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    陽〈男性の生き方〉 知の限界とジェフリー・リー氏にみる少陰 (コメントへのお返事)

    Category : 陰と陽〈男性の生き方〉
    2011.8.18の富士


    2011.8.18の富士山
    裾野だけ、、、お姿が見えません。










    立春から数えて二百十日目、

    現在の暦でいうと九月一日か二日ごろを「二百十日」といいます。

    昔から、この日は台風が多いとされています。  そのとおりですね。



    今日も陰と陽〈男性の生き方〉 カテゴリーの記事です。


    前回の、石原都知事にみる少陰の記事に続いて、


    男性の中の『少陰』について、

    オーストラリアの先住民族アボリジニのジェフリー・リー氏についてです。



     


    今日のキーワードは、「★ おばあさん 」です。 ほ。


      

    では、まず

    前回の石原都知事の記事にいただいたコメントへのお返事です。





    はい、僕もおかあさんとおばあちゃんにはお世話になっている者です。 
     
    石原都知事の”天罰”発言ですが、

    4月ころに、文芸春秋に、

    今回の震災についてのなかで、

    石原都知事以外のだれも、”天”や”神”という言葉をつかっていない現実を

    批判している学者の文章を読んだのですが、

    ”天”や”神”を反故にしてきた近代化を批判する内容だったと覚えています。

    このブログの論調と合うのではないですか。


    僕の記憶によれば京都大学の先生だったです。






    コメントありがとうございます!

    教えていただいた文章ですが、忙しくて読んでいなかったのです。

    さっそく、文芸春秋を読み直してみました。






    以下、社会経済学者の佐伯啓思・京大教授の論旨です。 


    『 今回の震災が、「世界観を変える契機」になる。 

    その理由は、

    今回の震災が、「近代的な価値観」の限界をまざまざと見せつけている。


    人間が近代の科学主義と技術主義を用いて、

    自然を管理できると云う信念が、打ちのめされた。

    物質的な幸福を無限に増大する事ができると云う信念が、

    今回の震災で打撃を受けた。

    自然は、人間の思い通りにいかないと云う事実を突き付けられたのだ。

    その事は、我々が、常に、人智を超えた不確実性に

    さらされていると云う事実を、思い知らされたと云う事だ。』 





    今回の震災が、

    何でも技術で統御できるとした科学を信じる科学万能主義が、

    間違っていたと云う証拠、現象そのものなのですね。

    科学でいくら計算し、統計を取った処で、

    自然と云うものは、その枠を超えた現象を起こして来るものです。


    そして、

    前回、石原都知事が、今回の震災を ”天罰 ”と言った事を

    このブログでも紹介をしました。


    『 石原氏を例外として、他の誰も、”天罰 ”などと言わないのは、

    近代化が、「天」や「神」の概念を反故(ほご)にして来たのだ。』 



    と近代主義を批判をしています。 そしてさらに、


    『 近代化で失った、「天」や「神」=畏怖すべきものの前に頭をたれつつ、

    途方もない災難に敢然と立ち向かうところに、

    人間というものの自尊がうまれるのだ。』







    以上が、その論旨です。

    当然、この論旨は、その通りだと思います。  

    が、何を今更!と思う心もあります。 

    近代的学問の学徒ではない庶民には、前から至極、当たり前の事なのですね!  

    近代の学問的知見を学んで、そこまで染まっておりませんから。

    疑いながら科学を見て来ましたから.....


    しかし、近代の知識を信奉し、学び、研究し、

    それを職業として”なりわい”としている方々には、

    たしかに衝撃だったはずです。




    科学が万能だと、近代知識が正しいと主張する立場における”なりわい”。

    科学は万能だ、科学を信じろと言っておきながら、

    災害が起こってから、それまでの事を分析、批判をして見せてくれた処で、

    後からどんな理屈で説いた処で、もう、遅いのです。 


    どうして、もっと前から近代的科学知識の危うさを訴えなかったのか?

