fc2ブログ

      コメントへのお返事     - お墓の改葬と子孫繁栄 ー 

    Category : 家系の興亡
    夜明け前、山中湖畔の白鳥たち 


    山中湖白鳥


    山中湖の白鳥


    早朝の山中湖


    まだ明けやらぬ早朝の山中湖






    山中湖は、富士五湖のひとつですが、

    距離的にも富士山に一番近くて、標高が1000mです。 


    高さも距離的にも、他の湖よりも富士山頂に一番近い湖です。

    一番すずしい処になりますか、




    私は、エアコンの設定温度を28℃にしますと、普通に汗をかきますが、

    ここでは、汗をかかないで過ごせました。

    きっと、日中は、それ以下だったのでしょう。 





    山中湖の方が、那須高原よりも標高は高い位置にあるようです。


    那須は、一軒茶屋交差点、右に上れば那須御用邸がある所ですが、

    その交差点を境に、上へ行けばぐ~んとすずしくなりますね。

    そこまでは、那須高原と云っても、暑い!     

    だから、別荘地も一軒茶屋あたりから高くなります。  あはは。







    那須の御用邸は、明治天皇が、身体の弱かった大正天皇の為に、

    気温や湿度、いろんなものを学者に調査をさせて

    健康に良い場所をお決めになられたと云う事ですから、

    そう云う点から言うと、山中湖は、少し寒いのでしょうね。 



    日中は、窓を開け放しておけば、

    気化熱で下がった湖からの風で十分でしたが、

    明け方は、窓から入ってくる風で目が覚めてしまう...。

    肌寒くて長袖と毛布が必要でした。


    毎朝4時頃、寒くて目覚めてしまい、

    だれもいない静かな湖に散歩に行きました。

    そこには、もう、白鳥たちが起きていて

    岸辺の餌をついばんだり、毛つくろいをしていたり、

    人には慣れているようで、近づいても逃げませんでした。








    今日は、7月2日にメールでいただいたご質問へのお返事です。


     

    『 お墓の件では、たくさん?お聞きした事があります。 

    今までの記事を読ませて頂いて、今現実に起こってる事の原因?みたいな

    ものが何となくわかってきました。

    この先、どうすればいいのか? が、課題なんだと思います。


    今、絶家するのではないか?と思える家が身内にいまして・・・。

    私の母の実家なのですが、

    cosmosさんの色々なお話しを読んでると当てはまる事が多々あります。

    女系化してて、今まさにピンチの状態なんです。 


    余談ですが・・・

    先祖代々あるお墓を移動する事に、問題はありますよね?

    その事と子孫繁栄に、関係はあるんでしょうか?

    親戚の事とは言え、実家の母方の事なので私にはどうする事も出来ません。
     
    私の嫁ぎ先(旦那)の跡継ぎ問題もありますし、、、

    課題は山積みです(^ ^;
     

    実は、私の実家で、父も随分前にお墓を移しました。

    実家は、私の上に兄がいて、もちろん跡継ぎとして自覚していますし

    兄には息子も生まれています。

    父は長男ではないのですが(末っ子)、父の家系も複雑で

    兄たち(伯父)が早死にしたので、父がお墓をみる事になりました。

     
    今のところは、大きな問題もなくみんな幸せに暮らせていると思ってます。

    これはひとえに、父と母からの恩恵だと思っています。

    父も母も、バカがつくくらい人がいいと思います。

    良く父が・・・

    「人様に良くすれば、自分に返ってこなくても、子や孫に返って来る」

    と言っていた言葉を思い出しました。

     
    ありがたい事だと思います。

    私もそんな親にならなければいけないな・・・と(- -;
     
    毎日が修行ですね・・・・。

    もっともっと、たくさんの事を学ばなければいけません。 

    次回の記事も楽しみにしています。』  





    お返事が遅くなりました事を、申し訳なく思います。


    『今までの記事を読ませて頂いて、

    今現実に起こってる事の原因?みたいなものが何となくわかってきました。

    この先、どうすればいいのか?』 



    私のブログを読んでくださって、自分なりの課題を心に持ってくださった、

    この事は、ほんとうにありがたいですね。

    何かが伝わって、人、一人一人が、自分の生き方に何らかの疑問を見つけて、

    今までとは違う変化を自分から起こしていく事が、今、大事な時なのです。




    それが、そのまま、日本が犯して来た罪を償うことになるのだと思います。


    国の過ちは、国をどういう思想で成り立たせていくか?

