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03/07 12:03 |
運命鑑定日記 4 . 生活保護という制度を親子関係から眺めると・・・Category : 運命鑑定日記
![]() 美瑛の木々 森林・鳥の鳴き声をどうぞ! 先日次のようなメールをいただきましたよ! ここ最近のcosmosさんのブログを拝見してると、 怒りの様なものを感じました。 わたしが今抱えている問題とどこか似たようなものを感じます。 人間が持っている本質と言うか、 誰もが持っている欲深さや醜さの表れでしょうか? いや~やっぱりわかりますか? (笑い) 怒り、そうですよ~ 怒っていますよ~ (笑い) 人間が持っている本質、誰もが持っている欲深さや醜さ? いいえ、それだけではありません! 仕事柄それだけなら、怒りを感じる対象ではありません。 毎日、見慣れていますし、驚きもしませんし、 当たり前だと、、、(笑い) 実際、どうすればいいのかも策として持っています。 しかし、 この私がここずっと、怒りの様なものを感じながら、 その反面、深夜、夜空に祈りたくなる位の心境でもあるのです。 怒りを覚えるのは、 ここ増え続けているご相談の傾向です。 自国の歴史と魂の根を失った民は、 ここまで堕落するのかと、まざまざと見せ付けられるご相談が、 目の前に並んでいます。 政治どころじゃない、精神が病んでいます。 本来は、前からのつづきで『道徳4』の流れですが、 今日は、それは先に置いておいて、 ご相談の中から、記事にしたいと思うものがあります。 細かく書きますから、少し長めになります。 最近は、国の制度的な問題がからんだご相談が多くなりました。 国の制度があるために、悩みの解決が複雑になってしまっているのです。 ひとつは制度自体の問題、 そして運営する行政側の問題、人の問題です。 制度を運営する側の無神経さ、何の為という目的感の喪失の問題です。 丁度、国会は、 ”こども手当て” 高校無償化”法案が可決という時です。 それに反対というわけではなくて、 いろいろな問題が孕んでいる? そんな危惧を感じています。 制度自体が、かかわる人を不幸にしているような感じがします。 そこに怒りを持ってしまうのかもしれませんね。 前々のブログで、 学問や法律や制度は、所詮人間がつくったもの、 『陽』の現象世界の事柄、と書きました。 陽における現象世界は、 時と共に価値観も変われば、ウソにもなり、 矛盾があるのが当たり前です。 それを前提に、 今日の記事は、 親子関係の問題と自立という問題に生活保護という制度が からんでいるケースです。 読んで大変驚かれる内容かもしれません。 ご相談者は、60代の母親Bさん。 悩みは、高校を中退して家出をした現在31歳の娘さん、 b子とします。 b子の素行が凄いのです。 家出の理由はそれまでの家庭内暴力です。 ほとんどの家具、建具、食器、本、家族の衣類が、 b子の家庭内暴力でゴミになったそうです。 夜、包丁を持って暴れる16歳のb子に 毎晩対応するのは不眠不休の父親だったそうです。 Bさんは夫に”危ないから車で逃げろ!”と言われて 車の中で夜を明かす。 他の兄弟はアパートを借りて、そこで受験勉強をさせたそうです。 b子は、「家に火をつける」と母親を脅して 毎日1万円の現金を取り上げ、 金髪に髪を染め繁華街に繰り出す。 今から15年前ですから、ご両親は、相談する所もなく、 家族が一致してb子の乱行に耐えて来たと云うのです。 親だから自分たちの責任だと、 それが約2年つづいた、、、。 その後、困り果てていた両親が ”家を出る”というbさんの要求を認めて (ある意味、家族もほっとして) 働きたいという娘の言葉を信じてアパートを借り、 一人暮らしをさせます。 b子からの条件は、 父親名義の携帯電話を持つ事と絶対に会いに来ない事でした。 家庭内暴力の原因は、 他に心当たりがないと言いながら、Bさんのお話では、 b子が祖母に溺愛を受けていたと云うお話を聞きました。 その祖母が亡くなってからb子は、突然変わったそうです。 b子はアパートも勝手に点々と移って、 両親は居場所をb子に知られないように捜し、 滞納の家賃や光熱費を払うという事がずっと続いたという事です。 