    発信源である最高学府の教授という科学知識の指導的立場の人間の因業に、

    いまさらながら恐れを覚えました。




    哲学も道徳性も失い、功利主義の徘徊する社会の科学と云うものに、

    非常な不安と恐怖を感じずにはいられません。




    正に、こう云う点なのでしょうね。

    釈迦が、十大弟子の知恵第一の舎利佛(しゃりほつ)を嫌ったのは、、、

    女性や悪人が成仏できないとされていた低いレベルの仏教の経典で、

    頭のいい人、知識者階級も、成仏ができないとされていた点です。


    理由は、女性は愚かで、

    悪人は、悪行のせいで成仏出来ない。と云うのは、分りやすいのですが、

    どうして頭のいい知識者階級が、成仏できないのか?


    仏教を、学び始めた時に、疑問に思ったものです。




    知識を持った頭のいい人間は、自己の知の権威を守るエゴや、 

    自分が知識を得る事を、なにより優先するエゴが強い為に、

    他者を救う事よりも、自分の知的欲望の満足が大事な場合があります。

    あるいは、自分の知的欲望の為には、他者を犠牲にする事もあります。

    そう云う知識者階級の欠陥性が、仏法における成仏を妨げていたのですね。






    これが、分かった時には、仏法の深遠さを感じたのを覚えています。



    法華経になってあらゆる生命の成仏は可能になりますが、

    仏教の低い経典では、そう云うエゴを乗り越える力がなかったのですね。





    しかしこれは、

    知識を売る事を仕事とする人間の犯しやすい罪の本質です。

    明治維新の知識者階級の人々も、そうだったのでしょう。

    その後の事など、眼中になく、影響の精査もせずに、

    浅はかな! 現実の足元の成果だけを目算する。

    今の世の効率主義と通じるものですが、

    いずれは反古になる知識を、真実だ!これだ!と、 ピ~ヒャララ~

    お囃子が鳴っている間に、粗(アラ)が出ない内に広めたのですね。 



    それが、『陽』の活動だと言えばその通りです。

    それは、そのまま「知」の限界でもあります。

    たしかに、これでは、まだまだ、


    自己保身のエゴイズムの範疇から、抜け出ていない事になりますね。

    エゴを超えていない善悪に通じる「知恵」は、『陰徳』ではない。



    と、水の徳、『智』で、申し上げました。 


      




    知識がある者の、不徳?  罪業なのですね。  ほ。


    これが、このブログで何度も書く処の”『陰徳』の消去 ”に通じます。

    知識の持つ『偽』の側面なのです。




    『知識』は『知恵』には成れても、『偽』の範疇です。すなわち『陽』です。

    『知識』、『知恵』は、『智恵』、『陰徳』ではありません。






    もうひとつ、


    このブログでは、「天」と云う言葉を、よく使いますが、

    「神」と云う言葉は、めったに使いません。



    理由は、神と云う言葉を気楽に使うものではないと思っているからです。

    神には、さまざまな立場があり、その役割、都合があります。

    それを混ぜて、おおざっぱに、さも分かったように使わない方がいいと思っています。


    「神」には、宗教色があり、

    絶対神を指す場合、仏に従う使いとしての場合、シャーマン的な場合など

    一緒では差しさわりがあり、今のところ、そう云う概念は邪魔になります。

    近代化に対するおおざっぱなアンチテーゼは、

    今の処、「天」で十分だと思っております。




    もうひとつ、

    20、21世紀に西洋から入って来た思想は、

    すべてが ” 人間中心主義 ”です。



    最初のこの言葉の印象は?

    人間が、中心だなんて、 すばらしい!   

    人間が中心なのだからいいだろう?  な~んて思ったりして、 あは。

    喜べ! やっと、人間が中心になったぞ ! 人間回復みたいな? 



    ???     あは。


    まったく、とんでもない話なのに !

    私たちは、安易に、この言葉を受け入れてしまっていませんか?





    これこそ、” ジコチュウ ”。 自然界における人間のおごりです。


    この自然で、人間が、中心だなんて。。。

    人間が、自然を守ってやる、だなんて。。。



    おこがましいのです!



    こう云う慢心では、人間が自然界から排除されるかも知れません。

    そう云う危惧を抱く位、かたくなに我々の意識は、自己中で染まっています。



    これは、罪悪ですよ、もう。


    まして、 「環境保護」だなんて!  「自然保護」だなんて!


