銘じつつ、
    日々精進していきたいと思います。

    5月ですね。

    薫風吹く日差しの中で、庭の草花の世話で一日を過ごしました。
    自然は清く正しく、ウソをつきません。
    一つの小さな花が、時節に合わせて咲くことを見ると、記事にお書きになっている通りです。
    本当に宇宙の事をすべて知っているようです。

    horinoriさんへ Re: こんばんは!

    > 今日の記事を読みながら、非日常の世界へと誘われた気がしました=
    > 上手く言葉では、表現できなくて、、、=
    >
    > この春の天気もそうですが、生態系が今までとは違うのではないかと思います=
    > 天という客観性を忘れてはいけませんね=
    > 客観をどれだけ自分の主観世界へ取り込めるか=
    > 調和でしょうか?=
    >
    > 素敵な休日でありますように。。。☆

    ★お返事おそくなりました。
    G.Wどうお過ごしでしたか? sutekiな休日でしたか?
    私は、宇宙の法則だけが、きちんと軌道している、、、
    そういうことを考えながらずっと田舎にとどまっておりました。
    寒さも暑さも、感謝ですね。
    いつもお立ち寄りくださってありがとうございます! 感謝☆cosmos

    natyururuさんへ Re: 今日のは、キマした~ (わらい)

    > 体は、菌やウイルスが侵入すれば、体温を上げることで菌たちの活動を弱めようとしますし、
    > 悪いものが口から入れば下痢や嘔吐で排出の努力をしますし、
    > 皮膚がかゆくなるのも、炎症も必要がある排出作用です。
    > 発熱や、嘔吐は単純に悪いものばかりではなく、
    > 《医学的にはこうしたメカニズムの中で起きていることも理解しなければならないのです。》
    > 解熱剤や下痢止めなどを、自分の判断で勝手に使うことは、良くないです。
    > 体が治ろうとする力を強制的に停止させてしまうことになるので。
    > こういうお薬をむやみに処方する医師もよくないのです。
    > 《  》の処が、cosmosさんの記事の自然の摂理を科学的=人間都合で分析解釈しているというところですね。
    > たしかに、人間の理性という網に掛かった人間中心の分析と解釈ですから、
    > すべてをこういう風にすると、自然の他の部分を潰してしまう危険はありますね。
    > そこが、東洋の視点=知恵の出番だというのでしょうね?

    ★コメントを読むのが遅くなってごめんなさい!
    昨夜、帰って来ました。ずいぶんと暖かくなりましたね~

    あ、東洋の視点をお持ちになられたら、鬼に金棒ですよ~
    あぁ、そういう医学の従事者が増えたら、どんなにいいでしょうか、、、
    このコメントを、次々回使わせていただきますが、よろしいでしょうか?
    いつも変わらない友情ありがとうございます! 感謝☆cosmos


    Re: masumienさんへ

    > 今頃は自然の中に埋まっていらっしゃるのでしょうね。
    >
    > 自然に対する考え・・・とても勉強になりました。
    > 先人たちの知恵、そして歴史・文化・風土を学ぶとともに、
    > それだけでは「自然」全体を捉えられないという謙虚さを肝に銘じつつ、
    > 日々精進していきたいと思います。

    ★記事を更新して出かけるというのが最近のパターンなのですが、今回は本当に春の日に埋もれていたという感じでhappyでした! (笑い)
    自然の前で、謙虚に、自然に恋い焦がれていれば幸せになれると信じています。
    青い空を見上げると、知らずに口から ”ありがとう””ありがとう”と言ったりして、、、
    それだけで、十分しあわせでした。 あはは~

    謙虚に「自然の全貌を捉えたい!」と熱望すれば、その人にだけ見せてくれる自然の姿ってあるのですね!
    いつも変わらぬ友情、ありがとうございます! 感謝☆cosmos



    花追い人さんへ Re: 5月ですね。

    > 薫風吹く日差しの中で、庭の草花の世話で一日を過ごしました。
    > 自然は清く正しく、ウソをつきません。
    > 一つの小さな花が、時節に合わせて咲くことを見ると、記事にお書きになっている通りです。
    > 本当に宇宙の事をすべて知っているようです。

    ★お返事おそくなりまして、、、
    いつもきれいなお花をありがとうございます!
    宇宙は、過去であり、未来であり、秩序であり、智恵であり、慈悲ですね~
    そのしるしが、小さなお花にもついていますね!
    いい休日だったようで、また、お邪魔します~
    いつも変わらぬ友情、ありがとうございます。 感謝☆cosmos

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    寂光ーcosmos

    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

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