親というのはありがたい存在ですね。 その後、仕事先の寮へ入ったと言って来た時は、ほっとして、 父親が就職の保証人になったのが最後で、 それから4年後、 連絡があって知らされたのがb子の妊娠だったそうです。 相手は18歳でb子は20歳。 入籍はしても夫婦の自覚は薄いはずです。 b子の父親の経済的援助を受けて、産院で女児を出産をし、 なんとか生活を成り立たせていたところ、 近くに住む彼の実家の家業がまもなく破産し、 舅姑も離婚、一家離散となります。 支えがなくなればb子たちも離婚です。 b子は子どもを施設に預けて夜働きますが続きません。 彼は、仕事を探すと云って家を出て帰って来ませんでした。 b子が、21歳の時、産んだ子供が2歳になった時です。 17歳の高校生と同棲を始めます。 その彼は、b子が夜働く間、1歳の女児を見てもらう為に、 家に引き連れて来た年下の男の子でした。 b子は、21歳でまた妊娠。 進学校で大学受験を控えていた彼は進学を断念し働き出します。 彼は、父親と上手く行かなくなります。 彼の母親MさんとBさんとで、連絡を取り合って、 b子が生んで乳児施設に預けていた女児を引き取り、 b子と女児、彼と今度生まれた男児の4人家族で いっしょに暮す事ができるように助力をします。 が、Mさんが突然亡くなったのだそうです。 これで上手く行くかと思うやさき、 いつも、b子の家族運の無さが出て来ますね。 おわかりになりますか。。 。? 援助者が、亡くなる。居なくなるのです。 6年後、突然b子は、2番目の夫を追い出します。 (何事も我慢ができない性格だから、と、 Bさんはそう言われました~) 誰もが反対する中です。 (そりゃそうでしょう) b子と子供が母子家庭になってからも、 実家に戻った人の良い彼は、 生活費として毎月12万円を振込んでくれたそうです! ★それを知った父親に怒られます。 「お前は人が良すぎるんだ! 減額しろ~」 それは、そうです。 彼自身が実家で面倒を見てもらっているのですから、、、。 その結果、 彼は自分の子供分の養育費2万円を送るだけになります。 Bさんの言葉で言うと、(いい加減に周りに甘えて生きて来た) b子は、市役所の福祉課へ「食べるお金が無い~」と 泣き付いて行った。とその役所の人から聞いたそうです。 その日から生活保護の認定がされて、 現在毎月18万円の支給を受けているそうです★ ★~★の間は、 Bさんにとれば、b子に何とか自立をして欲しいと思って、 面倒も見ずに突き放していた時期だった為に、 その経緯について何も知らなかったそうです。 Bさんは、これら★~★の間の事を、 b子からでなく、市の福祉課からの連絡で知ったそうです。 bさんの生活保護を認めた市側が、 ”家出をしたから親の住所は知らない”と言うb子の住民登録から、 移動元を尋ねて両親の住所を探し当て、 連絡を取ると言うのは理解できます。 しかし、私は、次の言葉を、Bさんから聞いて耳を疑いました! 「娘さんが生活保護を受給されるようになったので、 身内の方としてもできる援助をしてほしい。 それだけ我が市の出費が抑えられるからです。 幾ら援助できるのか金額を書いて欲しい。 それを支給額から差し引く事ができるので、市の財政の為です。」 という趣旨の話しをb子の住む市の福祉課からされたそうです。 Bさんの心にはさまざまな思いが、感情が沸き起こったそうです。 ・娘の母子家庭の生活を守ってもらえてありがたい。 ・しかし、18万円とは? こんなに支給されていいのか? ・パートで働けば世間の相場はせいぜい月9万円位、 こんなお金を貰っていて、自分で働こう将来自立しようとするか? ・b子が家計のやりくりがいい加減なのも、コンビニのお弁当ばかり買い、 PCのゲームサイトでお金を賭けて遊んでいる事も知っている。 ・市の財政のために協力をしろと言われても、 年月15万円の年金生活をしている親が、18万円も貰っている やりたい放題に生きてきた娘に援助をする必要があるのか? ・これでは働くような意志を持つとは到底思えない。 このまま生活保護のお世話になってしまうのか、と先々の事を考えたら 憂鬱になってしまう。 