    誰が作った言葉でしょうか? ? ?

    人間の思い上がりも、はなはだしいのです。





    *実相は、自然が、やさしく保護してくれているから、

    人間は、生きていられるのです!


    *実相=(じっそう)仏教語、ありのままの真実の相(すがた)





    ”太陽の北極磁場が2年早く反転をしたが、南極には見られなかった。

    こうした事が、地球の環境変動を起こす恐れがある。

    太陽の黒点の活動周期が延びた。

    この延びる時期は、地球が寒冷化する事が知られている。”

             
               ー太陽観測衛星「ひので」7/21の観測によるー




    太陽次第で、地球の私たちは、どうにでもなるのです。



    それなのに、「環境保護」?  

    この手の慢心から出て、他を見下して、自己を飾る言い回し、、、、、、

    どこかで聞いた ?  誰かに似ている...そう、島田紳介。   ほ!



    彼は、だって、現代の功利主義の申し子、生み、育て、祭り上げられた人間です。

    近代の功利主義が、彼が落ちる所まで利用しつくした人間です。

    彼を生み、育て、祭り上げ、落としたエネルギーも、功利主義です。


    どうして彼が狙われたか? 


    それは、彼の心身が功利主義に染まり切っていたからでしょう。



    ★この社会は、道徳を失えば、功利主義の餌食になる場所です。

    気をつけましょうね。   ほほ。







    我々、すべての生物は、

    自然の調和のおかげで、自然が保護してくれているから生きていられるのです。 

    それを、肝に銘じて、覚えておくてくださいね。

    これを忘れると、『陰徳』が消去されて、

    この自然界から引退をしなければならなくなりますわよ。  ほ。 


    これが、実は、絶家になる一つの因でもあるのです。








    さぁ、いよいよ!  ジェフリー・リー氏についてです。



    ジェフリー・リー氏は、

    今年40歳になるオーストラリアの先住民アボリジニです。

    ジェフリーは、言います。


    ”This is my country. Look,

    it’s beautiful and I fear somebody will disturb it,”