    そこの進路の決定です。

    そこのちょっとした指導者の過ちが、社会全体を巻き込む罪です。



    時代の大きな間違いもあります。
      

    外国の圧力もあります。

    それを、昔のように「賊」と云って戦って滅ぼせばいい、

    で、済むような単純な世界ではないのですよ。今は、、、  ほほっ。



    なにも明治維新や、敗戦の時だけではない。




    常にです。




    皮肉な事に、命を殺戮するこの魔力に無常はないのですね。

    常に滅びません。

    常在戦場です。

    生命のレベルでは闘争、それが真実です。 



    それを、『自然淘汰』とも云い、『弱肉強食』とも云う。



    この自然摂理は、津波のような有無を言わさぬ濁流です。


    その濁流に飲み込まれて、さ迷って行く**衆生(しゅじょう)のありさまを、

    釈迦は、『娑婆世界』=「堪忍の世」=(ガマンする世)

    と喝破したのです。

    まるで熱した鉄板の上にいるような、、、と





    ま、これは、まだまだ低いレベルの初期仏法の教えですが、、、、、、


    仏法と云えど、


    この辺の教えは、意識世界、スポット的な教えの欠点を持っています。

    しかし、西洋の思想と比べると、一つのロジック(一理ある)どころか、

    千理(1000のロジック)の値打ちよ。もっとあるかな?   あはは。




    国が、思想の間違いに巻き込まれて、国民を押しつぶして行く。

    そのつけは、国民、民に押し付けられていく。

    歴史というのは、その記録みたいなものです。





    3.11の津波は、東北の沿岸部を流しただけですが、

    国の舵きりの間違いは、日本中を流します!

    土の徳を国土が失えば、国土も流れます。

    自分の好き嫌いを云った所で、少しの利益を得た所で、

    すべて流されれば終わりです。

    何が大事か、ほんとうに考えるべき時なのです。


    **衆生は、仏教的な言葉。仏に対する我々の事です。

    又は、凡夫(ぼんぷ)と云う言葉もあります。

    ついでに、国民、市民は、政治的な言葉です。






    『 cosmosさんの色々なお話しを読んでると当てはまる事が多々あります。

    女系化してて、今まさにピンチの状態なんです。』 






    そうですか、、、 現実は、あなただけではないでしょうね!

    あなたは正直ですが、日本中多くなって来ているはずです。
       

    あなたは、家族を何とかしようと思っているから、

    そう、

    意識に引っかかるけれど、悩みになるのですが、





    功利主義のヤドカリに棲みつかれて、

    ヤドカリを可愛がって育ててしまって、

    個人主義に染まった人には、

    それが、当たり前、自分は、それでいいと思っている人には、

    問題ではないのです。

    悩むパワーがないと云うのか、、、


    ここの差が、最近は激しいですね。




    現状を苦と受け止めて、悩み、どうにかしたいと思えるのは、

    まだまだ気力があり、恵まれている、能力のある証拠です。

    同じ現状を、苦しみや、悲しみで受け止められるのは、

    それ以上の幸福のレベルを知っているからですよ。



    悲しむ能力があるのね。   ほほほ。

    ヤドカリを可愛がって育てて、個人主義に染まり、

    自分の自由や自分の中の狭い平等感の為に、

    家族や家庭や人との関係性を煩わしいと捨ててしまうのです。


    功利主義は、人としての生き様(さま)を失くしてしまうのです。 





    これは、適当な学歴と、程よい財産と、必要な知識を操れる

    人間に増えて来ていると思います。 



    いわゆる功利的生き方で成功をした人に多いのです。

    また、詳しくは、いつか、シリーズで書くつもりです。










    さぁ。今日のメインテーマです。


    『 先祖代々あるお墓を移動する事に、問題はありますよね?