市側にお金を出せば 「親のせいで市から貰う額が少なくなった」と娘さんから責められる辛さ、 どうしよう?と。 ・Bさんから市側に、この18万円の支給額をもっと減らされないのか? それがダメなら、 税金をこんなに支給していただいてありがたい話だけれど、 お金の使途を家計簿をつけるようにチェックする等、 ケースワーカーの方に指導していただけないか?と 申し出たそうです。 それは無理だという返事だった。 ・こども手当てが加算して支給されるのか? 2人で満額なら52,000円 で月に23万円以上の収入になるわけです。 それはそうです。という福祉課の回答だったそうです! これでは、もともとダメなb子が堕落をすると、、、これでいいのか? このまま、b子は、ダメな人生を送るしかないのか? 自立する事のできないまま一生を送るのか? b子は、自立できるのかどうか? そういうお悩みです。 最後の方は涙ながらに、 馬鹿な子を持った親の悲しみを洗いざらい話されて、 Bさんは、少し楽になったように見えました。 辛かった15年の歳月を、母親一人で耐えて来られたのでしょう。 ずっと、母親の自分の責任だと悩んで来られたはずです、、、。 今の知識偏重の社会構造のものさしで、 彼女の責任、母親の責任、親の責任、云々の言葉を出した所で、 それは、空を切るような言葉、何も進歩しないでしょう。 傷ついて来た人を、もっとメッタキリするようなものです。 運命学的には、そのようなお話はしません。 お互いにつまらないでしょう。 母娘を、それぞれの誕生日から命式で鑑定しますと、 bさんは、 誰の言う事も訊かない自立心旺盛、親を親とも思わない命式です。 誰の言う事も訊かないのですから、 当然夫の言うことも訊くはずがありません! 男性が負ける位に頑固で自己中心です。 市側のケースワーカーの言う通りにもならないでしょう。 Bさん、 「娘の性格は、空恐ろしいです。絶対に自分が折れる事はしませんから。 これからどうなるのでしょう?」 Bさんは、 彼女の名誉のために言いますが、普通のしっかりしたご婦人です。 こういうご苦労を抱えて悩んで来られた風には、 見えない方です。 確かに! 子供運には恵まれていない人でした。 ”漂流する女たち”と以前の記事で書きましたが、 今、このような確たる仕事も持たないで、 平気で幼子を抱えて離婚をする女性が多いのです。 少し異常ですよ! どうして、こういう現象がいっぱい出て来るのでしょうか? 運命学的には、 原因は解っていますが、 このご本人たちに それを解らせるのは、容易じゃないのですね。 彼女たちが当てにするのは、夫ではなく、公的補助です。 今、離婚をした彼女たちを手厚く支援する制度が、 市や県に出来ています。 医療関係の資格を取る学校に行けば、 毎月14万円の生活費が出るとか、、、 女性を守る、少子化の為に、国や地方公共団体の作った方策です。 彼女たちの年代は、団塊の世代のジュニアたちですが、 親の生活力の旺盛な時期に育って来て、 恵まれた物質文明の恩恵しか知りません。 物には困っていませんから、 人生を甘く、社会を軽く考えているのかもしれません。 しかし、 結果的には、国家がこれに加担をしています。 昨今の不況で、いつ首になるか分からない夫より、 彼女たちは、国を頼り始めています。 これに類する記事をまた、書きたいと思っています。 形だけの制度を作って、もう!硬直しています。 ケースワーカーの裁量も、どうなっているのか? Bさんが、 「国にとっては、一人でも多くの納税者を育てなければ、 国が傾くわけです。 私どもも少ない年金から税金を納めています。 でも、こども手当てを含めると病気の診断書を出すだけで、 一人の男性の収入を越える給付を受けられるなんて、 このままでは国が滅びますね。」 市側「そうなのですよ。そのとおりです。 だから親御さんも援助の金額の方を宜しく、、、 市を助けてくださいよ。」 と、言われたのだそうです。 (それで、筋が通っているのでしょうか?) 公(おおやけ)=行政が人を救う事のむずかしさ。 矛盾点です。 行き届かない行政の紋切り型。 人を思うより行政の規則を守ることに汲々とするお役人。 役人が、 行政を仕事として無事に行っていく事が目的になっていて、 その過程において国民が手段化されてしまっています。 