    「ここは私の故郷だ。見てごらん、こんなにも美しい。

         私はこれを何者にも侵害されたくないんだ」


    彼は、子供の頃から、もう30年以上、ふるさとを守る為に戦い、

    一族と共に自分たちの土地を守る為に、戦って来たのです。

    彼が住むふるさとは、 Koongarra クーンガラです。


    オーストラリアには、地球上の35%というウランが埋蔵されています。

    当然、世界一の埋蔵量になります。


    クーンガラと云う地域にも、世界有数のウラン鉱脈が眠っています。

    その推定埋蔵量は、14万トンと言われています。


    現在、日本の福島原子力発電所事故の汚水処理等の技術を

    提供しているフランスの大手原子力企業であるアレバ社が、

    それを、見逃すはずはないのです。


    2007年、

    アレバ社は、長であるジェフリー氏へ、ウラン鉱山の採掘権と引換えに

    50億ドルの巨額オファーを申し出てきました。

    その時、ジェフリー氏に断られたアレバ社は、

    それ以降も、数々の姑息な手を打って、圧力をかけ、

    何とかウラン鉱脈を手に入れようとしました。


    しかし、

    ジェフリー氏は、50億ドルの巨額オファーに目もくれず、

    ただひたすら先祖から受け継いだ土地を守った男です。

    まさに、お金の誘惑に負けなかった男です。


    この時のジェフリー氏の言葉を、当地のメディアが伝えています。





    「あそこは聖なる地なんだ。(先祖が)眠っている。

    あそこには、私が守っていく責任のある特別な場所が他にもあるんだよ。

    私は白人のオファーには興味がない。それは、何の意味もないからね。 



    私はお金に興味がない。仕事もある、食物も買える。

    釣りにも狩りにも行ける。それだけで十分ではないか。 

    私の父や祖父は、車や家など他にもたくさんの申し出を受けた。 



    でも、ウランがどういうものかという説明を、誰もしてはくれなかった。


    私の父や祖母だったら、この土地を採掘することに合意し、

    明け渡していたかもしれない。

    でも私は成長する中で、この土地に埋まっているそれら(ウラン)には

    毒性があることを学んだんだ。




    私は「★おばあさん」におんぶされて、この土地をすべて見た。

    おばあさんから、いろんな話を、この土地の事を教えてもらった。

    私はこれを私の子供たちに伝えるつもりだ。



    アレバ社は、大金や何度もオファーをして来た。

    でもそれで余計に、私は失望しただけだった。

    土地への責任はあるけれど、土地を思い通りにいていい訳ではない。

    なぜなら、この土地が、私を所有しているのだから。






    彼は自分達の土地や隣接するカカドゥ国立公園が、

    巨大資源企業の手に渡ることを非常に恐れていました。


    1981年、隣接する「カカドゥ国立公園」が世界遺産に登録されました。

    この世界遺産エリアはその後も、1987年と1992年に拡大・追加登録があり、

    ジェフリー氏は、パリのユネスコ本部まで行って、

    クーンガラ地区もエリアに組入れて欲しいと訴え続けて来ました。

    それでクーンガラ地区を巨大企業の力から守ろうとしたのです。




    クーンガラ


    カカドゥ国立公園




    それが、ついに今年の2011年6月28日、

    クーンガラ地区が世界遺産指定エリアに入ったのです。

    そのおかげで、クーンガラ地区は、永遠に守られます。




    オーストラリアの環境保護団体エグゼクティブのコメントです。


    「フランスのウラン採掘目当ての大手原子力企業アレバ社は、

    非情なまでに、この土地からウラン採掘権を得るために圧力を掛けて来た。

    この土地は本当に危機にあったと言えます。

    でも、今回の世界遺産の決定でそんな危機感は消え去りました。

    本当に祝福する時がやって来たのです。」



    ジェフリー氏の守った土地は、電気も水道もない、何にもない原野です。

    そこに住んでいるのは、もちろん、ジェフリー氏一族だけだそうです。


    辺鄙な土地で、店もないし、道路も舗装されていません。

    しかし、彼等にとっては、豊かな自然と恵みがあれば、

    近代的な便利な物や、人工的な物は何の価値もないのです。


    ジェフリー氏の言葉ですが、


    「自分が土地に所有されている=属している。」


    つまり土地(地球)があって初めて、生まれ育ち、生きれるのだと云う事。

    その土地=故郷に育ててもらったのだから、守る義務がある。

    それを子々孫々まで伝える義務がある。

    と云う事になるのでしょう。



    ジェフリー氏は、この彼の哲学で、巨大企業に勝ちました。





    功利的経済性第一主義 と 自然いのち第一主義との攻防の勝者です。


                               参照記事 : ABCnews




    振り返って、

    原発を抱える県や自治体は、ジェフリー氏とは全く逆の道を選んだのですね。

    巨額のお金や仕事と引き換えに、魂を売ってしまったのではないか?

    西洋的な近代文明への憧れの強さからか、都会生活と同じ物を手に入れる為に、

    いつしかその本質を見失ってしまったのではないか?




    何を守るのか? 

    そして、 守る為の手段を、間違ってはいけない。







    今、日本は間違って歩んで来た道を反省しなければならないのではないか。


    この問題は、小さな規模で、身近な処で、

    どこででも、多かれ少なかれ、常に起きていると思います。


    そのとき、我欲に負けず、自然に沿った正しい判断が出来るか? 


    さぁ、それなのです。


    功利主義に染められないように自己の哲学を持ってください。





    徳性と云う観点から見ると


    『知識』の専門家である学者よりも、

    学識はないけれども、『智恵』を持つ普通の人の方が優れていますね。 











    これで、陰と陽〈男性の生き方〉カテゴリーの記事は、一旦終わります。





    次回は、「無意識の不思議」についてです。



    お楽しみに。





    よき一週間を、おすごしください。







































    -----------------------------------------*・・+"*☆★☆." 
    記事は無断転用なさいませんように、お願いします。

    [一部、版権]がございます。権利は放棄しておりません。

    どうぞ宜しくお願いします。


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    テーマ : 富士山周辺情報
    ジャンル : 学問・文化・芸術

            