    その事と子孫繁栄に、関係はあるんでしょうか?』 




    あまり、関係ありません。ご安心ください。


    あまり、と云うのは、

    どう改葬したのかと云う、かかわり方の心の問題はあると思いますが、

    お墓を移動=改葬、と云うきちんとした言葉がある位ですから、

    正しく認められた行為です。


    だから、子孫の方々が、話し合われて、良かれと大事に思って、

    お骨を改葬をなさる事は、あっていい事だと思います。

    子孫繁栄に良くない。それはないと思います。




    それよりも心配なのは、そう云う不安に付け込まれて、

    無駄なお金を使う商法に乗せられないようにしてくださいね。 


    ほっ。



    お墓を作り直せ、とか。

    先祖の供養にお払いをしなければいけない、とか。


    俗に、占い、運命鑑定と云いましても、さまざまな生業があります。

    悩みのある人の運の弱さに付け込んで、

    1000万円もするお墓を買わせてしまう商法もあるようです。

    そう云う場合は、墓石の業者とタッグを組んでいます。


    また、印鑑なども3万円位のものを数十万円で売るとか、

    お守りの石などもそうですね。


    何の為の言葉か、目的が商売であると見抜く事です。

    皆が生きるのに必死なのだから、

    その餌食にだけはならないようにしてください !!






    私の処へも、他所の占いを回って来て、

    ある神社の百日参りをすすめられた、神札を買うように言われたと

    それをしたけれど、どうにもならなかった、、、

    と、愚痴を言われる方も来られる事があります。


    運命についてたとえ純粋に学んだとしても、

    生業として商売として俗化して落とせば、ああもあるか? こうもあるか? 