行政の目的は、 市民を助けてりっぱな国民にするはずですが、 そんなことは置いておいて、 目的の自立させる事などより、 予算いっぱいまで目の前の国民にお金を配る事で精一杯、 それで人を救うと云う仕事が終ったとするしかない 低水準の機能しかしていないのですね。 法律を実行するのに、 その要所、要所で働く人間が、実行しながら喜びを感じられない。 こうする事は無意味だと思いながらやっている。 精神の荒廃とは、この事を言うのではないのですか? それが、官吏、役所、国民の接点で、起こっている。 国のタガが外れて来ているということでしょう。 公務員制度改革どころじゃない。 法律の精神が公の組織に行き渡っていない。 それを伝える公務員が、 使命感を持っていないという事ではないですか? この先の国の行き着く先は? おのずと知れたところです。 退廃と頽廃、国が機能しなくなる事です。 オーバーに言えば、 年金を払わないで将来を生活保護を当てにし、 母子家庭の援助や支援を頼って 生活にあてにならない夫を捨てる、 こういう離婚が増えています。 国の事を考えない国民が増えて 行政側はお金を支給する事だけで終っている。 生活保護を抜け出す為にどう指導するのか、 その手立ては見えないまま、 年金暮らしの老親が生活費を工面して、 娘を援助しなければ、国が破綻するから? この理論はどこから出て来るのでしょう? 援助して将来に希望が持てる事なのでしょうか? b子は、兄弟に所用を頼む度に、お金が余っているからと、 お礼に千円札を配るそうです。 その事は、Bさんは市の担当者に言えなかったそうです! 国も、市も、bさんも、Bさんも皆が救われないのに、 お金だけが動いているのです。 このままでは、国が破産してしまうと、 その市の担当者の方もおっしゃったそうです! Bさんは、最後に市側にこう言ったそうです。 『18万円も娘がいただくのは多すぎます。 その上私どもが援助をしたら、将来あの子は働く気を起さないでしょう。 子供手当ての支給はそれに52,000円増えるのですね。 それでは、 好き放題して来たb子が自分の生き方を反省する機会がなくなります。 あの子の妹は、 同じような額の夫の働いたお給料で、 家族で倹約しながら生活をしています。 親としたらその子どもの事も考えてやらなくては、 いい加減な生き方をして家族に迷惑をかけ続けたb子を、 国の為とはいえ今の私どもの心境では、 申し訳ありませんが援助をする気にはなりません。 感謝は致しますがお許しください。』 やはり、制度という『陽』のみではだめですね。 『陰』の創造性の欠如です。 このお話を聞いて、 物質文明の極みを見たような気がしました。 これが、私の怒りの原因です。 みなさんは、どう思われますか? お金を配る事より、もっと自国の精神を取り戻す事や、 すこしづつの道徳的土壌を作ることの方が、大事です。 それで国の事を思い、やる気のある国民を育てる方が、 どんなに国の予算の削減に通じるか? 物質のエネルギーは使うのは簡単ですが、 限りがあります。 精神のエネルギーを使うのは容易ではありませんが、 無限です。 知恵を捨てた民は、こうなるのかと、 このご相談を終わって、涙が出る程むなしく思いました。 ほんとうに悲しいですね~ みなさま、よき一週間をお過ごしくださいね。 -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 記事は無断転用なさいませんように、お願いします。 一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。 どうぞ宜しくお願いします。
テーマ : 家庭・社会・国の問題を考える |
Comment |
鳥のさえずりが、森の奥にいざなってくれるようです(笑)。