    Comment

    No title

    もう...ホント、おっしゃるとおりで。
    原発の問題は、最初からそう感じていました。

    >どうして、もっと前から近代的科学知識の危うさを訴えなかったのか?
    >発信源である最高学府の教授という科学知識の指導的立場の人間の因業に、
    >いまさらながら不安を覚えました。

    科学を学んだ人間が、科学の危険を知らないはずがないのに、何故ここまで進んでしまったのか、こんな危険なことができてしまえるのか。それがもうずっと前から不思議で不思議で仕方なかったのです。
    「人間は、知識だけを持つとここまでできてしまうのか」と思わずにはいられません。

    科学者だけでなく、政治家もそうです。


    >エゴを超えていない善悪に通じる「知恵」は、『陰徳』ではない。
      
    >『知識』は『知恵』には成れても、『偽』の範疇です。すなわち『陽』です。
    >『知識』、『知恵』は、『智恵』、『陰徳』ではありません。

    私は...本当に難しいことは分からないです。
    でも「人として」という視点でなら分かるつもりでいます。



    ジェフリー・リー氏は素晴らしいおばあさまがいらしたのですね。

    私も両親から伝わったことが沢山あります。子ども達に送りたいことが沢山あると改めて思い、また、私だから伝えられることもある、と気づきました。



    今日のコメントは、感じたまますぐに打ち込みました。何と言っていいのか、上手く言葉にできない複雑な想いがどんどん溢れて来ます...。
    時間をおいてまとめることができませんでした。
    支離滅裂になってしまいましたが、このまま送ります。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    夜回りには、ちっと早いかー

    男の生き方となれば、見逃すわけにはいかないー
    わが身を振り返るわけで、
    少陰というものが、
    はて?わたしの中にあるかどうか、
    ある、ない、わからんー。
    あるって言うわけだからあるに違いないけど、
    最高の価値を生命におく信念のようなものかと思う。

    反省しなくてはいけないです。

    そうです。そう思っていました。
    日本はなぜ原子力村ができたのか、その選択のところから戻って反省するべきです。
    やっぱり国なのか、国が一方的に押し付けたからそうなったのか?
    仮に押し付けられて、
    そこまで東北の人たちは従順だったのかどうかは解りませんが、その原因を追究していって公開してほしいと思っていました。
    日本は、内輪もめを避ける傾向があります。
    でも、今回の原発の事故はそんなことでいい加減にできる限界を超えていますよね。
    なにか、自然が怖いということや東北の人たちに同情することだけで済ませていいのかどうか、
    いろいろな疑問がわいて来ていましたから、
    復興と言いながら、何か、損をする方向へ進んでいっているような気がしてならないのです。
    それがcosmosさんの言われる陰徳の消去ということなのかと思いますが、
    東北へ医療ボランティアで行って、これだけでいいのかなと感じました。

    No title

    また、水害がおこりました。また、、、という感じがどうしてもします。日本はおかしいです。=

    決め付けはいけませんが、家族で話しましても男性軍は原因は統計だ、気候だといいます。=
    天という自然の価値を感じるのは、私とおばあちゃん娘の女性軍です。=
    放射能の怖さにおいても、夫と息子はあまり気にしない感じで今もそうですね。=
    時には夫と息子、対、家族の女性軍が意見が合わなかったです。=
    男性軍は私たち女性の行動が気にし過ぎ、神経質すぎると言いましたよ。=

    どうも仲のよい家族でも命や健康については、男と女では考えが違うようです。=
    今回の記事を読んで、余計にその事を感じました。=
    陰と陽の違いというのでしょうか、根から差があるのですね。=

    石原氏やジェフリー氏はたしかに少陰の光っている男性です。=
    そこまで息子たちが大人になった時に命を守ってくれる男性になるのか?考えてしまいました。=


    No title

    人は科学で進歩をしてきたようですが間違いも犯してきました。
    科学が進歩するには、意識に負っている状態ですから
    今回の台風で奈良の山合いのほうは大変な被害がでました。
    自然が残る地がひどい目にあっています。
    年々ですが、気候が変化をしていますね。
    変化について行けない人間の無力さを感じてやりきれない思いです。