    所詮、学問ではなくなる。

    俗っぽくなる=通俗化する訳です。

    他人の生業(なりわい)に口出しはしたくありませんが、

    私の考え方は、それは、おやめなさい。と云う考え方です。



    そう云った物だけで、運はどうなると云った簡単なものではありません。






    以前も記事にした体外受精の不妊治療で生まれた子供は、

    その家系の子孫運を解決して生まれてくる訳ではありませんから、

    逆に、親の子供運の不幸よりも、もっと酷な不運を背負っています。






    これが、自然です。

    それが、『天』のお裁き。   あはは。




    道理であり、あ・た・り・ま・え・です。





    人の不幸を、数限りなく見ておりますが、

    人間としての尊さも、美しさも見ています。




    そう云った尊さが、家庭の中に受け継がれている家系には、

    学歴や財力や知識が、多少どうであっても、人の幸せは存在します。


    かならず命を受け継ぐ人間が、生まれています。 





    大地に、誰の力を借りることなく、芽生える植物のように、

    自然から与えられた生を素直に顕現しながら生まれて来ます。 

    その姿を見て知っているから、自然の怖さも分かります。






    人間の意識が作り上げた単なる一理が、たかがロジックが、

    自然を変え、超えられるとは思いません。






    人は、自然の為す事には、逆らえません。

    ならば、すなおに従って生きるしかないのです。




    人間とは、そう云うものです。


    自然と戦って勝つのだ、とか、

    技術で自然を乗り越える、とか、 とんでもない話です。





    自然には、作らない方がいいのです。



    近代化以降、

    人は、『偽』が好きで得意になりましたね。

    わざとらしく、人より恵まれていると見せるとか、




    あざとい。


    幸せから遠くなってしまった感じがします。



    幸せから、遠くなっているのに、幸せのフリをする。

    年をとっても、若さがギンギラギンみたいな、   あはは。 


    何かを犠牲にしているのです。

    自然ではありませんね。

    利だけをむさぼって、さみしいみたいな、

    そう云うのは止めたいものですね。






    自然の摂理に合わせて生きる法は、東洋の方が数段優れています。




    ぜひ、参考になさってください。







    夏疲れが出るころです。



    どうぞ、ご自愛の程。



    よき一週間をおすごしください。


































    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。



    関連記事

    テーマ : 富士山周辺情報
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    No title

    無垢な白鳥のイメージが、そのままに写っていますね。
    静寂なみずうみも、慣れた言い方ですが神秘的。
    すてきな夏休みを過ごされたのですね。

    子孫繁栄の願いは普遍なものなのがわかりました。
    結婚もしていない私には、まだまだハードルが高いのですけど...
    コメントの中の毎日が修行という文章のとおりに、
    私もいつかそのときには平凡なしあわせに包まれるように修行をしておこうと思います。

    その上、国家の間違いを償うという発想が個人の生活の中で考えようとすることに驚かされました。



    No title

    >大地に、誰の力を借りることなく、芽生える植物のように、

    >自然から与えられた生を素直に顕現しながら生まれて来ます。 

    >その姿を見て知っているから、自然の怖さも分かります。


    考えてみれば、私たちの命が生まれてきた事もいつか死ぬ事もそのとおりです。=
    子供が当たり前のように生まれてきて、大きくなって育っていく事もです。=
    それは当たり前ではなくて、命のレベルではいつも戦いだと。それを忘れてはいけませんね。=
    生活のレベルからヤドカリを追い出さなくては!=
    今の子供たち、道徳と歴史が大切なのに学校でやっていませんでしょう?不安です。=

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    夜回り~

    なに、なに、なんだーって、
    適当な学歴と、程よい財産と、必要な知識を操れる人間!
    ちっ、何様の事とおもえば、
    僕、オレのこと?
    ふーぅん、
    功利的生き方で成功をした人か、
    成功はしてないから、
    あてはまらないか、 、 、
    しかし、家族もお墓も大事にしてるだろうか。

    No title

    >人間の意識が作り上げた単なる一理が、たかがロジックが、
    >自然を変え、超えられるとは思いません。

    >人は、自然の為す事には、逆らえません。
    >ならば、すなおに従って生きるしかないのです。

    そう思います。
    「逆らわず生きていけたら」といつも思います。
    その考えが意識に上がって来る前から、おそらく自分はそう感じていたんだろうなと思います。


    >近代化以降、
    >人は、『偽』が好きで得意になりましたね。

    そしてそれが人としての成長、進歩だと思い込んでいるようにも感じます。

    こういう時代になってしまったからこそ、感覚を信じ、惑わされずにいたいと思いますー。


    こちらにお邪魔すると、いつも自分の存在が肯定されているような感覚になり、また、更なる成長を促されている気持ちにもなり、身が引き締まります。
    過去と現在に感謝すると同時に、その気持ちをきちんと行動に移していく原動力にも変えてくれます。
    実際、社会のゴタゴタ感の割には、周囲は落ち着いていますー。

    いつもありがとうございます。

    Re: No title

    鍵コメントさんへ
          コメントありがとうございます!

    Re: No title

    > 無垢な白鳥のイメージが、そのままに写っていますね。
    > 静寂なみずうみも、慣れた言い方ですが神秘的。
    > すてきな夏休みを過ごされたのですね。
    >
    > 子孫繁栄の願いは普遍なものなのがわかりました。
    > 結婚もしていない私には、まだまだハードルが高いのですけど...
    > コメントの中の毎日が修行という文章のとおりに、
    > 私もいつかそのときには平凡なしあわせに包まれるように修行をしておこうと思います。
    >
    > その上、国家の間違いを償うという発想が個人の生活の中で考えようとすることに驚かされました。


    ★あ、花の独身生活を謳歌なさっていたのですね!
    たっぷり楽しんでください~!
    でも、しっかりとなさっているのでグーンと大人を感じていましたわ。
    コメントのレギュラーをいつもありがとうございます。
    いつか、この経験が、必ずお役に立つと思っています。   感謝☆cosmos