毎回欠かさず記事を読ませていただいていますが、 言いたいことを熱く語っているとは思っても、怒りは感じていません。 ここ数回は、道徳心の必要性をひしひしと感じています。 今回は生活保護に関してですが、何だか支給されるお金が麻薬に思えてきました。 憲法第25条の生存権に基づいて、最低限度の生活を保障するのはわかりますが、 支給されればされるほど、人間として堕落していきそうな気がします。 身体上の理由があれば別ですが・・・。 「生活保護」といえば、「無償化」と同じく聞こえはいいのですが、 今までになかった印象、諸刃の剣のような印象を持ちました。 いくら制度を整備しても、最後は人間の判断、人間性を磨かなければいけないのですね。 春遠からじ、、、、、一雨ごとに陽気が増していっています=
いつものお話が、こういう現実の中から感じて、出てくるわけですね= 社会に、しっかりした道徳規範がなくなるという事は惨めなことです= 伝統の中から、大事なものを守って行く事の大事さを痛切に思います= あ、もうあしたです!おはよう!ございます。
いけないわ、夜更かしで・・・(笑) 今日は妙に寒い日。湿気もあって除湿をつかいました。 人間に接する仕事は、義務的にやってはいけないのに! それに惰性も、気をつけないと! 国が、結果的には自立の邪魔をしているなんて! ショックです・・・ 上の方達は、お金を配った結果を知るべきですね。 masumienさんへ> 鳥のさえずりが、森の奥にいざなってくれるようです(笑)。
> > 毎回欠かさず記事を読ませていただいていますが、 > 言いたいことを熱く語っているとは思っても、怒りは感じていません。 > ここ数回は、道徳心の必要性をひしひしと感じています。 ありがとうございます! 人の心は、さまざまですから、自分の心で反射する時には自分色へ染まって変わって見えるのでしょうね。 。....。..。..................................................。....。..。。..*☆゜ > 今回は生活保護に関してですが、何だか支給されるお金が麻薬に思えてきました。 > 憲法第25条の生存権に基づいて、最低限度の生活を保障するのはわかりますが、 > 支給されればされるほど、人間として堕落していきそうな気がします。 > 身体上の理由があれば別ですが・・・。 > 「生活保護」といえば、「無償化」と同じく聞こえはいいのですが、 > 今までになかった印象、諸刃の剣のような印象を持ちました。 > いくら制度を整備しても、最後は人間の判断、人間性を磨かなければいけないのですね。 ★そう、そうなのですよ。 共産主義で実験済みのことなのに・・・ 知っている例で、もっと凄いのは、50代の夫婦と30代の息子が、2,3軒先に分れて住んでそれぞれが保護を受けているというケースもあります。 本人たちには悪用した気はなく、ただ行政が認めてしまっている、不思議なのですが。 陽の暴走ですね。 いつも変わらぬ友情に、感謝します。★-------------------------------:*・+☆+"*☆★☆ horinoriさんへ 春遠からじ、、、、、> 一雨ごとに陽気が増していっています=
> > いつものお話が、こういう現実の中から感じて、出てくるわけですね= > > 社会に、しっかりした道徳規範がなくなるという事は惨めなことです= > > 伝統の中から、大事なものを守って行く事の大事さを痛切に思います= ★そうです、そのとおりですね! 社会に、道徳規範がなくなっているということに、まだ目が行かないのです。 見える現象に現れてきたら、もう、それは深刻な事態になっているのですよ・・・ いつも変わらぬ友情に感謝します。★------------------------------:*・+☆+"*☆★☆ なちゅるさんへ あ、もうあしたです!> おはよう!ございます。
> いけないわ、夜更かしで・・・(笑) > > 今日は妙に寒い日。湿気もあって除湿をつかいました。 > > 人間に接する仕事は、義務的にやってはいけないのに! > それに惰性も、気をつけないと! > 国が、結果的には自立の邪魔をしているなんて! ショックです・・・ > 上の方達は、お金を配った結果を知るべきですね。 ★じめじめとした雨が降る事がおおいですね。 春は、もうそこまで!来ているのに、どうしたのでしょうね? 花は、しっかり咲き始めましたよ。よき3月を~ いつも変わらぬ友情に感謝します。★---------------------------------:*・+☆+"*☆★☆ |