    でも、ふしぎなものでバラの花が大雨の後、一気に咲きそろいました。
    夏の暑さから立ち直ったようです。

    Re: No title

    > もう...ホント、おっしゃるとおりで。
    > 原発の問題は、最初からそう感じていました。
    >
    > >どうして、もっと前から近代的科学知識の危うさを訴えなかったのか?
    > >発信源である最高学府の教授という科学知識の指導的立場の人間の因業に、
    > >いまさらながら不安を覚えました。
    >
    > 科学を学んだ人間が、科学の危険を知らないはずがないのに、何故ここまで進んでしまったのか、こんな危険なことができてしまえるのか。それがもうずっと前から不思議で不思議で仕方なかったのです。
    > 「人間は、知識だけを持つとここまでできてしまうのか」と思わずにはいられません。
    >
    > 科学者だけでなく、政治家もそうです。


    ★ここが、意識(学問)の限界なのですね!
    少し難しいのですが、
    「死」を解決していない意識は、自分が死から逃れる為には何でもしてしまうのです。。。
    死から逃れられるなら、何でも正しいと抗弁をして嘘をつけるのですね。
    これが、究極の人間のエゴですが、、、



    > >エゴを超えていない善悪に通じる「知恵」は、『陰徳』ではない。
    >   
    > >『知識』は『知恵』には成れても、『偽』の範疇です。すなわち『陽』です。
    > >『知識』、『知恵』は、『智恵』、『陰徳』ではありません。
    >
    > 私は...本当に難しいことは分からないです。
    > でも「人として」という視点でなら分かるつもりでいます。


    ★そうですね。
    「人として」と云う通り、身近な生活レベルでの分かりやすい道徳のようなものが、本当はあるはずなのに、
    それを捨て去った国の歴史の中で、
    いつのまにか自分の(物質的な金銭的な身分保障の)満足を追求するのが、一番!の目的になっていて、
    個人ならまだしもですが、影響力が大きい立場の人たちも、「人とは思えない?」行動が多いですね。



    なかなか「人として」生きるのが
    > ジェフリー・リー氏は素晴らしいおばあさまがいらしたのですね。
    >
    > 私も両親から伝わったことが沢山あります。子ども達に送りたいことが沢山あると改めて思い、また、私だから伝えられることもある、と気づきました。
    >
    >
    >
    > 今日のコメントは、感じたまますぐに打ち込みました。何と言っていいのか、上手く言葉にできない複雑な想いがどんどん溢れて来ます...。
    > 時間をおいてまとめることができませんでした。
    > 支離滅裂になってしまいましたが、このまま送ります。


    ★そう、いろんな事を考えてしまいますね。自分の時代よりも、先のこと、将来の事ですね。
    母として、祖母として、女性ならではの、女性の役割などを考えるヒントになれたらと思います。
    さほどに女の役割は、重要です。やり方しだいで、国や家を滅ぼす事もできますから。
    あ、次の記事に5月30日にいただいたコメントを引用させていただく予定です。よろしく!
    いつもありがとうございます! 感謝☆cosmos


    Re: No title

           鍵コメントさんへ

              コメントありがとうございます!

    Re: 夜回りには、ちっと早いかー

    > 男の生き方となれば、見逃すわけにはいかないー
    > わが身を振り返るわけで、
    > 少陰というものが、
    > はて?わたしの中にあるかどうか、
    > ある、ない、わからんー。
    > あるって言うわけだからあるに違いないけど、
    > 最高の価値を生命におく信念のようなものかと思う。


    ★あ、そうですね~!
    有り体に言えば、そう言えるかと。。。  命でございます。
    間違いなく少陰が、光って見えております!   ほほ。
    この難しい? あは! 見えない世界をあれ、これ、書いているブログをお読みいただいておりますから、
    たまちゃんの中の少陰に縁っているのだと思いますよ。
    いつもありがとうございます!   感謝☆cosmos