    Re: No title

    > >大地に、誰の力を借りることなく、芽生える植物のように、
    >
    > >自然から与えられた生を素直に顕現しながら生まれて来ます。 
    >
    > >その姿を見て知っているから、自然の怖さも分かります。
    >
    >
    > 考えてみれば、私たちの命が生まれてきた事もいつか死ぬ事もそのとおりです。=
    > 子供が当たり前のように生まれてきて、大きくなって育っていく事もです。=
    > それは当たり前ではなくて、命のレベルではいつも戦いだと。それを忘れてはいけませんね。=
    > 生活のレベルからヤドカリを追い出さなくては!=
    > 今の子供たち、道徳と歴史が大切なのに学校でやっていませんでしょう?不安です。=


    ★自然を感じる感性をお持ちになっているのを失わないでくださいね。
    そう、常在戦場です。
    やはり、気にされていらっしゃいましたか...
    今の子供の教育は、こまったものです!
    これから10~30年先から、どう云う影響が出るのでしょうか、懸念されます。
    しっかり子育てがんばってくださいね。  いつもありがとうございます。  感謝☆cosmos

    Re: No title

      鍵コメントさんへ
           コメントありがとうございます!

    Re: 夜回り~

    > なに、なに、なんだーって、
    > 適当な学歴と、程よい財産と、必要な知識を操れる人間!
    > ちっ、何様の事とおもえば、
    > 僕、オレのこと?
    > ふーぅん、
    > 功利的生き方で成功をした人か、
    > 成功はしてないから、
    > あてはまらないか、 、 、
    > しかし、家族もお墓も大事にしてるだろうか。


    ★多かれ少なかれ当たっていらっしゃいますね。   あはは。
    功利の波に飲み込まれない事を祈っております。
    家族、お墓、奥様がしっかり大事になさっていたら大丈夫ですが、
    どうか、ご家族で墓参に行ってみるのもとってもいい事ですね。
    いつもコメントをありがとうございます!  感謝☆cosmos

    Re: No title

    > >人間の意識が作り上げた単なる一理が、たかがロジックが、
    > >自然を変え、超えられるとは思いません。
    >
    > >人は、自然の為す事には、逆らえません。
    > >ならば、すなおに従って生きるしかないのです。
    >
    > そう思います。
    > 「逆らわず生きていけたら」といつも思います。
    > その考えが意識に上がって来る前から、おそらく自分はそう感じていたんだろうなと思います。
    >
    >
    > >近代化以降、
    > >人は、『偽』が好きで得意になりましたね。
    >
    > そしてそれが人としての成長、進歩だと思い込んでいるようにも感じます。
    >
    > こういう時代になってしまったからこそ、感覚を信じ、惑わされずにいたいと思いますー。
    >
    >
    > こちらにお邪魔すると、いつも自分の存在が肯定されているような感覚になり、また、更なる成長を促されている気持ちにもなり、身が引き締まります。
    > 過去と現在に感謝すると同時に、その気持ちをきちんと行動に移していく原動力にも変えてくれます。
    > 実際、社会のゴタゴタ感の割には、周囲は落ち着いていますー。
    >
    > いつもありがとうございます。


    ★暑さも、もう最後かなと思う日が続いております。
    時は移って行き、もう秋ですね。
    ほんとうに日につれて、進歩? と信じられないのが、わが国の状態です。  ほっ。
    ブログで何かを確認されて、ご自分の成長に何か役に立っているとか、、、
    そうコメントをいただくだけで、うれしい事です。
    いつもあたたかいコメント、ありがとうございます。  感謝☆cosmos
    非公開コメント

    プロフィール

    寂光ーcosmos

    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

    最新記事
    カテゴリ
    月別アーカイブ
    最新トラックバック
    最新コメント
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    QRコード
    QRコード