    Re: 反省しなくてはいけないです。

    > そうです。そう思っていました。
    > 日本はなぜ原子力村ができたのか、その選択のところから戻って反省するべきです。
    > やっぱり国なのか、国が一方的に押し付けたからそうなったのか?
    > 仮に押し付けられて、
    > そこまで東北の人たちは従順だったのかどうかは解りませんが、その原因を追究していって公開してほしいと思っていました。
    > 日本は、内輪もめを避ける傾向があります。
    > でも、今回の原発の事故はそんなことでいい加減にできる限界を超えていますよね。
    > なにか、自然が怖いということや東北の人たちに同情することだけで済ませていいのかどうか、
    > いろいろな疑問がわいて来ていましたから、
    > 復興と言いながら、何か、損をする方向へ進んでいっているような気がしてならないのです。
    > それがcosmosさんの言われる陰徳の消去ということなのかと思いますが、
    > 東北へ医療ボランティアで行って、これだけでいいのかなと感じました。



    > やっぱり国なのか、国が一方的に押し付けたからそうなったのか?
    > 仮に押し付けられて、
    > そこまで東北の人たちは従順だったのかどうかは解りませんが、その原因を追究していって公開してほしいと思っていました。


    ちょうど、ここに相当する答えが見つかりました。
    また、今後の記事で書いていきたいと思っています。 楽しみになさってね。
    たしかに、日本人の気質は、よい面もあれば、それが欠点になる場合もありますね。
    でも、いかなる時も反省は、貴重です。間違いではないわね。
    反省は、宝石のように大切なものだと思います。この疑問、いつか答えが出ますね。
    いつもありがとうございます!   感謝☆cosmos

    Re: No title

    > また、水害がおこりました。また、、、という感じがどうしてもします。日本はおかしいです。=


    ★そう思っている人は多いでしょうね。私もそうです。

    >
    > 決め付けはいけませんが、家族で話しましても男性軍は原因は統計だ、気候だといいます。=
    > 天という自然の価値を感じるのは、私とおばあちゃん娘の女性軍です。=
    > 放射能の怖さにおいても、夫と息子はあまり気にしない感じで今もそうですね。=
    > 時には夫と息子、対、家族の女性軍が意見が合わなかったです。=
    > 男性軍は私たち女性の行動が気にし過ぎ、神経質すぎると言いましたよ。=
    >
    > どうも仲のよい家族でも命や健康については、男と女では考えが違うようです。=
    > 今回の記事を読んで、余計にその事を感じました。=
    > 陰と陽の違いというのでしょうか、根から差があるのですね。=
    >
    > 石原氏やジェフリー氏はたしかに少陰の光っている男性です。=
    > そこまで息子たちが大人になった時に命を守ってくれる男性になるのか?考えてしまいました。=


    ★男性軍 対 女性軍に意見が分かれるのが普通でしょうね。
    仲が悪いと言うよりも、率直に思っている事を話せるからです。


    命を妊娠し、産み、育てる女性は、何よりも命を大事にします。
    その為には、どんな犠牲も、と思うはずです。
    しかし、男性は現実的に、経済は、仕事は、と、そちらを守るでしょうね。
    その立場での意見の対立だと思います。
    それは、自然です。自然の与えた役割の違いですよ。それほどに、男と女は、仕組みが違います。
    だから、前に進めると余裕を持って相手の言う事を聞いていればいいのです。  あはは。
    でも、最後は命よ!   あはは。
    いつもありがとうございます!  感謝☆cosmos

    Re: No title

    > 人は科学で進歩をしてきたようですが間違いも犯してきました。
    > 科学が進歩するには、意識に負っている状態ですから
    > 今回の台風で奈良の山合いのほうは大変な被害がでました。
    > 自然が残る地がひどい目にあっています。
    > 年々ですが、気候が変化をしていますね。
    > 変化について行けない人間の無力さを感じてやりきれない思いです。
    >
    > でも、ふしぎなものでバラの花が大雨の後、一気に咲きそろいました。
    > 夏の暑さから立ち直ったようです。


    ★今回は、やはり、土と水のエネルギーでした。
    五条の方面は、いつか行って見たいと思っていた所だったので残念でした。
    千早赤坂村の近くになりますね。
    意識の限界とすぐにピーンと来られるなんて、さすがですね!  ほ。
    もう、秋です。 お花もいろいろ楽しみですね。 
    いつもありがとうございます!   感謝☆cosmos
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    寂光ーcosmos

    Author:寂光ーcosmos
    家系・個人の運命鑑定
    東洋運命学教室を主宰

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